「TOKYO OUTSIDE FESTIVAL2016」から見えたアウトドアイベントの魅力（2ページ目）

人気のブランドからガレージブランドまでアイテムに触れるチャンス！

新作のテントを展示していたColeman。今年のヴィンテージカラーは「ストロベリー」

キャンプメーカーを代表するColemanからウッドテーブルが予約2ヶ月以上待ちのCiel Bleu、どのテントにも合うと評判のタープを販売するsunset climaxまで注目のアウトドアメーカーが一堂に会するのもアウトドアイベントの醍醐味。

リビングまわりのギアを中心にラインナップしているsunset climaxは、プロトタイプのタープを展示していました

デザイナーの2人でブランド展開を行っているYOKA。他にはない、普段使いもできるアウトドアギア作りは注目です

LogCANDLECAFEが取り扱っている、ペグのように地面に刺して使うグラス置き。

ふだん触れることのないテントやタープを体感するチャンス！しかも、メーカーによってはこっそり新作を展示している場合もあるので、玄人キャンパーさんも見逃せません。

多くのワークショップから気になるものを選べるのも魅力！

アウトドア女性ユニットcammocの方がた。ふだんはイベント企画側ながら、今回はわたあめの販売やドリームキャッチャー作りのワークショップを行っていましたよ！

大方のワークショップイベントであれば、1つのテーマに絞って行われるのが大半ですが、アウトドアイベントなら多くのバリエーション豊かな中から自分の気になるワークショップを選べるのは魅力です。