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ポータブルシャワー(アウトドアシャワー)とは

ポータブルシャワー(アウトドアシャワー)とは、電源や水道がない場所でも手軽に水を出せるポータブル(持ち運び)式の簡易シャワーのこと。
海水浴後の足の砂落としやキャンプでの皿洗い・手洗いはもちろん、自宅での洗車や庭の水やりまで幅広く活躍します。1台持っておけばレジャーから日常のお手入れ、さらには災害時の備えとしても重宝する万能アイテムです。
ポータブルシャワーおすすめ8選

それでは早速、おすすめのポータブルシャワーをご紹介します。使用シーンや重視したい機能に合わせて、自分にぴったりの1台を見つけてみてください。
ロゴス 野電 リチャージャブルシャワー
| 電源 | USB蓄電 |
|---|---|
| ヘッド直径(cm) | - |
| 耐熱温度 | - |
| 手元の止水機能 | - |
| フィルター交換 | - |
| 分解洗浄 | - |
| ホースの長さ(m) | 1.8 |
| 重量(kg) | 0.61 |
| 収納袋 | ○ |
| 付属品 | 吸盤付きシャワーホルダー、吸盤、シャワーホルダー、フック付きホルダー、収納袋 |
アウトドア王道ブランド「LOGOS」が手掛ける、シンプル操作が魅力のUSB充電式ポータブルシャワー。複雑な設定は一切なく、バケツにポンプを沈めてスイッチを入れるだけで水が出ます。

吸盤式ホルダー2種類とS字フック付きホルダーが付属しており、車のボディなどに固定してハンズフリーで使用可能です。
おすすめポイント
⚫︎バケツに沈めてスイッチを入れるだけのシンプル操作
⚫︎車などに固定できる吸盤式2種・S字フック付きホルダー付属
⚫︎電源のない場所でも使えるUSB充電式コードレス仕様
FIELDOOR ポータブルシャワー
| 電源 | - |
|---|---|
| ヘッド直径(cm) | 6.5 |
| 耐熱温度 | - |
| 手元の止水機能 | ○ |
| フィルター交換 | - |
| 分解洗浄 | - |
| ホースの長さ(m) | 2 |
| 重量(kg) | 0.7 |
| 収納袋 | ○ |
| 付属品 | USB Type-C充電ケーブル、ホルダー、ポーチ、パッキン(予備)×2個 |
手元のレバー操作で簡単に「止水」と「水量調節」が行えるUSB充電式の高機能ポータブルシャワー。

5段階の水圧調節と4種類のシャワーモードを搭載しており、洗体から機材の泥落とし、ペットの洗浄まで用途に合わせて水流を微調整できます。
内蔵バッテリーは8000mAhと大容量で、満充電時には最長180分の連続稼働を実現。車のボディに取り付けられる吸盤と、引っ掛けて設置ができるフックを備えた2wayホルダーが付属するため、設置場所を選ばずハンズフリーで使用可能です。
おすすめポイント
⚫︎手元のレバー操作で簡単に「止水」と「水量調節」が可能
⚫︎5段階の水圧調節と4種類のシャワーモードを切り替え可能
⚫︎8000mAhバッテリー内蔵で最長180分連続稼働&2wayホルダー付属
フレックステイル マックスシャワー
| 電源 | リチウムイオンバッテリー、DC5V |
|---|---|
| ヘッド直径(cm) | - |
| 耐熱温度 | - |
| 手元の止水機能 | ○ |
| フィルター交換 | - |
| 分解洗浄 | - |
| ホースの長さ(m) | 2.26 |
| 重量(kg) | 0.587 |
| 収納袋 | × |
| 付属品 | 本体、充電ケーブル、取扱説明書 |
荷物を極力減らしたいソロキャンプやマリンアクティビティに適した小型電動ポータブルシャワー。給水口が上部に付いている構造のため、バケツや川の底に溜まった砂・ゴミ・沈殿物を吸い込みにくく、いつでも清潔に使用できます。

