LINE公式アカウント 最新のアウトドア情報をチェック! 友だち追加はこちら

この薄い板で、激安クーラーの保冷力爆上がり?後付けで真空断熱化「マヒャドボード」を35℃の猛暑日に試してみた

ここ数年、内部の断熱材に真空断熱パネルを採用したクーラーボックスが急増中。従来の断熱材とはケタ違いの断熱性能と評判なのですが、高機能だけになかなかのお値段に悩んでおり……。

ところが、単体で買える真空断熱パネル 「マヒャドボード」を発見。これなら格安クーラーボックスを真空断熱化できるかも! と早速購入し、42℃の酷暑下で徹底検証してみましたよ。

本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。

目次

記事中画像撮影:筆者

クーラーボックスも真空断熱の時代なんだが…

真空断熱パネル図解_山田AI作成

画像作成:筆者

ここ数年、内部の断熱材に真空断熱パネルを採用したクーラーボックスが急増中ですよね。

主にグラスウールなどの芯材の内部を真空状態にして密閉したパネルで、熱伝導を最小限に抑えるため、従来の断熱材の約10〜25倍という断熱効果を発揮するとされます。

ただし高機能素材だけに、20〜30Lクラスで約2万円、35〜40Lクラスでは約3万円など、なかなかのお値段。筆者は手持ちのクーラーボックスに愛着もあり、買い替えには至っておらず……。

格安クーラーを真空断熱化できる?

SEIDO「マヒャドボード」大小各4枚

とはいえやはり気にはなり、Amazonで「真空断熱パネル クーラーボックス」と検索していたら、なんとパネル単体で販売されているのを発見。

それがSEIDO「真空断熱パネル マヒャドボード」(以下、マヒャドボード)です。大サイズ2枚で2,980円(税込/Amazon/2026年7月時点)とお値段も格安です。

これを使えば、手持ちや格安のクーラーボックスでも真空断熱化できるのでは?! と我ながら安直な考えで購入してしまったので、猛暑日の検証も含めて詳しくレビューしていきます! 

    SEIDO 真空断熱パネル マヒャドボード(小×2枚)

    寸法(小)20cm×30cm×厚み1cm
    折り曲げ可能な範囲を除いた大きさ14cm×22cm
    重量120g

      SEIDO 真空断熱パネル マヒャドボード (大×4枚)

      寸法(大)30cm×40cm×厚み1cm
      折り曲げ可能な範囲を除いた大きさ20cm×30cm
      重量220g

      1 / 2ページ