4|ゴールゼロをヴィンテージ風にドレスアップ
Soil.Hack.Society「SHSランタン」
塊根植物とキャンプギアを扱うセレクトショップsoil.hack.society(ソイル・ハック・ソサエティ)が手掛ける「SHSランタン」の正体は、ゴールゼロのLEDライトを無垢材のシェードでドレスアップしたオリジナルモデル。
温かみを感じられるウッドランタンにもともと興味をもっていたこともありますが、購入のきっかけは単純にひと目惚れです。テントサイトの雰囲気作りに活躍しています
こうしたLEDライトにシェードを装飾するスタイルが巷でブームになっていますが、無垢材とガラスの組み合わせはめずらしく、唯一無二の存在感。
木材の種類やガラスの加工は、その時々で変化しながら製作しているそう。soil.hack.societyのInstagramで入荷のお知らせがあるので、手に入れたい方は同ショップのアカウントフォロー必須です。
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5|7年愛用中の一軍ギア
ハンプティデコ「キャンプベジバッグ」
n.yosukeさんがキャンプをはじめた初期の頃からずっと愛用しているのが、こちらの多機能バッグ。
購入のきっかけは、キャンプの必需品を手軽に持っていけるように、ひとつにまとめたかったから。CB缶やOD缶が収納しやすいように工夫されているので、とても便利です
バッグ本体の容量は16Lあり、見た目以上に収納力がバツグン。また、表には8個のポケットが実装され、スリムなポケットにはCB缶やLEDライトなど、大型のポケットにはOD缶やタンブラーがすっぽり収まります。
さらに、上部にはフラップファスナー付き。たくさん詰めても中身の飛び出しは心配無用です。
出典:hanptydeco
最新のモデルにはモールシステムも装備され、ミリタリー好きキャンパーに刺さる仕様に。
収納の仕方次第で個性が出せる作りになっているところも気に入っています。キャンプだけでなくBBQにも必ず持って行く、長年お世話になっているアイテムです
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キャンプギアへの飽くなき探求は続く
海外買い付けのヴィンテージアイテムに出会える「mountain mountain factory」や、名古屋市のアンティークショップ「JAM-DAY」、生活雑貨などを扱う「風街道具店」など、キャンプギア以外も扱うショップをチェックして、自分が求めるサイトレイアウトを探求しているn.yosukeさん。
「自分のキャンプサイトちょっと変えたいな……」と思った方は、ぜひn.yosukeさんのInstagramも参考にしてみてくださいね。
n.yosukeさんのInstagram