【8,000円台なのに】街でもフィールドでも履き回しOKで、超ぬくい。“よくばり冬ブーツ”が出たぞ！（2ページ目）

これは、履く布団。ふわっふわで、あったか〜

左：ヨークトル（ブラック）　右：ヨークトルショート（エクリュ）

この「ヨークトル」シリーズの最大の特徴は、ぬくぬくの暖かさと、布団のようなふっかふかの履き心地。その秘訣は、極寒シーンでの快適性を重視した素材選びにありました！

空気の層があるから、暖かさが続く

いずれのモデルも、中綿には空気の層が足を包み込み、温かさをキープする「サーマルパック」を採用。これが冷気を断熱して、布団のような履き心地につながっています。

水が染み込みにくいから、雨や雪でも冷え知らず

さらに、アッパー部分は水が染み込みにくい「ウォータープルーフ」仕様になっているので、シューズの中が濡れる心配もなし。

ご覧の通り、生地が撥水するので、秋冬の雨や雪もへっちゃら！

洗いやすい素材なのでメンテがしやすいのもポイント。

履き心地のいい厚底ソールで、冷え知らず

ぶ厚いソールも「ヨークトル」シリーズの特徴。クッション性の高さによる履き心地の良さはもちろん、底が厚いおかげで地面からの冷気で足裏が冷える心配もありません！

暖かいだけでなく、歩行時の快適さもちゃんと確保されています。

フィールドでも街でも、コーデがキマる！

左：ヨークトルブーツ（カーキ）　右：ヨークトルショート（ブラック）

「ヨークトルブーツ」と「ヨークトルショート」の暖かさや快適さの理由がわかったところで、ここからは、それぞれのコーデ例を紹介！

アウトドアと街、2パーターンでコーディネートしてみました。

「ヨークトルブーツ」のアウトドアコーデ

左：ヨークトルブーツ（カーキ）　右：ヨークトルブーツ（ブラック）

まずは「ヨークトルブーツ」のコーデ。男女どちらにもハマるユニセックスなデザインで、しっかり防寒しつつ、コーデの幅を増強できちゃいます！

「ヨークトルブーツ」の街コーデ

シンプルですっきりとしたデザインの「ヨークトルブーツ」はいつもの街コーデにも、違和感なく取り入れられます。デニムの裾をインしたり、タイツとスカートを合わせるなど、コーデを選びません。

使いやすいカラーリング

「ヨークトルブーツ」は、22.0cm〜30.0cmまでのサイズがあり、カラーは2色展開。

人気のブラックにくわえ、グレー寄りのスモーキーなカラーが使いやすい、カーキがラインナップされています。

ブラックでシックにコーデするもよし、ダークカラーのパンツのアクセントにカーキを取り入れるもよいでしょう！

「ヨークトルショート」のアウトドアコーデ

左：ヨークトルショート（ブラック）　右：ヨークトルショート（エクリュ）

「ヨークトルショート」は、ドローコードがついていて、その締め具合でシューズのシルエットの調整ができる点もポイント。

女性のコーデでの場合は、ショートになった分、ロングスカートやワンピースと合わせやすくなっています。

「ヨークトルショート」の街コーデ

ハイカットのスニーカーのような感覚で履けるので、都会的なコーデとの相性も抜群。アメカジスタイルから、モードよりのきれいめスタイルまで、さまざまなコーデにハマります！

「ヨークトルショート」も、男女で使える22.0cm〜30.0cmのサイズを用意。

カラーは、ブラックと、足下のアクセントになるホワイトカラー、エクリュの2種類展開です。

コスパもGOOD。8,000円台で買えちゃうぞ

「ヨークトル」シリーズの防寒性やコーデのしやすさがわかったところで、気になるのがお値段。ウィンターブーツというと1〜2万円のアイテムが多いですが……

なんとどちらのシューズも8,000円台！

そこはさすが、品質とデザイン、価格の両立が人気のハイテック！　コスパの高さには毎度脱帽です。

よくばりあったかブーツで、足も懐もぬくぬく

ハイテックの新作「ヨークトル」は、布団のように包み込むような履き心地と暖かさと、アウトドアと日常どちらでも活躍するデザインの良さ、コスパの高さが魅力のブーツでした！

今年の冬はこの欲張りなブーツで、懐温かいままにキャンプやおしゃれを楽しんじゃいましょう！

撮影協力：テントサイト あんの〜ン
Sponsored by 株式会社ムーンスター