【その1】履いたまま焚き火が楽しめる
累計100万足という販売数を誇るSUBUですが、火の粉が飛ぶと穴が開いてしまうことも……。そこで誕生したのが「NANNEN」シリーズなのです。
キャンプを知るSUBUユーザーのリアルな声から生まれたモデルで、火に強い難燃性の「コーデュラ305デニール」をアッパーに使用。
焚き火で火の粉が飛んで来ても燃え広がりにくく、安心して焚き火を楽しめるようになりました。
冷えが気になる冬キャンプでも、ぐっと焚き火の側に寄って暖を取ることができます。
生地密度が高く撥水性があるので、夜露・朝露にも安心。まさにキャンプシーンにぴったりの一足なんです。
靴裏を見ると、しっかりと溝もついているので、地面をグリップしてくれて安心です。
【その2】抜群のホールド感
難燃素材の「コーデュラ305デニール」はベーシックモデル「パーマネントコレクション」の60デニールと比べると、生地の強度は約5倍。
その差が、「NANNEN」のホールド感をアップさせてくれています。
4層のふかふかなクッションインソールが足全体を優しく包み、ハリの強い「コーデュラ305デニール」がギュッとクッションを固定。足先から極上のリラックスタイムへと誘ってくれるのです。
【その3】ストレスフリーな脱ぎ履き
サンダルといえば、夏に履くものというイメージですが、SUBU「NANNEN」は“冬のサンダル”がコンセプト。
かかとレスでスッと足を入れられ、靴紐の結び直しなどもないので、靴の脱ぎ履きのストレスが抜群に少ないんです。
テントの出入り口でもたつくこともないので、こたつキャンプスタイルのような靴を必ず脱ぐシーンでも楽々です。
【その4】アウトドアだけじゃない!様々なシーンで利用できる
冬のアウトドアシーンで使い勝手の良い「NANNEN」ですが、実は普段ばきとしても活躍。ゴミ出しやベランダの洗濯物の取り込み、宅配便の受け取り、サッとコンビニへ、など寒いけど「ちょっと履き」したいシチュエーションでも役立ちます。
自宅やオフィスでの底冷え対策にも有効。ルームシューズとしても使え、リラックスタイムにも最高の一足です。
【その5】カラバリも豊富!複数持ちでコーデも楽しい
デザイン性が高く、どんなスタイルにも合わせやすいSUBU。花柄が特徴的な「NIGHT BOTANICAL(左)」と「DAY BOTANICAL(右)」は、シンプルになりがちな冬のコーデに彩を添えてくれます。
単色のモデルもバリエーションが豊富なので、足元からおしゃれを楽しめます。家族で一足ずつ色違いで揃えるのもカラフルで楽しそう。
SUBUにはそれぞれ靴とお揃いの柄の収納バッグがついているので、持ち運びも便利。靴を入れず、サコッシュとして使ったり、ちょっとしたお出かけ用バッグとしても使えます。
新登場のベルトシリーズは自宅やオフィスにも使いやすいデザイン。足元のポイントになるベルトデザインがスマートな印象です。
こちらは難燃素材ではないですが、暖かさは当然お墨付き。遊び心のあるデザインを楽しむのもいいですよね。
足元から暖かい冬にしよう
暖かさと極上の履き心地が魅力のSUBU「NANNEN」。焚き火タイムの、足先だけ温まらないツラ〜い冷えとも、遂におさらばできそう。
さらにキャンプだけでなく、街ばき、自宅やオフィスと、冬のリラックスシーンに欠かせないアイテムです。今年はSUBU「NANNEN」で、足元から暖かい冬にしませんか。
撮影協力:PICAさがみ湖
Sponsored by 株式会社イデアポート