新生SHAKAのフラッグシップモデルとなるNEWソール搭載のスポーツサンダル
そんな生まれ変わったシャカでは、定番モデルだった「NEO BUNGY」や「CHILL OUT」も新たな装いへと進化。
NEO BUNGY EXとCHILL OUT EXと名付けられた2モデルはキャンプでもタウンユースでもシーンを選ばないデザインを求める人、長時間履いても疲れないという機能性も欲しいという人、そんなニーズに答えるハイエンドなスポーツサンダルとなりました。
ここからはその新モデルを紹介していきましょう。
人気の定番スポーツサンダルの進化型「NEO BUNGY EX」
まずは、NEO BUNGY EXはベルクロを甲と踵、3か所に設置し、フィット感を調整できる万能モデルです。ワントーンのすっきりとしたデザインはスポーツサンダルながら大人顔。
ブラックとトープの2色に加え、深みのあるブルーが印象的なデニムを新色としてラインナップしました。
アッパーのデザインで存在感を放つ「CHILL OUT EX」
続いて、CHILL OUT EX。こちらは特徴的なバタフライ形状のアッパーデザインにより、足の甲を包み込むようなフィット感を実現。
NEO BUNGY EXと同じく大人顔のワントーンデザインで、ブラック、トープ、デニムの3色展開。ともにユニセックスモデルとなっており、22cmから1cm刻みで30cmまで用意と幅広いサイズ展開も魅力です。
試着してわかった高機能サンダルのここが違うポイント
続いて、ここからはどこがアップデートされたのか着用レビュー。実際に、アウトドアとタウンユースの両シーンで本当に使えるスポーツサンダルなのか5つのポイントを掲げて、実証していきます。
【ポイント1】超軽量素材を開発した会社とコラボ
まず両モデルとも特筆すべきはやはりソール。モデル名の後ろにもついたEXとは新型ソールのことだったんです。こちらはメゾンブランドなどにも軽量ソールを提供する、イタリアのExtralight社と共同開発したもの。
スニーカーやブーツに見劣りしない厚みのあるソールは、質実剛健な面持ちでほかのスポーツサンダルよりもアウトドアで活躍しそう。
【ポイント2】シーンを選ばないユーティリティプレイヤー
またそのソールは防滑性も良好。キャンプやフェスなどの足場が悪いシーンや、雨の降った後の滑りやすいアスファルトでも、強いグリップ力を発揮します。
また、フィット感も用意されたベルクロにて調整ができるので、サンダルながらアクティブな動きにも対応可能。ソックスを履く際にも簡単に調整できるので、いろいろなコーデを楽しめるのも魅力です。
そして、CHILL OUT EXはヒールのストラップを外せる、2WAY仕様。ストラップを外すことで、スリップオンでの着用もできる便利な一足です。脱ぎ履きの回数が多い、キャンパーの足元事情にもマッチします。
【ポイント3】メッシュ使いで水辺でもアクティブに履ける
続いて、EXシリーズはストラップ裏がメッシュ仕様になり、水辺でもOK。
従来はネオプレーンを使用していましたが、今作ではメッシュにチェンジ。これにより、優れた通気性と速乾性を発揮し、サンダルが濡れた際にも不快感が長引くことはありません。
キャンプと合わせて楽しみたい、釣りや川遊びなどでもアクティブに活躍しそう。
【ポイント4】軽量化とクッション性による優れた履き心地
先ほどソールのアップデートをお伝えしましたが、長時間の着用でも疲れにくい履き心地も追求しているんです。本作では従来のATソールよりも約25%軽くなっているほか、独自開発のEVAフットベッドによりクッション性とフィット感も向上。
ブランドが培ってきた技術を集約させ、優れた履き心地と快適性を実現させたことにより、普段履きから旅行などの移動が多い場面でも重宝します。
【ポイント5】野暮ったく見せないソリッドなデザイン
ここまで機能性を掘り下げてきましたが、もちろんデザインも魅力的。ワントーンのシンプルなデザインで、キャンプ場などの自然でも映え、日常でも使えるアーバンアウトドアな仕上がりです。
SHAKAのサンダルは結果的にコスパがよかった!
10周年という節目でリニューアルを敢行し、さらにパワーアップしたシャカ。そんな同ブランドが自信を持って世に送り出すスポーツサンダルは機能性とデザイン性を見事に融合させ、アウトドアと日常の垣根をなくすモデル。
ノベルティキャンペーンも開催
5月15日(月)15時〜5月31日(水)14時59分までに購入された方の中から先着200名様限定で、オリジナルロゴ入りタオルもプレゼント!
今夏、新しいサンダルを検討されている方は、ぜひ一度その極上の履き心地を体験してみてはいかがでしょうか?
ロケーション協力/RECAMP おだわら
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