う、美しい……！伝統技術「組紐」を使ったストラップブランド「リバティーロープス」から新作登場

これぞ装飾美！一線を画すマルチストラップ

日本の伝統技術「組紐」を使ったストラップを展開しているブランド、LIVERTY ROPES（リバティーロープス）。

組紐とは、何本もの紐を組み合わせて丈夫な太い紐へと仕上げたもののこと。一般的に和装や装飾品の彩りとして取り入れられています。

そんな伝統技術を現代のライフスタイルに落とし込み、スマホなどを携行する際に便利なストラップを展開！

ブランドを代表するマルチショルダーストラップ2型にアップデートを施し、更なる新作モデルも投入しています。まずは、より使いやすくなったアップデートポイントからご紹介！

より使いやすく、より美しく！2つのアップデートポイント

1｜アタッチメントパーツを贅沢なレザー仕様に

これまでステンレス製のアタッチメントパーツを使用していましたが、牛革のコンコルドレザーに変更。見た目の高級感が増し、スマホ本体やケースに傷が付きにくくなりました。

レザーの裏貼りにはレーヨンを使用しており、強度も確保されています。

2｜新たにスライドパーツを追加！

さらに簡単に長さ調整できるレザーのスライドパーツも！　ボタン部分は、真鍮にニッケル加工を施し、組紐の美しさにマッチする質感に仕上がっています。

細部にまでこだわった素材使いは、長く愛用したい逸品ですね。

全3型のラインナップをチェック

MARU

まずは、日本古来の編み方である「丸打」を採用した「MARU」シリーズ。太い束と細い束で異なるカラーを編むことで立体感ある仕上がりに！　全16色ものカラー展開があるので、お好みのものを選んでください。

KAKU

着物の帯留めにも使われている編み方「平打」を採用した「KAKU」シリーズ。32本の糸を使って編むことで華やかで締まりのあるアイテムになっています。

SHORT

今回新作モデルとしてショートバージョンも登場！　手首にかけてスマホを持ち運ぶことができ、バッグやポケットに入れておいても邪魔にならない扱いやすい長さです。編み方は「丸打」を採用。

全3型をご紹介しましたが、気になるモデルは見つかりましたか？　リバティーロープスのストラップは、ご覧のようなロゴ入りのボックス付き。ギフトにもぴったりな特別感がありますよね！

日本の伝統技術の活きたストラップを毎日の生活に取り入れてみてはいかがでしょう。

公式ストアはこちら