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アウトドア派にぴったり!ロゴスから、軽くて洗えて安定性も抜群な「2WAY抱っこひも」登場【アウトドアな暮らし】

アウトドアフィールドだけでなく、CAMP HACKらしい日々の暮らしに役立つ情報を発信する「アウトドアな暮らし」シリーズ。

今回は人気アウトドアブランド「LOGOS(ロゴス)」から新発売となった「LOGOS抱っこ紐」をご紹介。2通りの抱っこができる、アクティブ派のパパ&ママにぴったりな商品です。

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目次

「LOGOS」から、ブランド初の抱っこひもが登場

この抱っこひもは、「お子様にとっての“はじめてのアウトドア”がロゴスでありたい」というロゴスの思いから誕生しました。

創業約90年の老舗抱っこ紐メーカー「LUCKY industries」の高い技術とロゴスがタッグを組み実現

安全性に準拠したSGマーク取得製品なので、安心して使用できます。

ロゴス LOGOS 抱っこひも

重量約590g
収納サイズ約直径11×⻑さ30cm
使用月齢首がすわった乳幼児(4ヶ月頃)〜36ヵ月(15kgまで)
対応ウエストサイズ約62〜105cm

腰抱っこ&対面抱っこの2WAY仕様

本作は、腰抱っこ対面抱っこの2通りの使い方が可能。シチュエーションや子供の成長に合わせて使い分けができます。

腰抱っこは、赤ちゃんと視線が合いやすく、首のすわった4ヵ月ごろ〜26ヵ月(体重15kg)までを目安に使えます。

斜めがけタイプで足元が見えるので、アウトドアシーンなど野外でも安心。体と抱っこひもが密着する部分も少ないので、汗ばむ季節も快適です。

対面抱っこは、4ヵ月ごろ〜24ヵ月(体重13kg)が使用目安です。

疲れにくいショルダーベルト

抱っこ紐のショルダーベルトは、しっかりしたものでないと肩に力がかかり、長時間の抱っこはなかなかしんどいもの。

「LOGOS 抱っこひも」は、ショルダーベルト部分にクッション性があり、長時間の使用でも疲れにくくなっています。

幅広ウエストベルトは安心感抜群!

ウエストベルトは、腰からも体重を支えられるように幅広な設計。抱っこ紐からのすり抜けを防ぐセーフティーベルトが付いています。

抱っこ紐を体から全て外さなくても、セーフティーベルトを外せば子どもを乗せ下ろしできます。リュック下ろしたり、コートを脱いだりせずに使えるのは便利ですよね。

ウエストサイズは60cm〜105cmと幅広く対応しており、パパとママで兼用できますよ。

かゆいところに手が届く!便利収納付き

ループとポケットがついているので、財布や携帯、鍵などをサッと収納したり取り付けられます。

抱っこ紐をしているとバッグが持ちづらく、ポケット付きの服わざわざ選ぶときもありますが、抱っこ紐本体に収納があるとその必要もありません。

汚れても洗濯機で丸洗い可能!

赤ちゃんは吐き戻しや食べこぼしが多いので、手軽に洗える素材だと助かりますよね。

この抱っこ紐は、汚れが落ちやすい軽量な撥水生地を使用。汚れたら洗濯機で丸洗いができますよ。

蒸れやすい赤ちゃんのお尻部分は、通気性の良いメッシュ生地になっており、汗ばむ季節でも使いやすいです。

便利な付属品&収納もコンパクト!

さらに本作には、便利に使えるケープが付属しています。

ホックを首の後ろで留めれば簡易的な授乳ケープとして使えるほか、床に敷けばおむつ替えシートにも! また簡易的な風呂敷としても使えます。

本体はポーチのような形にまとめられるので、カバンのなかや、保育園のロッカー内でもかさばりません。サブの抱っこ紐として持ち歩くのも良さそうです。

アクティブ派のパパママにぴったりな抱っこひも

抱っこ紐は、赤ちゃんの快適さはもちろんですが、長時間使用するパパママの快適さもとても重要なもの。

さまざまなタイプの抱っこ紐がありますが、「LOGOS 抱っこひも」は安定性、抱き型の豊富さ、収納の多さ、お手入れのしやすさ、手頃な価格など、バランスの取れた商品です。

アウトドアやお出かけが好きな、アクティブなパパママのニーズにぴったりハマりそうな「LOGOS 抱っこひも」ぜひチェックしてみては。

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