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焚き火台を選ぶポイントは?

キャンプで焚き火を楽しむために必須のアイテムである焚き火台。直火が禁止されているキャンプ場で焚き火をする場合には必ず必要で、地面へのダメージを最小限に抑えてくれる自然環境にもやさしいアイテムです。
デザインがおしゃれなものや、よく燃える二次燃焼モデルなどラインナップも豊富なので、自分に合ったお気に入りの商品を見つけましょう。
焚き火台を選ぶ際の主なポイントは以下8点。詳細は記事の後半で解説しているので、あわせて確認しておきましょう。
焚き火台の選び方のポイント
- 深さ|薪いじりがしやすいのは浅型、調理を楽しむなら深型がおすすめ
- 耐荷重|ダッチオーブンを使うなら耐荷重15kg以上が目安
- 付属品|五徳や収納ケースなどが充実していると便利
- 横幅|市販の薪の長さ30〜40cmがそのまま投入できると楽
- 構造|パーツは2〜3個が組み立てやすく、収納性も高い
- 収納サイズ|幅40cm以下ならリュックにも入る
- 素材|一般的なのはステンレス、軽いのはチタン
- スノーピーク・ユニフレームなど、最初の1台は定番モデルが安心
焚き火台のおすすめ15選

価格やサイズ、機能別にタイプを分けて、おすすめの焚き火台を紹介します。
【ソロ向き】コンパクトモデルおすすめ3選
ソロキャンプにおすすめの焚き火台を紹介します。ひとりでも扱いやすいサイズ感や、コンパクトに収納できるモデルを厳選しました。
▼ソロ用の焚き火台を紹介している記事を見る
コールマン ファイアーディスク(TM)ソロ
| 使用サイズ(cm) | ×30×16 |
|---|---|
| 収納サイズ(cm) | ×32×10 |
| 素材 | ステンレス |
| 重量(kg) | 0.62 |
| 耐荷重(kg) | 25 |
焚き火台の代名詞的アイテム。シンプル構造で美しい炎を楽しめる
おすすめポイント
⚫︎脚を展開するだけですぐに使用可能
⚫︎耐荷重が25kgあり、重たいダッチオーブンも使える
⚫︎シンプルな構造で薪を追加しやすい
▼コールマン ファイアーディスク ソロを紹介している記事を見る
▼サイズ違いはこちら
ZEN Camps 焚き火台 NT Fire Stand
| 使用サイズ(cm) | 51.3×22.5×29 |
|---|---|
| 収納サイズ(cm) | 38×38×31 |
| 素材 | ステンレス |
| 重量(kg) | 1.3 |
| 耐荷重(kg) | - |
自然保護を一番に考えた焚き火台
おすすめポイント
⚫︎火床の長さは51cmで、大きな薪も問題なく入る
⚫︎ダッチオーブンやスキレットも使用できる安定感
⚫︎熱反射に優れた焚き火シートも付属
Tokyo Camp 焚き火台
| 使用サイズ(cm) | 21.2×40.2×26.8 |
|---|---|
| 収納サイズ(cm) | 32×22 |
| 素材 | ステンレス |
| 重量(kg) | 0.965 |
| 耐荷重(kg) | − |
キャンプ初心者にもおすすめのリーズナブルなアイテム。使い勝手も優秀
おすすめポイント
⚫︎5,000円以下で購入できるリーズナブルな価格が魅力
⚫︎A4サイズに折りたため、重さは1kg未満。持ち運びが楽
⚫︎薪を追加しやすく、調理も快適
▼Tokyo Camp 焚き火台を紹介している記事を見る
【オール500g以下】チタンモデルおすすめ2選
軽さに加え、使い込むほどに青く変色する“チタン焼け”も楽しめる、チタン製焚き火台のおすすめモデルを厳選しました。
▼チタン製の焚き火台を紹介している記事を見る
ベルモント 焚き火台 TABI
| 使用サイズ(cm) | 23.7×36×17 |
|---|---|
| 収納サイズ(cm) | 17.8×36×1.5 |
| 素材 | チタニウム |
| 重量(kg) | 0.478 |
| 耐荷重(kg) | 15 |
料理にも使いやすいアイテム。大きな薪も使用可能
おすすめポイント
⚫︎チタン製で478gと軽量
⚫︎焼き網付きで焚き火料理を楽しめる
⚫︎側板は取り外し可能。大きな薪もそのまま使える
▼ベルモント TABIを紹介している記事を見る
テンマクデザイン 男前ファイアグリル
| 使用サイズ(cm) | 25×20×15 |
|---|---|
| 収納サイズ(cm) | 25×16.5×1.5 |
| 素材 | チタン |
| 重量(kg) | 0.493 |
| 耐荷重(kg) | 4 |
コンパクトながら料理もしやすい。設営も簡単
おすすめポイント
⚫︎「GOOD DESIGN 2021」を受賞した優れたデザイン
⚫︎本体のスリットに差し込んで使うチタン製のゴトクが付属。ソロ用のクッカーであれば2つ置ける
⚫︎脚を広げるだけの簡単設営が魅力
▼テンマクデザイン 男前ファイアグリルを紹介している記事を見る
【煙が少ない】二次燃焼モデルおすすめ3選
煙や燃え残りを抑えながら、効率よく薪を燃やせる二次燃焼焚き火台。美しい炎を楽しめて後片づけもしやすい、おすすめモデルを紹介します。
▼二次燃焼の焚き火台を紹介している記事を見る
DOD シェラもえファイヤー
| 使用サイズ(cm) | 13×13×12 |
|---|---|
| 収納サイズ(cm) | 20×13×18 |
| 素材 | ステンレス |
| 重量(kg) | 0.48 |
| 耐荷重(kg) | 2 |
テーブルの上で焚き火が楽しめる
おすすめポイント
⚫︎最大10個のシェラカップと重ねて持ち運べる
⚫︎テーブルで焚き火が楽しめる
⚫︎専用ゴトク付きなので、お湯沸かしやおつまみの調理ができる
▼DOD シェラもえファイヤーを紹介している記事を見る
ソロストーブ レンジャーキット 2.0
| 使用サイズ(cm) | 38×41.5 |
|---|---|
| 収納サイズ(cm) | - |
| 素材 | ステンレス |
| 重量(kg) | 7.5 |
| 耐荷重(kg) | - |
二次燃焼焚き火台の定番モデルが進化
おすすめポイント
⚫︎特許取得の構造で燃焼効率が高い
