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「大事なものを濡らしたくない!」そんなときに活躍する最新おすすめドライバッグ特集

「大事なものを濡らしたくない!」そんなときに活躍する最新おすすめドライバッグ特集

ドライバッグは、アウトドアやアクティビティ中に大切な荷物を水や湿気から守るための必需品です。特に、雨や水辺での活動が多い日本の環境下では、ドライバッグの存在は非常に使い勝手の良いアイテム。しかし、多種多様なドライバッグが存在し、どれを選べば良いのか迷ってしまう方も少なくないでしょう。

この記事では、アウトドアをより快適に、より安全に楽しむため、ドライバッグの基本的な特徴や選び方のポイントを解説し、さらにおすすめの商品を紹介します。

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目次

アイキャッチ画像出典:CAMPHACK STORE

最新!ドライバッグおすすめ12選

  • 携帯性◎

nahe Dry Bag S - 2WAY

容量(L)4
サイズ(cm)28×7×38
材質ナイロン

手のひらサイズになるコンパクトモデル

Dry Bag S - 2WAYを収納した様子

出典:CAMPHACK STORE

4L容量ながら厚さ7cmと薄型で持ち歩きやすいドライバッグ Dry Bag S – 2WAY。雨や水しぶきから内容物を守る防滴素材を採用しているうえ、止水ジッパーの使用により高い防水性を発揮。

手提げバッグとしてだけでなく、ショルダー使いもできる2WAY仕様でシーンに合わせて使いやすいのもポイント。高密度ナイロンにPUコーティングを施し、防水性と耐久性を確保。うっすらと中が透けて見えるため、何を入れたか確認しやすいのもGOOD!

おすすめポイント

●2WAYショルダー/手提げの2way仕様
●2,000円を下回るハイコストパフォーマンス
●街でも浮かず、持ち運びやすいミニマルデザイン

  • 防水性◎

マムート ドライバッグライト

容量(L)5
サイズ(cm)17×42
材質70Dナイロン

超軽量で防水性に優れたコンパクトモデル

マムート ドライバッグライト

出典:MAMMUT

耐久性の高い75D/70DナイロンにTPUコーティングを施し、防水性・軽量性を兼ね備えたマムートのドライバッグライト 5L。

わずか60gの軽量さでありながら、内部はシームテープで耐水圧10,000mmと完全防水仕様を実現。丸底設計によりバックパック内で収まりやすく、収納時はコンパクトに折り畳めるため携帯性も抜群。スマートなデザイン性も魅力的で、幅広いシーンに使えるドライバッグです。

おすすめポイント

わずか30Dナイロンの超軽量仕様
高い密閉性で優れた防水性を発揮
スマートでおしゃれなデザイン性

  • 収納性◎

マジックマウンテン コンプレスドライバッグ

容量(L)5
サイズ(cm)16×42
材質30Dリップストップポリエステル+TPUラミネート

圧縮機能搭載でよりコンパクトに衣類を収納

ドライバッグのエアバルブ

出典:Amazon

縫い目のないTPUラミネート生地と透明ウィンドウにより中身が見える仕様になっている、マジックマウンテンのコンプレスドライバッグ。中身が見えることにより、何を入れたのか分かりやすく、管理がしやすいのがポイント。

コンプレッサーバルブ搭載で空気を抜いて荷物を圧縮でき、デッドスペースを削減。5 L~25 Lまで幅広いラインナップを展開しているので使用シーンに応じて選びやすく、30D生地で耐久性と軽量性を両立したモデルです。

おすすめポイント

●コンプレッションバルブ搭載で圧縮可能
●透明窓で中身がすぐわかる
●耐久性と軽量性を両立した万能モデル

オウルテック ドライバッグ

出典:オウルテック

IP67等級の防水防塵性能を誇るPVC素材を採用した、オウルテックのドライバッグ。手提げ・肩掛け・リュックの3WAY仕様で、シーンに合わせた使い方ができる万能性が特徴。

20Lと大容量で、衣類やタオルなど多くの物を収納可能。防水性はもちろん、耐久性に優れた素材でハードな環境でも安心して使用できます。コスパも良く、豊富なカラー展開なのもポイントです。

