編集部がアイテムを厳選!!CAMP HACK STORE
極上車中泊

ハイエースがキャンピングカーに?車内を超・快適空間にする最新ギア5選+α

車中泊キャンパーにとってキャンピングカーは憧れの存在だけど、維持費やコスパを考えると、実際はオーバースペックだったりしますよね?

だけど、最新鋭のハイスペック家電ギアと大容量バッテリーがあれば、ハイエースをキャンピングカー並みの快適空間にアップデートできるんです!

SPONSORED

目次

極上車中泊をするなら、まずはコイツ!

DELTA 2 Max

バッテリーの進化と共に、機能的なポータブル家電が激増している昨今。車中泊の快適性も、加速度的に上がってきています。

そこで今回は極上車中泊を実現するための、最新鋭の家電ギアを紹介!

……する前に、まずは、それらを稼働させるための大容量バッテリーを用意。

家電を使うなら高出力バッテリーがマスト

デルタ2マックス

そこで持ち込んだのは、キャンパー御用達ポタ電メーカーエコフローの「DELTA 2 Max(デルタ2マックス)」

一般的な家電を稼働させるなら、1,000Wh以上のバッテリー(ポタ電)がマストになりますが、こちらはなんと2,048Whの大容量 ! もはや動かせない家電はないほどの無双スペックです。

DELTA 2 Max はこちら

快適度マックスな、極上車中泊ギア5選

ということで改めて、ここからは最強バッテリーで稼働させたい極上車中泊ギアを紹介していきます!

その1.
車内でステーキも焼ける「吸煙グリル」

無煙グリル

まずは車内での料理の幅を格段に広げてくれる吸煙グリル「山善のXグリルプレミアム」。

今まで煙や匂いが気になって敬遠していた焼肉や焼き魚も、これがあれば無問題!

内蔵の吸煙ファンが煙を強力に吸い込むことで、約94%の煙をカットしてくれるとか。空気中に拡散する煙が減ることで、匂いも軽減されます。

車内で焼肉

場所を取らないコンパクトでスリムなシルエットも車中泊向き。タコ焼きプレートもセットになっているので、車内タコパもできちゃいます。

消費電力は1,300Whと、かなりの電力を使いますが、DELTA 2 Maxなら2時間以上も使用可能。ちょっと料理をするくらいなら数日持ちそうです。

1 / 2ページ