⚫︎灰受けとロストルが分離し、手入れが簡単
⚫︎本体が継ぎ目のない一体成型で美しいフォルム
トヨトミ BF-GM1
| 使用サイズ(cm) | 35.7×14.9×22 |
|---|---|
| 収納サイズ(cm) | − |
| 素材 | ステンレス |
| 重量(kg) | 4 |
| 耐荷重(kg) | 6 |
スマートな見た目がおしゃれ。薪割り不要で焚き火を楽しめる点も魅力
おすすめポイント
⚫︎琺瑯加工により実現した、オリーブグリーンとコヨーテブラウンの2色展開
⚫︎薪をそのまま入れられる絶妙なサイズ感が特徴
⚫︎軽量コンパクトでスマートに持ち運べる
▼トヨトミ BF-GM1を紹介している記事を見る
【ファミリー向き】大型モデルおすすめ4選
続いてファミリーやグループでの使用におすすめの、30cm×30cm以上の大型モデルを紹介します。
▼おすすめのファミリー向け大型焚き火台を紹介している記事を見る
TOKYO CRAFTS マクライト2
| 使用サイズ(cm) | 36×40×32 |
|---|---|
| 収納サイズ(cm) | 21×40×2.5 |
| 素材 | ステンレス |
| 重量(kg) | 1.6 |
| 耐荷重(kg) | 15 |
ダイナミックな焚き火を楽しめるアイテム。軽さ・コンパクトさも見逃せないポイント
おすすめポイント
⚫︎複数人で焚き火を囲みやすいスクエア型。ダイナミックな焚き火を楽しめる
⚫︎非常に薄く収納できる。バックパックにも収納可能
⚫︎五徳の高さを2段階に使い分けられる。火力調整が簡単
ロゴス LOGOS the ピラミッドTAKIBI L
| 使用サイズ(cm) | 39×38.5×28 |
|---|---|
| 収納サイズ(cm) | 26.5×42×7.5 |
| 素材 | ステンレス/スチール/ポリエステル |
| 重量(kg) | 3.1 |
| 耐荷重(kg) | − |
料理に使いやすい焚き火台。掃除もストレスなく行える
おすすめポイント
⚫︎耐荷重約10kgの専用五徳が付属。料理に使いやすい
⚫︎串焼きプレートが付属。魚の串焼きなどを楽しめる
⚫︎灰受けを標準装備。掃除も簡単
▼LOGOS the ピラミッドTAKIBIを紹介している記事を見る
ユニフレーム ファイアグリル
| 使用サイズ(cm) | 43×43×33 |
|---|---|
| 収納サイズ(cm) | 37.5×37.5×7 |
| 素材 | ステンレス銅 |
| 重量(kg) | 2.7 |
| 耐荷重(kg) | 20 |
焚き火台の火付け役的アイテム。キャンプ初心者でも使いやすい
おすすめポイント
⚫︎組み立てが簡単。初心者でも安心して使える
⚫︎ちょうどいいサイズ感でさまざまなキャンプスタイルにマッチ
⚫︎鉄板・ロストルなどオプション豊富
▼ユニフレーム ファイアグリルを紹介している記事を見る
スノーピーク 焚火台 L
| 使用サイズ(cm) | 45.5×45.5×31.5 |
|---|---|
| 収納サイズ(cm) | 56×64×32 |
| 素材 | ポリエステル |
| 重量(kg) | 5.5 |
| 耐荷重(kg) | − |
焚き火台といえばコレ!タフなアイテムで、経年変化も楽しめる
おすすめポイント
⚫︎開くだけの簡単設営。スムーズに使える
⚫︎厚みのあるステンレス素材を使用。非常にタフで長く使い続けられる
⚫︎グリルブリッジ・黒皮鉄板などオプション豊富
▼スノーピーク 焚き火台を紹介している記事を見る
【1万円以下】高コスパモデルおすすめ3選
記事執筆時点で1万円以下で購入できる高コスパモデルをご紹介。キャンプ初心者やお試しで購入してみたいという人にもうってつけですよ。
▼コスパ最強の焚き火台を紹介している記事を見る
バンドック 焚き火台 LOTUS+
| 使用サイズ(cm) | 37×37×33 |
|---|---|
| 収納サイズ(cm) | 36×25×4 |
| 素材 | ステンレス |
| 重量(kg) | 1.55 |
| 耐荷重(kg) | − |
大きな薪も使えるため、豪快な焚き火を楽しみたい方にもおすすめ
おすすめポイント
⚫︎初代「LOTUS」から使いやすさを向上させた改良版
⚫︎薄いパーツで構成されており、バッグやコンテナにスッキリ収まる
⚫︎大きな薪も使えるため、豪快な焚き火を楽しみたい方にもおすす
▼バンドック 焚き火台 LOTUS+を紹介している記事を見る
尾上製作所 火消しつぼになる七輪
| 使用サイズ(cm) | 25×25×24 |
|---|---|
| 収納サイズ(cm) | − |
| 素材 | メッキ鋼板 |
| 重量(kg) | 1.5 |
| 耐荷重(kg) | - |
ダッチオーブン調理、バーベキューが可能。火消し壺としても使える
おすすめポイント
⚫︎ゴトクでダッチオーブン調理、焼き網でバーベキューが可能
⚫︎本体下部の空気穴で、火力を調節できる
⚫︎火消し壺として使えるので、炭を鎮火後そのまま持ち運べる
▼尾上製作所 火消しつぼになる七輪を紹介している記事を見る
キャプテンスタッグ ヘキサ ステンレス ファイアグリル
| 使用サイズ(cm) | 41×47.5×30 |
|---|---|
| 収納サイズ(cm) | 57×47×6 |
| 素材 | ステンレス銅 |
| 重量(kg) | 3.8 |
| 耐荷重(kg) | − |
リーズナブルかつ使い勝手良好。キャンプ初心者にぴったり
おすすめポイント
⚫︎複数人で焚き火を囲みやすい六角形
⚫︎焼き網付きでBBQにもぴったり
⚫︎専用バッグ付き。持ち手付きで楽に持ち運べる
▼キャプテンスタッグ ヘキサ ステンレス ファイアグリルを紹介している記事を見る
焚き火台の詳しい選び方
1.火を眺めたいなら浅型、調理をしたいなら深型がおすすめ
2.長さ30〜40cmの薪が入るサイズが使いやすい
3.パーツは2〜3個が組み立てやすく、収納性も高い!
4.ステンレス・鉄・チタン。素材の特徴も抑えておこう
5. スノーピーク・ユニフレームなど、最初の1台は定番モデルが安心
焚き火台に関するよくある質問