おすすめポイント

●IP67の完全防水・防塵仕様
●初心者も購入しやすい良心的な価格
●3WAY仕様で持ち運びしやすい

  • 機能性◎

アウトドアリサーチ CarryOut Airpurge Compression Dry Bag 10L

容量(L)10
サイズ(cm)18×46
材質ナイロン70D

簡単圧縮できる高機能モデル

アウトドアリサーチ CarryOut Airpurge Compression Dry Bag 10L

出典:Amazon

独自のエアパージバルブにより内部の空気を抜きながら圧縮できるCarryOut Airpurge Compression Dry Bag 10L。70DナイロンとTPUコーティングで高い防水性と耐久性を両立し、シームテープ加工で完全防水仕様を実現

70Dナイロンと耐久性の高い素材を使用しており、ややガサツに扱っても長期間使用できます。中の空気を抜いてコンパクトに収納できるため、デッドスペースを作りにくいのも魅力的です。

おすすめポイント

●エアパージ機能で圧縮してコンパクトに収納可能
●70Dナイロンの高耐久モデル
●シームテープ仕様で完全防水を実現

  • 防水性◎

シールライン バハドライバッグ

容量(L)30
サイズ(cm)23×61
材質ビニール

防水性◎ 過酷な環境でも摩耗しにくい高耐久モデル

シールライン バハドライバッグ

出典:SEALLINE

1000Dの生地を使用し、最高の耐久性を可能にしたSEALLINEのバハドライバッグ。厚手のビニール素材で耐久性と防水性が非常に高く、様々なウォーターアクティビティに最適。

ロールトップ式の採用でより高い密閉性を確保しつつ、アクセスもしやすいのが特徴。30Lの容量でファミリーでも使用しやすい大容量モデルです。

おすすめポイント

●厚手ビニールで高耐久・完全防水を実現
●ファミリーでも使用しやすい30Lモデル
●ロールトップ式で密閉性抜群

  • 機能性◎

ザ・ノース・フェイス スーパーライトドライバッグ13L

容量(L)13
サイズ(cm)-
材質40Dナイロンリップストップ

機能性◎ 使いやすさをにこだわられた高機能モデル

ドライバッグのエアバルブ

縫い目を一切排除した耐水ウェルディング構造で、優れた防水性を発揮するスーパーライトドライバッグ13L。底部にはエアバルブを採用し、空気を抜いてダウンや寝袋を圧縮できるのが魅力

高級感を演出するスタイリッシュなデザイン性に加え、軽量かつコンパクトでありながら、高い防水性能と収納のしやすさを両立した、高品質バッグです。

おすすめポイント

●ウェルディング構造で縫い目がなく高耐水性を発揮
●ロールトップ+エアバルブで圧縮収納可能
●底部持ち手で内部の出し入れがしやすい

  • 収納性◎

コールマン アウトドアドライバッグ

容量(L)40
サイズ(cm)28×58
材質PVCターポリン

着替えやギアをたっぷり入れられる大容量モデル

ドライバッグに物を入れた様子

出典:Coleman

40Lの大容量を誇り、着替えや寝袋、ギア類をまとめて収納可能なコールマン アウトドアドライバッグ。PVCターポリンを使用した防水仕様で、雨の日や水辺でも安心です。

ショルダーベルト付きで持ち運びやすく、ロールトップで密閉性もGOOD。ファミリーでの使用はもちろん、連泊キャンプやウォーターアクティビティで活躍する人気バッグです。

おすすめポイント

●大容量40Lで多くの荷物がまとめて入る
●PVCターポリンで内容物をしっかり保護
●ショルダーベルト付きで持ち運び◎

  • 使い勝手の良さ◎

シートゥーサミット Evacドライバッグ

容量(L)8
サイズ(cm)19×42
材質70Dナイロン

特殊生地を使用した万能モデル

ドライバッグを背負っている男性

出典:シートゥサミット

eVent素材を使用した底部により優れた防水性を発揮しながらも、高い透湿性を兼ね備えたEvacドライバッグ。底部から空気抜きができるため、よりコンパクトに圧縮して収納が可能。

70Dナイロンによる軽量かつ高耐久設計で、ハードな環境にも最適。3,000円台で購入できるので、初心者も手に取りやすいのが嬉しいポイントです。

おすすめポイント

●eVent素材で手軽に圧縮できる
●3,000円台と比較的リーズナブルなモデル
●軽量&高耐久で長期間使用できる

ドライバッグを持っている男性

出典:WHATNOT

手提げ・ショルダー・リュックの3wayで使用可能なWHATNOTの20Lドライバッグ。素材には厚手の500D PVCを使用し、ロールトップ式クロージャーと高密度のシーム加工により優れた防水・密封性を実現しています。