水量は弱モードなら最長110分、強モードでも70分の連続使用が可能。放水中にシャワーヘッドを回すことで手元で水を止めることができ、ヘッド部分のフックを使えば好きな場所に引っ掛けてハンズフリーで作業できます。
おすすめポイント
⚫︎給水口が上部にありバケツ底の砂やゴミを吸い込みにくい清潔構造
⚫︎弱モードで最長110分、強モードでも70分使える長持ちバッテリー
⚫︎シャワーヘッドを回して止水でき、便利な引っ掛けフックも装備
Re:Gear ポータブルシャワー
| 電源 | リチウムイオンバッテリー、DC5V |
|---|---|
| ヘッド直径(cm) | - |
| 耐熱温度 | 60 |
| 手元の止水機能 | ○ |
| フィルター交換 | - |
| 分解洗浄 | - |
| ホースの長さ(m) | 2 |
| 重量(kg) | 0.7 |
| 収納袋 | ○ |
| 付属品 | ポンプ、ホース、シャワーヘッド、USB充電ケーブル、吸盤、フック、吸盤補助シート、収納袋、日本語説明書 |
クラス最高峰となる9000mAhの超大容量バッテリーを搭載し、最大240分の連続運転が可能な電動ポータブルシャワー。ポンプ部分にはバッテリー残量と水温がひと目で確認できるデジタル液晶パネルを装備しています。

シャワーヘッドの手元操作でON/OFFの切り替えや水量の調整が行えるほか、ヘッド自体を分解できるため内部まで洗い流して衛生的に保てます。吸盤式とフック式のホルダーが付属し、ハンズフリーで使用可能です。
おすすめポイント
⚫︎9000mAh大容量バッテリー搭載で最大240分の連続稼働が可能
⚫︎ポンプ本体にバッテリー残量と水温を表示する液晶パネルを搭載
⚫︎手元での水量調整・止水に対応し、分解洗浄やハンズフリー固定も可能
BougeRV ポータブルシャワー
| 電源 | カセットガス、AC電源、DC電源 |
|---|---|
| ヘッド直径(cm) | - |
| 耐熱温度 | - |
| 手元の止水機能 | - |
| フィルター交換 | - |
| 分解洗浄 | - |
| ホースの長さ(m) | - |
| 重量(kg) | 6.7 |
| 収納袋 | - |
| 付属品 | - |
家庭用コンセントやシガーソケットに加え、CB缶(カセットボンベ)をセットして使用できる本格的なポータブルシャワー。わずか3秒でお湯が出るため水が温まるのを待つ必要がなく、冬場のアウトドアや冷える季節の皿洗い、海水浴後でも即座に温かいお湯を使用できます。

本体前面のダイヤル操作により、お好みの湯温に1℃単位で細かくコントロールが可能。4,000mAhのバッテリーを内蔵しており、約12回分のシャワーが使用できるほか、シャワーヘッドにはマグネットを備えているため簡単に固定してハンズフリーで使用できます。
おすすめポイント
⚫︎3秒でお湯が出せ、1℃単位で細かな温度調節が可能
⚫︎CB缶・AC電源・シガーソケット対応
⚫︎マグネット付きシャワーヘッドで手軽に固定してハンズフリー使用が可能
MOLUSKO シャワー 7L
| ヘッド直径(cm) | - |
|---|---|
| 耐熱温度 | 40 |
| 手元の止水機能 | ○ |
| フィルター交換 | - |
| 分解洗浄 | - |
| ホースの長さ(m) | 1.6 |
| 重量(kg) | 2.1 |
| 収納袋 | × |
| 付属品 | - |
本体上部のハンドルを上下にポンピングして使用する手動タイプのポータブルシャワー。充電や電源コード、電池などが一切不要でいつでも確実に使用可能です。

バケツを用意する必要がない7Lのタンク一体型構造で、トランクに常備しておけば海水浴後の砂落としやキャンプ時の簡易手洗い、緊急時の防災備蓄品としても活躍。放水スタイルは「押している間だけ」と「レバーロックでの固定」の2通りに切り替えできます。
おすすめポイント
⚫︎ポンピングで空気を溜めて使う、充電・電源不要の手動タイプ
⚫︎バケツを用意する必要がない7Lのタンク一体型デザイン
⚫︎ 「押している間だけ放水」と「レバー固定での放水」を選べる
NEMO ヘリオ プレッシャーシャワー
| ヘッド直径(cm) | - |
|---|---|
| 耐熱温度 | - |
| 手元の止水機能 | - |
| フィルター交換 | - |
| 分解洗浄 | - |
| ホースの長さ(m) | - |
| 重量(kg) | 0.605 |
| 収納袋 | × |
| 付属品 | - |
地面に置いたままポンプを足で踏むだけで、体を洗うのにも十分な水圧を得られるポータブルシャワー。