焚き火台に関するよくある質問に回答していきます。ぜひ疑問を解消してくださいね。
焚き火台は自作できるの?

既製品で気に入るものがない場合や、予算をあまりかけたくない場合は、自作も可能です。100均のステンレストレーと、折りたたみ椅子を組み合わせれば、お手軽にコンパクトな焚き火台を作れます。
そのほかにもふるいを使ったものや、ステンレス網にハトメを取り付けたものなどアイデアは尽きません。自分で作った焚き火台には愛着が沸くこと間違いなしです。
以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
▼2,000円で焚き火台を自作した記事を見る
▼DIYの達人が焚き火台を自作した記事を見る
焚き火台の洗い方は?

撮影:アトリエばく
焚き火台を長く気持ちよく使い続けるためには定期的なお手入れが必要です。まずは洗剤を使って、ススや油汚れなどを洗い流しましょう。焦げなどのこびりつきが気になる場合は、スクレーバーを併用するのがおすすめです。
あらかた汚れを落とせれば研磨パッドやクレンザーで磨いていきます。はじめに目が粗いもので磨き、徐々に細かいもので仕上げていくとよいでしょう。
以下の記事で詳しく解説しているので気になる方は参考にしてくださいね。
▼焚き火台の洗い方を紹介している記事を見る
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