【光をデザインするランタンハンガー】MOOSE ROOM WORKS「sotto」で居心地のいい空間作りを

画像出典：MOOSE ROOM WORKS

角度・高さが自由自在なランタンハンガー！
MOOSE ROOM WORKS「sotto」

おしゃれで機能的なランタンハンガーがMOOSE ROOM WORKSから新登場。

テーブルを挟んで固定するクランプは厚さ3mmから対応可能で、これまで取り付けが難しかった場所にも灯りの用意が可能に。

また、ランタンの高さは13段階で調整可能。

手元をしっかり照らしたり、心地良い空間を作るための灯りを用意したりと、光のデザインが自由自在。

そんなマルチに使える新しいランタンハンガーをご紹介します。

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2023/12/11TOMOKO YAMADA

薄さ3mmから50mmまで対応のクランプで、どこでも取り付けOK

テーブルの形状や厚みに合わせて選べる2つのクランプ「Jパーツ」と「Iパーツ」が用意されています。

「Jパーツ」は、コンパクトテーブルの端が折り込まれている製品に。

一方「Iパーツ」は、厚みあるテーブルに対応させるパーツとなっており、厚さ3mmから約50mmまでのテーブルに挟み込みができます。

同ブランド製の足で踏んで刺すペグ「バルブステーク」の軸をクランプで挟み、地面に差し込めば、「戦闘飯盒」を吊したりと焚き火ハンガーとしても使えます。

高いから低いまで13段階調整で光を演出

フックの高さは205mm〜470mm、約20mmづつ13段階の調整が可能で、高い位置から広範囲を照らしたり、手元に近い場所をしっかり照らしたりと、気分に合わせた調整ができます。

幅広フックで吊り下げパーツが太いランタンも使える

また、フックの吊り下げパーツの幅は12mmと幅広設計なので、レッドレンザー「ML4」のような吊り下げパーツが太いランタンも無理なく吊り下げが可能です。

移動自在の卓上スタンドにもなる

一般的なランタンハンガーは地面に差し込んだり、テーブルクランプで一度挟むと動かせないものが多いですが、「sotto」は、MOOSE製beens boardやヘリのあるお皿に挟み込むと卓上スタンドに早変わり。

動かせるランタンハンガーとして大活躍です。あとは高さ調整をするだけで、テントの外から中まで自由に使えるフレキシブルなランタンハンガーとして活躍してくれます。

自由度の高いランタンハンガーで自分だけの灯りを楽しもう

MOOSE ROOM WORKS「sotto」は、16方向・高さ13段階とフレキシブルに調整が可能なランタンハンガー。

クランプは3mm〜50mmと幅広く対応。テーブルだけでなく、ポールなどにも取り付け可能で、キャンプから暮らしにまで寄り添うランタンハンガーです。

MOOSE ROOM WORKSの「sotto」であなただけの光をデザインしてみませんか。

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