11L容量のタンクを備えており、約5〜7分間快適にシャワーを浴びることができます。黒色のタンク構造により、太陽光で水が温まりやすいのも魅力。使わないときは折りたたんで付属のケースにコンパクトに収納可能です。
おすすめポイント
⚫︎地面に置いてポンプを足で踏むだけで十分な水圧が得られる
⚫︎太陽光で温水になりやすい11Lの黒色タンク構造
⚫︎使わないときは折りたたんで付属ケースにコンパクト収納可能
キングキャンプ ポータブルシャワー
| ヘッド直径(cm) | - |
|---|---|
| 耐熱温度 | - |
| 手元の止水機能 | - |
| フィルター交換 | - |
| 分解洗浄 | - |
| ホースの長さ(m) | 1 |
| 重量(kg) | 0.75 |
| 収納袋 | × |
| 付属品 | - |
今回紹介するなかで唯一となる吊り下げタイプのポータブルシャワー。レバーを押し込む強さで水量を微調整できるほか、固定して放水し続けることも可能です。

太陽光で水が温まりやすい黒色タンクを採用しており、表面にはひと目で水温がわかる温度インジケーターを装備。シャンプーなどの小物を入れられる便利な収納ポケットを備えているほか、使わないときはコンパクトに折りたためて持ち運びもスムーズに行えます。
おすすめポイント
⚫︎レバーの押し加減で水量調整ができ、固定での放水にも対応
⚫︎太陽熱で温水になりやすい黒色タンク&温度インジケーター付き
⚫︎小物を入れられる収納ポケット付きで、コンパクトに折りたたみ可能
ポータブルシャワーの選び方
ポータブルシャワーの選び方を紹介します。以下の5つのポイントをチェックして選ぶようにしましょう。
ポータブルシャワーの選び方のポイント
①給水方法:3種類から目的に合わせて選ぶ
まず、チェックしたいのが給水方法です。給水方法は主に3種類あります。以下の表を確認しながら自分が使いたいシーンに合わせて選びましょう。
| 種類 | イメージ | 使い方 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 電動式 | ![]() | ①ポンプを水の入ったバケツなどに入れる ②電源を入れる | ・水を貯められるバケツと水源があればどこでも使用可能 ・水圧が高く水量も多い ・充電や電源が必要 |
| 手動式 | ![]() | ①本体に水を入れる ②ポンプで圧を加える | ・充電や電源が不要 ・水を貯められる ・水圧は高いが、何度も圧をかける必要がある |
| 吊り下げ式 | ![]() | ①容器に水を入れる ②コックなどをひねる | ・充電や電源が不要 ・メンテナンス不要 ・水を入れるだけで簡単に使える ・やわらかい素材で持ち運びが楽 |
以下でそれぞれの特徴や、おすすめの使用シーンなどを紹介します。
電動式|自宅シャワーの感覚で使える

電動式のポータブルシャワーは、水を入れたバケツにポンプを入れて使用するタイプ。
水を貯められるバケツと水源があれば、電源を入れてスイッチを入れるだけで簡単に放水できます。水圧が高く、水量が多いので自宅のシャワー感覚で使えます。一定の水圧が欲しい人や、準備の手間なく使える仕様が良い人におすすめ。
一方で、充電や電源が必要な点がデメリット。車のシガーソケットやUSBから給電するタイプがあるので使いやすいタイプを選びましょう。
手動式|電源不要で災害時も活躍

手動式のポータブルシャワーは、本体に水を入れポンピングすることで放水できるタイプ。電源や充電などは必要ないので、災害時などでも使えます。使用時にポンピングすることでタンクの水が引き上げられる仕組みで、水圧は電動より高い傾向。汚れを落としやすい点もメリットです。
ただ、長時間使うとだんだん水圧が下がる点がデメリット。シャワー中に何度もポンピングする手間も考えて選びましょう。
吊り下げ式|軽くて持ち運びやすい

吊り下げ式のポータプルシャワーは、タンクに水を入れて木や柱などに吊るして使用するタイプ。充電や電源が不要で、本体に水を入れるだけで簡単に使用できます。
また、やわらかい素材なので折りたたむなどして小さくでき、持ち運びやすいところもメリット。単純な構造でトラブルが少なく、バイクパッキングやソロキャンプなどで使いたい人におすすめです。
しかし、水圧は低めでタンクの水量が減るほど弱まります。使う前に吊り下げる木を探す手間も考慮しましょう。
②ヘッドの直径:大きいほど散水範囲が広い

