第2位:ローチェア30
広報担当者:ご飯も焚火も、キャンプで一番長く過ごすのがリビングスペース。チェア選びは大切です。スノーピークで定番人気のチェアがこのローチェア30です
こちらはロースタイルで足も延ばしやすく、ゆったり過ごすことができ、食事や作業もしやすい安定感があります
第2位には、座り心地と収納性、そして形態の美しさの全てを兼ね備えた「ローチェア30」が登場!
座面の高さが地上高30cmに設定されており、腰を包むような座り心地はまるでソファーに座っているかのようなリラックス感が体感できます。快適性に加え、場所を選ばないデザイン性の「ローチェア30」は、アウトドアだけではなくおうちシーンでの使用もおすすめです。
▼「ローチェア30」製品ページはこちら
snow peak ローチェア30
サイズ | 58×65×86(h)cm |
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収納サイズ | 16×18×101(h)cm |
重量 | 3.6kg |
セット内容 | 本体、収納ケース |
さて、2位までの発表が終了しました。計算され尽くされた設計や細部にまでこだわったデザイン性などスノーピークらしい製品がラインナップしていましたね!
果たして1位は、どの製品が来るのでしょうか……?
第1位:ランドネスト
広報担当者:第1位は、2023年の新商品として登場したエントリーモデル「ランドネスト」です。
前後の区別がないためキャンプ未経験の方でも設営しやすいテントです
設営しやすいシンプルな構造なので、お子様と一緒に設営する事ができます。
キャンプデビューを考えているファミリーの方から、すでにキャンプを楽しんでいる方にもおすすめとなっています
1位は「ランドネスト」という結果に!
スノーピーク5年ぶりの新しいエントリーモデル「ランドネスト」は、細部まで工夫を施されており驚くほどに設営が簡単で居住性が抜群!
最大の特徴はなんといってもユニークかつ斬新なフレーム構造。フライシートには前後の区別がなく、インナーテントを前後どちらの位置にも吊り下げられのもポイントです。
ランドネストシリーズでは、ランドネストドームに合わせたタープも開発し、それぞれSとMの2サイズを展開。ファミリーキャンプからソロキャンプまで、多様なシーンに対応する汎用性の高さも、ランドネストシリーズの魅力のひとつです。
▼「ランドネスト」製品ページはこちら
snow peak ランドネスト M テントタープセット
サイズ | 〔テント〕キャリーバッグサイズ:キャリーバッグサイズ:70×21×25(h)cm〔タープ〕キャリーバッグサイズ:75×15×18(h)cm |
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重量 | 〔テント〕8.7kg 〔タープ〕7.2kg |
ちなみに!担当者さんのイチ押しアイテムは?
サヨウ
広報担当者:私の個人的なオススメは2023年の新商品のサヨウです。
お茶を淹れる為のティーポットで、お湯を注ぐと色の変化や茶葉が上下に踊るように動く様子を楽しめます
私はハーブティーや工芸茶を淹れて、鮮やかな色や花が開く様子や香りを楽しんでいます。
キャンプ・ピクニック・ご自宅でのティータイムを華やかにしてくれます。
ティーポット本体と専用の湯飲みと収納ケースがセットになっていて持ち運びもおしゃれでコンパクトなところも気に入っています
アウトドアでも手軽にお茶を楽しめる透明度の高いティーポットセットの「サヨウ」は、蓋と茶こしが一体化しているので、操作もお手入れも簡単! 携帯性と機能性に優れたアウトドアシーンに嬉しい仕様です。
お茶以外にもカフェオレ、カクテル、ローヤルミルクティーなど、様々な飲み物にも対応可能になっています。
素敵なイチ押しアイテムをご紹介していただきありがとうございました!
▼「サヨウ」製品ページはこちら
snow peak サヨウ CS-340
サイズ | ティーポット/φ100×130(h)mm、クリア湯呑み/φ78×43(h)mm |
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素材 | :急須/飽和ポリエステル樹脂 ( トライタン )、蓋/ステンレス、つまみ/天然木、パッキン/シリコーンゴム、湯吞/飽和ポリエステル樹脂 ( トライタン )、収納ケース/綿帆布 |
スノーピークで自分好みの野遊び体験を!
いかがでしたか?
アウトドアの魅力や自然がくれる幸せな野遊び体験を発信しているスノーピーク。機能的で美しく頑丈なキャンプ道具の数々は、品質やデザイン性の高さだけではなく、細部まで行き渡ったこだわりがいたるところに見えてきましたね!
今回ご紹介したアイテム以外にも魅力的な製品がたくさんあるので、気になった方はぜひ公式サイトを覗いて見てくださいね。