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【2023年5月ランキング】

【2023年5月ランキング】CAMP HACK読者が、最も購入したキャンプ道具 TOP10

CAMP HACK読者が日々購入しているキャンプ道具のランキングを調査!

2023年5月は何が人気だった? もしかしたら自分が買ったアイテムもあるかも……? 今回も売れ筋TOP10をご紹介します。

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目次

2023年5月にCAMP HACK読者が最も購入したキャンプ道具は?

撮影:マツ

暖かく爽やかな風が吹き、ソト遊びにちょうどいい季節となった5月。一方で雨天の日もあり、梅雨入りを意識して雨対策を考えている方も多いのではないでしょうか。

そんな読者のみなさんが購入している、今旬な売れ筋のアイテムをいち早くチェックしておきましょう!

2023年5月に配信した記事から、とくに売れたアイテムをランキングで紹介

焚き火セット

撮影:ソトグラフ

毎月恒例のランキング記事は、月内に配信したCAMP HACKの記事から読者が購入したアイテムをランキング形式で発表します。

今月は、雨キャンプを意識した対策ギアに加え、オールシーズン快適なコスパ優秀アイテムが登場。1位はまさかのあのアイテムとなり、思わず筆者もポチってしまいました!

それでは早速、2023年5月にCAMP HACK読者が記事を見て購入したキャンプ道具TOP10を紹介します!

【みんなが買ってる】読者が購入したキャンプ道具TOP10

10位:BALLISTICS「ラージペグ&ツールバッグ」

バリスティクス ラージペグアンドツールバッグ

撮影:ソトグラフ

第10位は、約40cmの大型ペグが収納できる、BALLISTICSの「ラージペグ&ツールバッグ」。金属フレームが内蔵された開口部は「がま口」スタイルに開いた状態で固定でき、物の出し入れがしやすい構造。

生地には厚手で防水性のあるターポリン素材を使用。底辺と両サイドは板材入りで、先の尖ったギアが突き抜ける心配もありません。

BALLISTICS ラージペグ&ツールバッグ

サイズ約 16cm×42cm×14cm
素材バリスティックナイロン / コーデュラナイロン
「ラージペグアンドツールバッグ」の中

撮影:ソトグラフ

使い勝手と強度を兼ね備えたバッグに、あなたならどんなギアを収納しますか? 実際に愛用しているキャンパーは何を入れているのか、バッグの中身をのぞいてみましょう。

9位:おたふく手袋「オーバーザファンクションロングスリーブクルーネックシャツ」

最近、各メディアで話題の最強インナーウェアといえばこちら! 創業大正15年のおたふく手袋が手掛ける「オーバーザファンクションロングスリーブクルーネックシャツ」です。

アメリカ・NASAのために開発された新次元繊維「アウトラスト」を採用し、「夏、冬、無敵。」というキャッチコピーの通り寒いときは暖かく、暑いときは涼しくなるというオールシーズン対応のコンプレッションウェアです。

おたふく手袋 オーバーザファンクションロングスリーブクルーネックシャツ

サイズS・M・L
品質ポリエステル55% ・ 複合繊維30%(ポリエステル、ポリプロピレン) ・ ポリウレタン15%

撮影:相京 雅行

なんだかスゴイ製品だということは認識できるものの、実際の着心地や実力はいかに? 気になった方はぜひこちらの記事を参考にしてみてください。

8位:Coleman「コージーII/C5」

コージーII/C5

出典:Coleman

コールマンのコスパ優秀寝袋の代表格「コージーII/C5」が第8位にランクイン。使用時のサイズ幅が84cmと、大人でもゆったりと快適に眠ることができる広々サイズが特徴。

カビの増殖を防ぐ抗菌加工が施され、洗濯機でも丸洗い可能。苦労しがちな袋への収納も、イージーキャリーケースで比較的入れやすい仕様なのもうれしいポイントです。

Coleman コージーII/C5

サイズ約 84×190(h)cm
収納時サイズ約直径26×42cm
重量約2kg
快適温度5℃以上
材質表地/ポリエステル、裏地/ポリエステル、中綿/ポリエステル

寝袋 封筒型

撮影:秋葉実

キャンプでの睡眠の質を上げるために重要となる寝具選び。何を基準に選べばよいか、選び方のポイントなど、自分にぴったりのモデルを見つけるためにもいま一度確認しておきましょう!

7位:snow peak「アメニティタープヘキサLセット」

スノーピークエントリーパックTTのレイアウト

ビギナーからベテランまで愛用者多数のスノーピーク王道タープ、「アメニティタープヘキサLセット」。設営しやすく雨風にも強いため、シーンを選ばずオールシーズン活躍してくれるアイテムです。

ポールとペグがセットで、どちらも丈夫なスチール製。付属のコネクションテープを使えばテントとタープをオーバーラップさせた設営も可能です。

snow peak アメニティタープヘキサLセット

サイズ1,220×780cm
重量7.9kg
素材210Dポリエステルオックス,PUコーティング耐水圧1,800mmミニマム,超撥水加工,UVカット加工

変則系タープのレイアウト

出典:Instagram by @alfa_camp45

日差しや雨風を凌ぎ、キャンプの快適度をアップさせてくれるタープはこれからの季節に必須アイテム。定番からお手頃製品まで、機能別にオススメをピックアップした決定版は必読です!

6位:SHIMANO「アイスボックスPRO 22L」


キャンプメーカーのクーラーボックスにはあまり見られない革新的な断熱構造である「真空パネル」を搭載した、SHIMANOの「アイスボックスPRO 22L」。

最大氷保持期間は約6.5日間という驚異の保冷力を実現。前後どちらからでも開閉可能な蓋は、完全に取り外すことも可能。サイトの雰囲気にも合わせやすい無骨なカーキデザインも選ばれる理由のひとつです。

SHIMANO アイスボックスPRO 22L

サイズ53×30×33.2cm
重量5.7kg
容量22L
断熱構造6面極厚真空パネル+発泡ウレタン

イグルーのクーラーボックス

出典:Instagram by @igloocoolers

毎年あらゆるメーカーから爆誕するクーラーボックスだけに、どれを選べばよいか迷ってしまう方も多いのでは? 後悔しないためにも、選び方やおすすめが一覧でわかる記事をチェックしておきましょう!

気になる1位を見逃すな!

ここでようやく折り返し地点! 次項からは5位〜1位を発表していきますよ!

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