シャワーヘッドは、直径が大きいほど散水範囲が広いので、全身を洗いたい人や、レジャーシートなどを洗いたい人は要チェック。逆にシャワーヘッドの直径が小さいと、水を無駄なく使用でき、手を洗うなどピンポイントで使うシーンで活躍します。
目安としては、体を洗うなら直径7cm以上、手洗いには直径5cm程度のサイズを選ぶと良いでしょう。
③耐熱温度:温水を使うなら45度以上が目安

耐熱温度によっては、温水を入れられるポータブルシャワーもあります。温水を入れられるものなら、冬のアウトドアや海水浴で体が冷えた際に素早く身体を温められるので便利です。
温水を使いたい場合の耐熱温度は、45度以上が目安。場所によっては温泉を使うこともできますが、本体が温泉に対応しているか確認してから使用するようにしましょう。
太陽光で温水を作れる製品も

温水がなくても、太陽光でタンクの水を温めて使える蓄熱タイプの製品もあります。温まるまでに時間がかかりますが、熱源が不要なのでどこでも使えます。
しかし、温めるといっても冷たい水の水温を多少上げられる程度なので、真冬など時期によっては十分な温度まで上がり切りません。そのため、気候が良いシーンで使うのがおすすめです。
ちなみに、電動で給湯できるポータブルシャワーは高価で種類も少ないので使う難易度は高めです。
④止水・水量調整機能:使いやすさに直結!
止水や水量調節機能が付いた製品もあります。それぞれ詳しく紹介しましょう。
止水機能|手元操作ができると便利

オンオフが簡単に切り替えられる止水機能があると、水を効率良く使えます。
止水方法は、手元のボタンもしくはヘッドの傾けでできる製品がおすすめ。逆に、タンク付近など手元以外で止水するタイプは扱いづらいです。また、手元であっても突起をスライドさせるタイプやひねって止水するタイプは扱いに慣れが必要です。
水量・水流調整|目的に合う使い方ができる

水量を段階調整できる製品なら、勢いよく砂を落とす、優しい水流で洗顔するなどシーンに合った使い方ができます。水量を使い分けることで節水にもつながります。
製品によっては、ミストやジェットなど水流を選べる製品もあるので、好みの水流がある人はチェックしましょう。
⑤お手入れ方法:故障なく使うために必見

タンクに川や海の水を入れる場合、砂などの不純物が入りやすくなります。家庭のシャワーと違い、メンテナンスせずに使い続けると故障してしまう可能性もあるため、なるべく構造がシンプルでお手入れしやすい製品を選びましょう。
特にフィルター付きで汚れたら交換できる製品や、パーツを分解しやすい製品がおすすめ。それぞれ詳しく解説しましょう。
フィルター|交換できるタイプがおすすめ

水の中の不純物を取り除くためにフィルターが付いているポータブルシャワーもあります。
フィルター交換が簡単なら、気軽に使うことができます。予備のフィルターが付いている製品もあるので、別途購入前にチェックしてみましょう。
分解しやすさ|詰まりを防ぎやすい

ヘッド部分などを簡単に分解できる製品なら、使用後に丸ごと洗浄できて詰まりを防げます。特に海水や不純物が多い水を使った後は、メンテナンスが欠かせません。
製品によっては分解できるかどうか記載がない場合もあります。無理に開けると壊れる可能性があるため、記載がない場合は基本分解できないと考えましょう。
シャワー使用時に目隠しできるアイテムはある?

ポータブルシャワーを使用する際は、フルクローズにできるビーチテントがあると、周りから見えなくなるので便利です。
ビーチテントは水に濡れても早く乾く製品がほとんど。簡単に設営でき、着替え場所としても使用できます。また、授乳や日除けにも使えるので、子連れキャンプにもぴったり。以下でおすすめのビーチテントを2つ紹介します。
KingCamp 着替えテント
| サイズ(cm) | 120×120×190 |
|---|---|
| 重量(kg) | 2.8 |
| 材質 | ポリエステル150Dオックスフォード布 |
| 付属品 |
おすすめポイント
⚫︎UPF30+の生地で日差しをシャットダウン
⚫︎開くだけで簡単に設営ができる
⚫︎8本のペグ付きで風で飛ぶ心配なし
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