履いてみてわかった……!
「ELIXIR GORE-TEX」がオールマイティな理由
ここからは、ミクニさんがシューズをフィールドと街で一日履いてみての感想を紹介。「ELIXIR GORE-TEX」がオールマイティな理由とは……?
アクティブシューズなのに
街履きしたくなるデザイン
「ELIXIR GORE-TEX」は、程よくスポーティーで、街馴染みも良い洗練されたデザイン。ハイキングもできるアクティブなシューズですが、どこかアーバン寄り。だから、どんなファッションにも取り入れやすいんです。
ミクニさん:どんなパンツにも合わせやすいローカットデザインもポイント。今っぽい、ボリューミーさがあるから、足元をいい感じに主張させてくれますね。
アウトドアだけじゃなくて、街寄りのコーデにもハマるから、一足持っていると出番が多くなりそう。
ミクニさん:旅行にもいいなって思いました。旅先でアウトドアも市内観光も楽しみたいときもこれ1足で済むから、一足で2度美味しい、みたいな。
街顔なのに、安心のゴアテックス
デザインは街寄りですが、言ってもサロモンのハイキングシューズ……。ゴアテックス素材だから、アウトドアで川の浅瀬にじゃぶじゃぶ入っていっても、全然へっちゃらです。
ミクニさん:雨キャンプはもちろん、街でゲリラ豪雨に見舞われても余裕っすね!
足が自然と前に出る楽しさと安定感
履いてみてすぐミクニさんが感じたのは、足が自然と前に進む不思議な感覚。
ミクニさん:なんか、いつもより少ない力で足が踏み出せる感じがするんですよね。シューズが歩き方を教えてくれているような。
歩きやすさの秘密はこの船底型のソールにありました。このリバースキャンバーソールが、かかとが接地したときの衝撃を和らげつつ、反発力で歩行をアシストしてくれるのです。
かかとに行くにつれて、大きく沿った形状も歩きやすさのポイントでした。
サロモンが独自開発したソール「コンタグリップ」も歩行の安定感を高めています。
ラグの深さが5ミリあるので、グリップ性も十分。フィールドの地面はもちろん、雨に濡れた街のタイルでも滑りにくいです。
アクティブに動いても足が疲れにくい
ミクニさんが1日「ELIXIR GORE-TEX」を履いてみて思ったのは、長い距離を歩いていても、思ったほど足の疲労が蓄積されていないこと。
ミクニさん:アウトドアなフィールドでも、街の固いフラットな地面でも、長い距離の歩行が苦じゃないです。
足裏が痛くなりにくいのは、接地したときのショックを吸収してくれる、このボリューミーなミッドソールと、ちょうどいい硬さのシャーシのおかげ。
厚底ですがふにゃっとせず、サイドに搭載されたアクティブシャーシのおかげで横にふらつくことなく、安定感があります。
さすが、長距離のハイキングを想定したモデルだけあります。
ミクニさん:駅から遠いサウナに行くときも、このシューズなら疲れ知らずです。
歩いてない時の快適さ
シューズは、歩いていないときの快適さも大事です。
キャンプだと、チェアに座っている時間やキャンプ場までの長距離のドライブ、街だとカフェで長い時間仕事したり……クツって結構長い時間履いてるんですよね。
その点「ELIXIR GORE-TEX」は長い時間履いていても快適さが持続するそう。
ミクニさん:包み込むような履き心地と、外の湿気をシャットアウトしつつ足の蒸れを逃がしてくれる素材使いが効いてます。
オールマイティな一足で、アクティブに過ごそう!
「ELIXIR GORE-TEX」は、必要なクツの数を減らせたり、コーデに悩む時間をショートカットできたり、どんな場所も快適に歩けちゃう、賢い一足でした。
ちょっとでもラクして、外遊びもおしゃれも楽しみたい方は、クレバーでオールマイティなこの一足を要チェックです!
撮影協力:青根キャンプ場
Sponsored by アメアスポーツジャパン株式会社 サロモン