自立しやすい設計になっており、中に物を収納しやすいのがポイント。シンプルながらもスタイリッシュなデザインとなっているグレーカラーで、汚れが目立ちにくいのがポイントです。

おすすめポイント

●自立して中に物が収納しやすい
●スタイリッシュでおしゃれなデザイン
●肩掛けベルトで持ち運び◎

  • 防水性◎

Unigear ドラム型ドライバッグ

容量(L)20
サイズ(cm)24×44
材質500D PVCターポリン

水上アクティビティでも安心な浮力付きモデル

ドライバッグを自転車で持ち運ぶ人

出典:Amazon

500Dの硬質PVCターポリンを素材に採用し、完全防水・防塵性能を実現したUnigear ドラム型ドライバッグ。サイズは2 L~40 Lまで展開されており、使用人数や用途に合わせて選べるラインナップが魅力です。

取り外し可能なショルダーストラップによって、手提げとショルダータイプの2wayで使用できてシーンに合わせて使い分けができます。また、抜群の防水性で水に浮くよう設計されており、ウォーターアクティビティーでも活躍するドライバッグです。

おすすめポイント

●500D PVCターポリンの高耐久&防水性
●水に浮く設計で水辺でも安心
●肩掛けベルト付きで持ち運び◎

  • 視認性◎

シアトルスポーツ クリアードライバッグ

容量(L)20
サイズ(cm)18×53
材質UV-resistant clear vinyl

中身が見えて整理しやすい視認性重視モデル

シアトルスポーツ クリアードライバッグ

出典:A&F

シンプルなデザイン性でありながらも、使い勝手の良さを高めたシアトルスポーツのクリアドライバッグ。中身が一発で確認できる視認性の高さで、内容物の管理がしやすいのが特徴です。

耐久性にも優れた20オンス厚クリアビニール素材を採用しているため、ハードな環境でも安心して使用可能。Dリングが搭載されており、ボートや自転車、パックへの取り付けができることで、持ち運びしやすいのも魅力です。

おすすめポイント

●透明素材で中身が一目瞭然
●厚みのあるビニール素材で耐久性◎
●水辺アクティビティで活躍

ドライバッグの選び方2つのポイント

①素材:ポリエステルやナイロンは軽量、丈夫さならPVC

ドライバッグに水をかけている様子

出典:CAMPHACK STORE

ドライバッグを選ぶ際にまず注目したいのが「素材」。ポリエステルやナイロン、PVCの3種が主流で、それぞれ特徴が異なります。

ナイロンポリエステルPVC(ポリ塩化ビニル)



軽量と耐摩耗性に優れ、登山やアウトドアに人気紫外線に強く、耐久性が高い。コスパも◎やや重量感があるが、抜群の防水性と耐久性を両立

登山やキャンプで軽量化を重視するなら、ナイロンやポリエステル製がおすすめ。軽量かつやわらかく折りたたみやすいため、バックパック内の整理用として持ち運びやすいのが特徴です。

水辺アクティビティや荒天時に耐久性を求める場合はPVC製を選ぶと良いでしょう。ナイロンなどに比べてやや重さはあるものの、穴が開きにくく耐久性が高いので、SUP、釣りなどで中身をしっかり守りたいときに安心です。

素材によって適したシーンが異なるので、目的に応じた素材を選ぶことが大切。用途に合わせたものが選べると、快適さと使いやすさが大きく変わりますよ。

②サイズ:小物を入れるなら5〜10L程度、大きな荷物は20L〜

ドライバッグに物を収納した様子

出典:CAMPHACK STORE

ドライバッグ選びでは「サイズ」も注目しておきたいポイントです。財布・スマホ・小物類を水から守るだけなら、5〜10Lのコンパクトサイズでも◎。サブバッグとして気軽に持ち運べるのも魅力です。

寝袋や複数人分の衣類などたくさん荷物を入れたい場合は、20L以上のサイズがおすすめ。複数のドライバッグで使い分けるよりも、一つにまとめて入れる方が運搬もしやすく、積載時にデッドスペースができにくいのもポイントです。

ドライバッグ売れ筋ランキング

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