まだまだ魅力が盛り沢山?
ブルーメイト トリオの“ここがニクイよ!”
ここからはキャンパー独自の目線で、その魅力をもう少し深掘りしてみたいと思います。
\ここがニクイよ!/
その1.豊富なカラバリと高級感のある質感
秋元
見てください、この豊富なカラバリを。“ギアっぽい”カラーから、パステルカラーまで、幅広い人の好みにフィットするラインナップが魅力です
寺本
原色じゃなくて、絶妙な色が多いから、他の人とかぶらなそう! これはどれにしようか迷うな〜
秋元
ブルーメイトならではの、個性的な質感を感じられるカラー(ウォルナット、レオパードなど)もあります。この木目調、たまらんです!
あらまぁ、なんと質感の良いこと♪
清水
単なるプリントでなく、模様が立体的な塗装になっていたり、角度で色が変わったりしますね。木目がリアルなのも、今までにはなかったテイストです
秋元
自分のサイトの“色”に合わせて、カラーを選ぶのも楽しそうですよね
\ここがニクイよ!/
その2.液漏れに強い優秀なキャップ
秋元
トリオには、便利なフタもついているのもポイント。そして、このフタはタンブラーとして使うときに性能を発揮します
小川
保冷タンブラーとして使うとき用のフタも付いているんですね。いたれりつくせり!
秋元
しかもこのフタ、逆さにしてもドリンクが漏れないんですよ
寺本
これなら、何かの拍子に倒れてもドリンクがこぼれないね。小さい子どもと一緒のキャンプでも安心♪
秋元
ドリンクの飲み口カバーが2段式のロックになっています。しかも、開くとカバーがマグネットで固定されるので、煩わしさが軽減されているのもポイント高しです!
清水
なるほど〜。飲むときにカバーが倒れてこないからドリンクが飲みやすくなっているのか〜
\ここがニクイよ!/
その3.入れた缶がすべり落ちにくい
見てください! これだけ傾けても落ちてこないってすごくないですか?
秋元
特許も取得している独自の構造によって、中に入れた缶が極めて滑り落ちにくいのです
小川
上の部分のリングがシリコン素材になっている! 細かい!
寺本
飲んでる最中に缶を指で押さえなくてよいのか〜。超便利!
\ここがニクイよ!/
その4.テーブルに置いてもすべりくい&倒れにくい
秋元
底面にも秘密があるんです。ここにもシリコン素材を採用しているので、傾斜のついたテーブルの天板に置いても……
清水
おぉぉおお! しっかりとグリップしている! 缶そのままだと、ちょっと傾斜があるだけで、すべっちゃうことありますもんね〜
寺本
OMG! That’s amazing!
秋元
キャンプでは、地面の凸凹でテーブルが傾きがち。アウトドアにぴったりな機能ですよね
\ここがニクイよ!/
その5.もちろん保冷力も必要にして十分
気になるのは保冷力。いくら多機能であるからといって、保冷力がないのでは、元も子もありません。
秋元
試しに500ml缶をセットしたブルーメイトを、外気温28℃で放置してみました。30分経ったときにどれだけ冷たさをキープしているか、検証してみます
この日の外気温は28℃。クーラーから取り出し、トリオにセットしたばかりのドリンクの温度は、11.6℃。
ここから30分放置してみることに……
30分後に温度計を見ていると、ドリンクの温度は12.8℃でした。
小川
これなら最後まで、冷たい温度をキープしながら飲み切れますね。表面が結露しないのも、ウレシイ!
清水
3種の使い方ができて、機能もバッチリとは……。もはやトリオにしない理由が見当たらない(ニンマリ)
寺本
これからの季節、キャンプだけじゃなくてビジネスシーンでも使えそう。これは欲しくなるなぁ〜♪
秋元
もちろん、保冷力だけでなく、保温力も優れているのがトリオの良いところ。早朝の肌寒い時間に、淹れたてコーヒーを楽しんだりするのも、また一興ですよ
新作 ブルーメイト トディXLも要チェック!
秋元
トリオもおすすめですが、併せてこちらの新作トディXLもなかなかいいですよ〜
清水
デザインの豊富や保冷力の高さ、便利なフタはトリオと共通ですね
秋元
トディXLの魅力は、なんと言ってもこの大容量。 500mlのドリンクと氷が余裕で入ってしまう大きさなので、買ったペットボトルドリンクの中身を、一度に移し替えられます
寺本
ジョッキ感覚でビールをゴクゴク飲みたい人は、この形がいいよね〜
秋元
遊びや仕事で、クルマに乗る時間が長い人にもおすすめですよ。容量の大きさはもちろん、この上から下にかけてシェイプされた形状もポイントです
小川
クルマのドリンクホルダーに収まるんですね。このスタイルも気になります!
\まとめ/
ブルーメイト最強説、浮上か?
お酒好きキャンパーが、ドリンクウェアに求める機能を全部つめこんだ、ブルーメイトのトリオ。
3通りの使い方を楽しめる点だけでなく、挿入した缶が滑り落ちにくい構造など、キャンプ場における不便を解消できる、そんな死角なしのアイテムでした。
秋元
これがあれば、あなたのドリンクライフに革命が起きるかも!? 今後も、新商品を続々投入予定のブルーメイト。気になる人は公式オンラインストアをぜひチェックしてみてください♪
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