編集部がアイテムを厳選!!CAMP HACK STORE

コットンテントを彩るキャンプアイテムを発掘!我が家のおすすめ8選(2ページ目)

IMG_8913打ち出しのやかん
こちらもリサイクルショップで一目惚れした、今はなかなか見ることがなくなった打ち出しメイドインジャパンのやかん。持ち手が木製なので多少の直火にも耐えられますよ!

IMG_9125ギャッベの座布団
ウール素材の「ギャッベ」はもともと遊牧民が移動生活の中で使用するために作り出した実用的な織物です。野外での使用にも強く厚みがしっかりあるので、キャンプ向き!

その素朴なデザインも手織りならではの個性が光っているので、オンリーワンのサイト作りにうってつけです。お値段が少々張りますが、座布団サイズからサイトに取り入れてみてはいかがでしょうか?

ムートンの敷物
昔から我が家にあったムートンの敷物は秋から春までの肌寒いキャンプの必須アイテムになっています。

テント内のお座敷スペースに敷いたり、コットの上に敷くと暖かく快適!見た目もゴージャスかつレトロ感が演出できサイトの良いアクセントとなっています。何より、もふもふした感触が息子のお気に入りの場所となっています!

IMG_9033木箱
こちらは、古物商の片隅に置かれていた木箱。良い感じでヤレ感があり昭和レトロ大好きな我が家のサイトのアクセントになっています。

中には、斧や火ばさみなど外で使うアイテムを放り込んでおきますが、サイトでは逆さまに置いてサイドテーブルとしての役割も果たしています。そもそも使い古されているので汚れを気にせずにガンガン使えるのがポイントですね。

IMG_8762ブルキナバスケット
100%ナチュラル素材で作られた西アフリカ地方で作られている籠です。

もともと、キッチンバスケットや植物を入れる籠として利用されていたので野外での使用は大得意!我が家では、この籠にスナック菓子や常温でも保存できる食材を入れておきます。

持ち手があるので、必要な時に必要な場所へ移動でき多少形状を押しつぶすこともできるので、積み込みの際も邪魔にならず非常に便利な収納として大活躍しています。ちなみに、このブルキナバスケットは、北欧や日本の雑貨を扱うお店で購入しました!

IMG_8759入れ子式調味料入れ
こちらは十数年前にオークションで購入した調味料入れ。

入れ子になっているのでスペースをとらずに持ち運びできるので気に入っています!当時は部屋のインテリア用にと思っていましたが、いつの間にかフィールドデビュー。無骨ですがどこか温かみのある表情がオールドコットンテントとの相性も抜群です。

2 / 4ページ