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カンガルー適正高そう!人気テント「シェルターG」の兄弟モデルがリニューアルしたぞ!(2ページ目)

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初心者でも15分
設営が超かんたん!

「グアバ3」の最初の魅力は設営の簡単さ。インナーテントに4本のポールを取り付けるだけでテントの形が出来上がり、フライシートを被せ、ペグダウンすれば設営完了です。

インナーテントはポールに吊り下げる方式で、ポールもわかりやすく色分けされています。初心者でも簡単に設営できる作りです。

設営の簡単さへのこだわりは、細部にも。例えばこのポールを固定するためのパーツ。クイックかつストレスなくポールエンドが脱着できるよう独自設計されたものとなっています。

登山やツーリング、フェスにも最適!
コンパクトなサイズ感

「グアバ3」のインナーテントのサイズは、260 × 213 × 130センチ。1人ならゆったり、最大で大人3人が寝られるサイズ感です。コンパクトながらも旧モデルより天井高が20センチアップし、より広くなりました。

オートキャンプの場合は、タープやシェルターでリビングを作り、「グアバ3」を寝室として使うと快適なサイトが組めそうです。

収納時のサイズも、60 × 25 × 18センチとコンパクト、バイクでのツーリングキャンプ、カートで搬入することが多いキャンプフェスや、車の乗り入れNGなキャンプ場にも最適です。

ペグを除いた重さは3.7キロ。ポールとフライシート、インナーテントを分担すれば、2〜3人での登山キャンプにも十分使える重さです。

風もへっちゃらなポール構造と
使い勝手の良い前室

「グアバ3」は、ポールが6箇所で交差した、ダブルクロスポール構造による耐風性の高さも特徴。大きすぎないサイズ感もあって、時折強風が吹くようなキャンプ場でも、安心して使えます。

また、前後対称に張り出した前室も耐風性を高めているポイント。流線型のシルエットが風を受け流してくれます。この前室、靴や荷物を置く収納スペースとしても活躍!

カンガルースタイルでも使いたくなる!
通気性に優れたインナーテント

あとは何といっても、単体でも使いたくなるインナーテントのデザインの良さでしょう。

設営撤収もクイックにできるので、同ブランドの「VハウスL」のような大型シェルターと組み合わせてカンガルースタイルにすると使い勝手が良さそうです。

インナーテントには通気性を確保するためのメッシュが5箇所に配されているので、気温と湿度の高い季節でも快適に過ごせます。

「グアバ3」は使い勝手最高で
コンパクトな良デザインドーム!

派生モデル「シェルターG」とはまた違った魅力を持つ新作テント「グアバ3」。圧倒的な設営のしやすさや、取り回しの良いコンパクトさ、耐風性の高さは多くのキャンパーさんのスタイルにハマりそうな予感です。

税込価格も約10万円で、3人用のドームとしては、リーズナブルなので、使い勝手の良いドームテントを探している方は、選択肢に入れておきましょう!

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