アイキャッチ画像出典:TheArth
いつでもキャンプ気分!リアルな薪型LEDライト「薪男」で日常も楽しむ
出典:TheArth
コンパクトに持ち運びができて便利なヘキサテーブルを手がけるThe Arth(ざぁ~ッス)と、プロユースから家庭用まで幅広いLED照明の企画・販売を行う「ビームテック」とのコラボで生まれた多機能薪型LEDライト「薪男(まきお)」。
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六角形の薪型LEDライトで、焚き火モード(2種類)とライトモードの3種類の切り替えを搭載。モバイルバッテリーとしても使用できるようになっており、緊急時にも役立つように作られています。
焚き火モードは、まるで本物のような質感。日常でも焚き火の癒し時間を取り入れることができるアイテムです。
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100本以上のサンプル制作から生まれたリアルさ
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まるで本物の焚き火のように見える「薪男」がとくにこだわったのが、リアルさの追求。
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点灯時・不点灯時のどちらも薪(炭)っぽさにこだわり、結果100本以上の試作を経て生まれたのだそう。
その結果、風が吹いたときに煌々と燃える炎のような「魅せる灯り」が誕生しました。
3種類の焚き火モードで雰囲気を盛り上げる
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本作「薪男」には、全点灯・焚き火モード壱ノ型(ランダム調光)・焚き火モード二ノ型(ランダム部分点灯)と3種類の焚き火モードが搭載。
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満充電時の動作時間は、全点灯で17時間、焚き火モード壱ノ型(ランダム調光)27時間、焚き火モード二ノ型(ランダム部分点灯)96時間と、長時間楽しむことができます。
クリスマスに向けて、室内のインテリアとして焚き火台に飾るのもよさそうですね。
スポットライトモード搭載で遠くまで明るく
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また、焚き火のように光るだけでなく、スポットライト機能も搭載。
照射範囲の狭い強力な光で、遠くまで明るく照らすこともできます。いざという場合や、夜間のキャンプ場内の移動にも便利な機能。なお、スポットライトモードの動作時間は約21時間です。
ランタンライトモードで室内も明るく
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HighとLow、2つのランタンモードも搭載しているので、タープ下やテント内の明かりにも。
動作時間はHighで約23時間、Lowで約67時間と長寿命。非常用としても便利なモードです。
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暗所でもスイッチの種類がわかりやすいような工夫もうれしいですね。
パススルーOK!6700mAhのモバイルバッテリーにもなる
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スマホ充電およそ2回分ほどの内蔵バッテリー6700mAhで、いざというときや就寝時の充電にもぴったり。
充電しながら焚き火モードを利用できるパススルー機能も搭載で、長期連続使用も可能。ベッドサイドの間接照明として使用しながら、いざというときの防災用品にもなりますね。
薪男で集会。焚き火ができない日やおうちにも。
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風が強くて焚き火ができない、雨で焚き火ができないなど、キャンプとはいえ焚き火ができない日にもぴったりな薪型LEDライト「薪男(まきお)」。複数を組めばリアルさもアップ! 家族や友達それぞれが薪男を持ち寄って、みんなで楽しむというのもおすすめです。
「フィールドスタイル」で先行販売!
先行販売は、2023年11月11日から開催される「FIELD STYLE JAMBOREE2023」にて。一般販売は公式サイトにて2023年12月末予定。単品のほかに、擬似焚き火がすぐにできる3本セットも登場するようです!
多機能薪型LEDライト「薪男(まきお)」
サイズ:262×69×57(mm)
リチウムイオンバッテリー:6700mAh
MAX充電時動作時間:焚き火モード(全点灯:17時間、焚き火モード壱ノ型(ランダム調光):27時間、焚き火モード二ノ型(ランダム部分点灯):96時間)
ライトモード(ランタン:23時間(High)、67時間(Low)、スポット:21時間)
接続端子:USB Type-C
販売価格:税込¥7,900円
ラインナップ:全一色(炭色)
オプション:三脚ネジを利用した、拡張パーツの発売予定
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