編集部がアイテムを厳選!!CAMP HACK STORE
WHATNOT(ワットノット)×Hasegawa「脚部伸縮足場台」

無骨感たまらん!ワットノット×長谷川工業の「脚部伸縮足場台」が登場

インダストリアルなデザインでアウトドアグッズを展開するDIYブランドWHATNOT(ワットノット)と、脚立のパイオニアブランドHasegawa(ハセガワ)がコラボしたアイテムがこの秋にリリース!

キャンパーが欲しくなるツボを絶妙についてくるアイテムということで、その詳細をご紹介します。

本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。

目次

アイキャッチ・記事中画像出典:WHATNOT公式

コンテナが爆売れ中の「ワットノット」

ワットノット ワンタッチバケット

ワットノットといえば、代表的プロダクト「ワンタッチバケット」が有名ですよね。

CAMP HACK編集部内でも5人以上は愛用者いるほどキャンパー支持も高いDIYブランドですが、この秋リリースされたアイテムもまた、キャンパーの欲しくなるツボを刺激してます。

WHATNOT(ワットノット)×Hasegawa「脚部伸縮足場台」

それがこちらの脚立。サンドベージュのカラーリングに、カスタムされた男前な見た目は、キャンプサイトとの相性も良さそうです。

そして今回の新作は、梯子・脚立のパイオニアHasegawaとのコラボアイテムということで、機能面でも妥協なし。その詳細についてチェックしていきましょう!

WHATNOT × Hasegawa 脚部伸縮足場台 サンドベージュ(3段)DRS-0780c

重量6.1kg
使用サイズW41-45 x D103~115 (cm)

見た目だけじゃない魅力

無段階調整できる足

WHATNOT(ワットノット)×Hasegawa「脚部伸縮足場台」

まず特徴的なのが伸縮式の足。キャンプ場のような傾斜地でも天板はしっかり水平をキープすることができちゃいます。

WHATNOT(ワットノット)×Hasegawa「脚部伸縮足場台」

調整幅はなんと6mm刻みという細かさで、ほぼ無段階に調整ができるといっても過言ではありません。もちろん4本の脚すべてにこの仕様を採用しており、最大22cm(220mm)の長さ調整が可能です!

WHATNOT(ワットノット)×Hasegawa「脚部伸縮足場台」

無段階調整式だと気になる耐荷重ですが、ここはしっかり100kgと安心基準をクリア

コンテナやクーラーボックスを置いておくのがキャンプでの基本的な使い方になるでしょうか。普段は車の洗車時なんかに活躍してくれますね。

テーブルとしても使えちゃう!

WHATNOT(ワットノット)×Hasegawa「脚部伸縮足場台」

天板の高さは58cm〜80cmにまで調整が可能で、天板の広さは70×30cm。ソロキャンプなら、ミドル〜ハイぐらいテーブルとしても使えます。

カスタムして自分好みにできる

WHATNOT(ワットノット)×Hasegawa「脚部伸縮足場台」

天板はスノコ式なので、フックを使って引っ掛けてカスタマイズも可能。DIYブランドのワットノットらしい提案です。

基本スペックまとめ

WHATNOT(ワットノット)×Hasegawa「脚部伸縮足場台」

値段:¥28,600(税込)
使用時サイズ:W41-45 x D103~115 x H58~80 (cm)
収納サイズ:W41 x D73 x H20 (cm)
天板寸法:70×30(cm)
最大使用重量:100kg
重量:6.1kg
素材:アルミ合金

重量と収納サイズはコンパクトとは言い難いですが、片手で持てるぐらいには小さくなるのでクルマの積載に困ることは少なそうです。

WHATNOT × Hasegawa 脚部伸縮足場台 サンドベージュ(3段)DRS-0780c

重量6.1kg
使用サイズW41-45 x D103~115 (cm)

用途は無限!

WHATNOT(ワットノット)×Hasegawa「脚部伸縮足場台」

シンプルな脚立だからこそ使い方はアイディア次第。間に木の板を置いて2段・3段ラックとして使ったり、インダストリアルなリビングのテレビ台に使うなんて方法もあるかもしれません。

ぜひ、自分好みのカスタマイズを楽しんでください!

WHATNOT公式ホームページはこちら

✔️こちらの記事もおすすめ