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【スノーピーク新作】フィールドとの境界線を感じさせない、最新2ルームシェルター「フービ」登場!

豊かな自然が広がると同時に、技術力の高い職人が息づくモノ作りの町でもある新潟県三条市。

絶好のロケーションでフィールドテストを繰り返し、ハイクオリティなギアを次々と生み出しているのがお馴染みのsnow peak(スノーピーク)です。

そんな日本が世界に誇るアウトドアブランドから新作のテント「フービ」が登場。「風光明媚」からネーミングされた、外と中の境界線を取り払った画期的デザインに注目です。

目次

アイキャッチ画像出典:snow peak

“自然との調和”という概念に基づいて開発

snow peak_フービ

出典:snow peak

緩やかに湾曲したフォルムが印象的な最新2ルームシェルター「フービ」。

正面パネルと上面パネルをセパレートするフレームを取り除き、大きく開くフロントパネルを採用して開放感を演出しました。

snow peak_フービ

出典:snow peak

優雅な佇まいをベースとしつつも、自然の景色と美しい景観を存分に味わえるようにデザインされた独創的なアイテムにフォーカスします。

自然との繋がりを感じさせるクリアルーフ

snow peak_フービ

出典:snow peak

視界を遮らないことに徹底したこだわりを持つ「フービ」は、シールドルーフの正面もクリアタイプに。シェルターならではの包まれたような安心感を楽しみながら、タープよりも自然との繋がりが感じられます。

フロントパネルは2WAY仕様に

snow peak_フービ

出典:snow peak

サイドでも上部でも留められるフロントパネルは、跳ね上げることで空間を拡張。ロケーションに合わせてバリエーションを楽しめます。

遮光性に加えて強度もしっかりと確保

snow peak_フービ

出典:snow peak

日差しの影響を受けやすい天井部分にはシールド加工を施して遮光性を確保。フレーム構造を再構築したのもポイントで、リッジフレームを後方に配置し、視野と空間を広げたうえに耐風性も両立されています。

左右どちらにもレイアウトできるインナールームが付属し、別売りでもうひとつ追加することができ、両方にセッティングすれば最大で4名の使用が可能に。

一年を通して美しい自然の景色と一体化

snow peak_フービ

出典:snow peak

春は煌びやかに咲き誇る桜、夏は無限大に広がる満点の星空、秋は鮮やかに色めく木々を眺められるなど、テントを通して一年の中で移り変わる自然の情景が体感できます。フィールドの風景との一体感を奏でる2ルームシェルターは現在発売中!!

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