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【各100個限定!】人気コンロ「タフまるJr.」と「炙りや」の“純正ソフトケース”が遂にイワタニから発売!

数々の名作を発表し、カセットコンロ業界を牽引し続けるトップメーカーIwatani(イワタニ)。そんな同メーカーから、キャンプシーンにおいても多大な人気を集める「タフまるJr.」と「炙りや」の専用アウトドアケースがリリースされました。

それぞれ本体とカセットボンベや小物類も一緒に収納できるという本作。イワタニが満を辞して発売する純正ソフトケースは一体どのような機能を持つのか、詳しい詳細をお届けしていきます。

目次

一緒に持ち運んで、より便利に!

イワタニ

今回イワタニから爆誕したガスコンロ専用アウトドアケース。コトの発端のなったのが、「カセットコンロとカセットボンベを専用の収納ケースに入れて持ち運びたい」というユーザーからの声でした。

その要望に応えるため、ギアケース作りのノウハウを持つCamper’s Adventure(キャンパーズ アドベンチャー)とタッグを組み企画が始動

カセットコンロのなかでも、とくにアウトドアシーンで人気を集める「タフまるJr.」と「炙りや」の専用アウトドアケースを製作することに!

持ち運びやすさだけじゃない機能性をプラス

そうして、作られた専用アウトドアケースは上段と下段に分かれる2段構造を採用

まず下段には、写真のようにコンロ本体がすっぽり入り、安定性を高めるマジックテープのほか、側面4方向にクッション材を配置。

加えて、底面には汚れても拭き取りやすいPVC素材を使っているので、お手入れも簡単です。

続いて、上段は面ファスナー式の仕切りを採用。収納するギアのサイズに合わせて、自由にレイアウトすることが可能。

天面と底面にはアルミシートを採用。これはカセットボンベが日光で高温になるのを防ぐためのものですが、保冷剤を入れれば簡易的なクーラーボックスとしても機能します。

上段と下段はファスナーで仕切られているので、上蓋を開けた状態で、上段のギアを裏から取り出すことも可能です。

シーンに合わせて対応する収納力

一方こちらは「炙りや」のケース。

こちらも「タフまるJr.」のケース同様に2段構造なのですが、こちらは幅46cm×高さ25cm×奥行き25cmと収納力はさらにアップ。

イワタニ

写真のようにコンロと合わせて、調理器具もひとまとめに持ち運ぶことができます。

荷物をコンパクトにしたいソロキャンプ時に便利なほか、クルマの積載や自宅の収納がしやすいのはうれしいポイントですね。

ちなみに「タフまるJr.」のケースが幅32cm×高さ25cm×奥行き25cm。

横幅は「フィールドラック」にぴったりフィットするサイズ感、といえば分かりやすいでしょうか。

カラーリングにもこだわってテントサイトに彩りを加える

使いやすさを追求した機能性に続いて、こだわったのがカラーリング。

キャンプシーンでも人気を集めるベージュに加えて、男心をくすぐる迷彩を用意。ともに使っていくごとに風合いが増していくので、経年変化も楽しめます。

争奪戦必至!6月19日より販売スタート

イワタニのユーザー目線をしっかりと汲み取った機能性とデザイン性が備わった専用アウトドアケース。すでに「タフまるJr.」と「炙りや」を持っている人にはかなりの朗報。

このケースを使いたいからコンロが欲しいなんて方もいるのではないでしょうか。

気になる発売日は本日6月19日(月)。イワタニの公式オンラインストアである「イワタニアイコレクト」と大阪の本社直営店「Iwatani Outdoor Shop BASE」のみで販売がスタート。

各色100個(合計400個)限定という、超貴重アイテムとなっているので、ぜひこの機会をお見逃しなく。

カセットフー“タフまるJr.”専用アウトドア ケース(ベージュ)の購入はこちら
カセットフー“タフまるJr.”専用アウトドア ケース(迷彩)の購入はこちら

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