Shupatto(シュパット)とは
Shupatto(シュパット)は、「たたむのが面倒」、「付属の袋にきちんと入らない」など、たためるバッグに対する不満やモヤモヤを解消する新発想のバッグとして、2015年に発売を開始。
広げて荷物を入れ、持ち手を引き上げるだけで、荷物の重さでバッグの口が閉まり、どんな形の荷物を入れてもフィットし、安定感も抜群です。
また片付けるときも、両端を持って引っ張るだけで「シュパッ」と帯状にたたむことができ、端からまるめてスナップを留めるだけ。大容量なのに手のひらサイズのコンパクトサイズになるんです。
ライトアウトドアシリーズ
そんな人気作に、日常使いからアウトドアまで幅広く使える新シリーズ「ライトアウトドア」が誕生。ファスナーが付いて中身の飛び出しを防いだり、撥水加工の生地を採用するなど、アウトドアにも最適なモデルになっているんです。
撥水生地を使った「Shupatto パッカブルバッグ」
シュパッとたためる心地よさはそのままに、車での持ち運びなどの際にも中身が出ないように袋口にファスナーが付いたタイプがこちら。
たたんだ後は端に付属している巾着状の袋に収納するだけ。巾着にはコード紐が付いているので、かばんやフックにかけることもできます。
表生地には撥水加工が施されているので、雨の日や水のアクティビティなどのお出かけにも。バックのレインカバーとしても使えるんです。
サイズは500mlペットボトルが6本入る「8L」とトイレットペーパー12ロールが入る大容量の「27L」の2種類です。
アルミ仕様の「Shupatto 保冷バッグ 20L」
そしてこちらは、キャンプ場近くで購入した食材の持ち運びや、これからの暑い時期の買い物に便利な保冷機能がプラスされたバッグ。
2Lペットボトルが5本入るサイズで、大容量パックのお肉や大きなスイカもまるごと入る大きさ。
表生地には撥水生地を使用し、内側はアルミ蒸着シート仕様になっています。袋口が2層構造になっているので、ファスナーの開閉もスムーズで、持ち手を絞って肩に掛けることも可能に。スーパーのカートなどに掛けられる手提げひも付きです。
豊富なカラー
白樺をイメージした「ホワイトバーチ」など自然の情景をモチーフにしたユニセックスなデザインを採用。
なんでもフィットする構造なので、買い物だけでなく、遊び道具やギアの収納にもおすすめです!
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