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「ONOE」の湯たんぽがキャンパー需要にバチっとハマる。これは秋の夜には必須だな…

日中の気温に騙されて、夜が寒くて楽しめない……そんな失敗をしがちな秋のキャンプ。実は、家庭でも使えるあのアイテムがとっても便利だったんです!

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目次

あれ?秋の夜は予想以上に寒いぞ

9月に入り猛暑は落ち着いたものの、まだまだ⽇中は暑くキャンプシーズンは続きます。

冬キャンプではストーブを持って行ったり、着るものやブランケットを何枚か増やしたり、徹底的に防寒対策をしますが、秋口だと冷える日と暖かい日が交互にあるので装備がなかなか難しいですよね。

持っておくと安心!防寒対策グッズ「湯たんぽ」

そんな時に持っておくと安心なのが「湯たんぽ」です。

湯たんぽはお湯を入れるだけで簡単に使用できます。電源いらずでじんわりと優しい暖を取れ、少し肌寒い今の時期にちょうど良いアイテム。ストーブのように積載を圧迫せず、テント内で使える安全性の高さもポイントです。

そんな湯たんぽが、コスパ最強の無⾻ギアに定評があるONOE(尾上製作所)から発売されているのをご存知でしたか。

キャンパーの需要を満たすONOEの湯たんぽ

トタンなど⾦属製の湯たんぽは熱伝導率保温性が高く、キャンパーに人気のアイテムです。

ONOEではシルバー(トタン製/左)とブラック(鉄製/右)の2⾊展開。どちらもフワフワのパイル地のカバーが付属します。

トタン製は、税込2500円以下のリーズナブルさも魅力。夕食時や夜の団欒で、膝の上に抱えて暖を取れます。寝る前に寝袋に入れて温めておけば、寒い夜も朝までぐっすり快眠できそう。

消耗品部分のパッキンは部品のみ購⼊ができるので、一度購入したら長い間使い続けられます。

ブラックで渋い「⾦属湯たんぽ⿊」は箱⼊りで、贈り物としても重宝しそう。無骨なデザインがかっこいいですね。

ONOEは実は湯たんぽの老舗メーカーでもあった

実は、ONOEは創業当時は⾦属製バケツを製造販売するメーカーでした。そこからジョーロ・湯たんぽなどを製造し続け、BBQコンロなど人気キャンプギアが生まれていきました。

湯たんぽにおいては特に歴史が古く、「SGマーク付き湯たんぽ」の認定⼯場第1号でもあります。ONOEは、信頼できる「⽼舗の国産湯たんぽメーカー」でもあるのです。

キャンプでも家でも活躍する「湯たんぽ」

湯たんぽはキャンプで活躍するほか、家庭での節電対策にもなります。

暖房は、夏の冷房同様に大量に電⼒を消費するもの。寝る前に湯たんぽで布団を温めておけば、エアコンの使用量を控えられ、就寝時の節電対策にもなります。

この冬の暖房として、家でも外でもONOEの湯たんぽを取り入れてみては。

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