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使ってわかった、キャンプに「ロードトリップ® グリル」があると安心な4つのワケ(3ページ目)

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ロードトリップ® グリルで焼いた手羽先

ロードトリップ® グリルはグリルの面積がとても広いので、空いたスペースでチーズやウィンナーなど一緒に燻製させることも出来ますね。

・鉄板を使って、野菜炒め!
ロードトリップ® グリルで野菜炒め

鉄板の上なので、網目から落ちる心配なく豪快に炒められます。片口約2500kcalという強い火力であっという間に完成してしまいました。

野菜ソテー

今回野菜を鉄板で調理してみて感じたのは、網焼きとは違い炭と化すことなく適度に焼けて様々な味にアレンジできるということ。確かに炭で楽しむバーベキューも雰囲気があって楽しいですが、やはり美味しく野菜をいただけるのは有難いです。

・デザートにはゴトクを設置、キャンプ料理の定番ホットサンド
ロードトリップ® グリルでホットサンドガスによる繊細な火力調整と安定した火力が備わっているので、火加減の不安等なくスムーズに焼くことができました。ゴトクは鍋やフライパンの他にも、ホットサンドを作るときにも便利ですね。

ロードトリップ® グリルで同時調理

このようにロードトリップグリルがあれば、焼き物はもちろん、オーブン加熱の料理や、鍋物、スモークなどの蒸し料理など、多彩な調理スタイルを可能にしてくれます。バーベキューには心強いアイテムです。

さらに今回意外な発見として、コールマンの「ラティスディッシュウェアセットカラフル」を使用したのですが、これが使い勝手がかなり良かったです。

というのも、大小様々な大きさの食器がセットになっているので、肉の下ごしらえや調理した料理の盛り付けも可能。もちろん小分け皿やカップ付属しているので、統一感のあるカラーリングでスタイリッシュに料理を盛りつけられました。

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