使ってみてわかった注意ポイント
使った後はケースへの収納がおすすめ!
ゴーストテーブルは使用すると形状維持して、曲がった状態になってしまいます。
こうなると、巻きつける場合もザックの隙間に忍ばせるのもやや手間で、なんだか惜しい。
そんなときは収納袋に入れておくのがおすすめ。専用の収納袋はMOFMAでの購入ができますが、100円ショップの袋でもOKです。
熱いものは要注意
注意したい点としては、耐熱温度。素材がポロプロピレンなので熱々のアイテムを置くと溶けて変形してしまいます。
UL系キャンパーだとアルコールバーナーを使うことも多いと思いますが、ちょっと難しいかも……
そんな方にはスレンレス製のテーブル「PILGRIM TABLE(ピルグルム テーブル)」がおすすめです! 重量は上がりますが、ステンレス素材でより耐久性があります。
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滑りやすさ注意
天板はかなりツルツルとしていて、たわむ材質なため、滑りやすいです。
特に、テーブルに物を置いた状態で片手で他の場所に運ぼうとすると、たわんでテーブルの上のアイテムが全て落ちてしまうことがあります。
重さを気にせず、ついでに持っていける優秀ギア
バックパックキャンプ軽量化にはもちろん、オートキャンプ等のサブテーブルとしても使用にも便利で、ポップな見た目のアイテム。
チェアに巻きつけて運ぶことでサブテーブルとして如何でしょうか?