超コンパクトで暖かい。1万円以下で買える、今年の一軍ダウンがこちらです（2ページ目）

TAIONのアイテムたちはそれぞれ収納袋が付属したパッカブル仕様。コンパクトに収納できるので、バッグに忍ばせておいたり、車に乗せておいたり、さまざまなシーンで邪魔になりません。

気温に左右されやすい季節の変わり目でも携帯しやいのは、便利でうれしいポイントですよね。

インナーというと見せないものと思うかもしれませんが、TAIONのアイテムはデザインにもこだわっています。

着膨れしないシュッとしたシルエットに、ヘチマ型のキルティングパターンは着こなしのアクセントとしても活躍。アウトドアスタイルでも、キレイめなカジュアルスタイルにも難なくフィットします。

また、サイズ展開もレディースサイズは通常S〜XLに加え、定番商品については〜2XL。メンズサイズは通常S〜2XLに加え、定番商品については〜3XLと幅広く用意されています。

ちなみに身長168cmでLを着用して、このサイズ感です。

種類も豊富！「ソフトシェルシリーズ」を試してみた

ここまでソフトシェルシリーズの魅力を紹介してきましたが、ここからは実践編。

キャンプシーンはもちろんのこと、普段使いにもフィットする優れた汎用性と、確かな保温性をその身を持って体感してきました。

まずはキャンプから。昼間は暖かくても夜は冷える季節は、インナーダウンがあると安心。

ソフトシェルならではの柔らかさが、ダウンと合わさって包み込まれるような着心地です。

両サイドにスナップボタン式のスリットがあるので、屈むなどの作業をする際も開け閉めで動きやすさも変わり、体温調節もしやすくなっています。

同じくベストもスリット入りで、インナーやボトムスのポケットが使いやすいのもポイント。大きめの引き手はグローブをつけていても開閉ができ、冬キャンプでも便利です。

そして、800FLPながら軽量という特性はアクティブな動きが求められるキャンプシーンでもストレスを感じさせません。まさに理想通りのインナーダウンでした！

すでにソフトシェルシリーズでも大満足でしたが、やはりほかのインナーダウンも試したくなる、ということで、TAIONを象徴する「ベーシックライン」のアイテムもピックアップしてみました。

ブランド設立時から人気を誇るベストセラー商品の「ベーシックインナーダウン」は落ち着きのある四角いキルティングデザインでスウェットの上でも難なくマッチ。

スリットポケットも用意されているのでちょっとしたものも収納できます。もう少し寒くなってきたら、この上にアウターやコートを重ねて楽しめそうです。

続いて、ユニセックス仕様のダウンシャツはややルーズなシルエットで、ハイゲージのニットの上でもサラリと羽織れます。

両胸には屈んだ際にものが落ちづらいフラップ式のポケットを配置するなど、細かな利便性もうれしいポイントです。

そのほかにも、TAIONのベーシックラインには種類がたくさん。襟の形やベストorジャケットタイプ、袖の長さやGジャン風など、細かなデザインや仕様を選べます。

ここまでトップスを紹介してきましたが、TAIONではダウンパンツやスカートも展開しています。

こちらもトップスと同じく800FLPを採用しているので、盲点となりがちな下半身の冷え対策にもうってつけ。

特にスカートは隠れたヒット商品。このミリタリーダウンスカートもセミフレアのシルエットと適度なボリューム感で、コーディネートの主役になります。

ひざ上まで開閉できるサイドスリットも設けられているので、ダウンとは言えど気軽に着こなせます。

ダウンパンツというとアウトドアのイメージが強いですが、TAIONのシンプルデザインならタウンユースでもスッと馴染みます。

ボリューム感のあるシルエットは着こなしのアクセントになりながら、裾にリブを設けたことで冷気をシャットアウト。スポーティなテイストも備わるので、スニーカーとの相性も抜群です。

このようにトップスとボトムスでTAIONを上手く取り入れることで今年の秋冬の快適性もアップするほか、ダウンならではの着こなしを楽しめます。

1着持っているとさまざまなシーンで活躍するインナーダウン。

特にTAIONのラインアップは、アウトドアにも耐えられる機能性、タウンユースにもマッチするデザイン、小さくたためる携行性、それでいてリーズナブルとおすすめポイントがたくさんあります。

まずは新作ソフトシェルシリーズに袖を通して、クオリティと使い勝手のよさを体感してみてください！

ウエアクレジット
撮影協力：the508
Sponsored by　株式会社TAION

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