実はめっちゃ共通点あり!?キャンプと共に楽しめる、とあるアクティビティとは?
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週末はいつもキャンプを楽しんでいるCAMP HACKの編集スタッフ、八川(はちかわ)。でも最近は、「キャンプもマンネリになってきたな。何か新しい刺激がほしいかも……」とボヤくことも。
そんなある日、初めて訪れたキャンプ場で興味深いアクティビティを発見! その後、キャンプと相性抜群のそのアクティビティにドハマりすることになろうとは……。
今回はプレゼントキャンペーンもあります! 最後までお楽しみください!
制作者
CAMP HACK 編集部
月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は8,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット!』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。
CAMP HACK 編集部のプロフィール
ムム!?キャンプ場にボルダリング施設があるなんて!
茨城県・水戸市にあるキャンプ場「アスパイヤの森」を訪れた八川(はちかわ)が、施設内のボルダリング場を発見したことがすべての始まりでした。
「キャンプ場にボルダリング施設があるんだ!? 知らなかったな、何だか面白そう……」と興味津々でなかを覗き込みます。
偶然にも、愛用しているバッグもボルダリング用だった!
ここでハタと気が付く八川。最近ペグケースとして購入したミニバッグがボルダリングで使うチョークバッグであったこと。
さらに愛用しているクライミングパンツも開脚しやすくアクティブな動きに最適、ということ。
八川
これって偶然……? もしかしてキャンプとボルダリングって実は相性が良いのかな
アークテリクスのチョークバッグはテント設営時のハンマー&ペグケースとして最適と購入したばかり。
グラミチのクライミング由来のパンツはリラックスできて、アウトドアから街まで幅広く使えます。