TOKYO CRAFTSの最新4アイテム「厚さ5mmの鉄板」「収納ケース」「火吹き棒」が気になる！

渾身の4アイテムを発売開始！

TOKYO CRAFTSが徹底的にこだわりぬいたという自信作4アイテムが、2023年3月29日（水）から予約販売が開始となりました。

今回予約開始となったのは、火吹き棒「マグナブラスター」、最強収納「フロートケース」、焚き火台「マクライト」に使用できる「煉鉄板」の3種類。

どういった点にこだわって作られたのか、アイテムそれぞれの詳細をチェックしてみましょう。

シンプル イズ ベストな火吹き棒「マグナブラスター」

シンプルな「三連結の太い筒」という形状の火吹き棒「マグナブラスター」。息苦しさを感じることなく、長く吹けることを念頭に試行錯誤を繰り返した結果、この形に行き着いたのだとか。

本体構造は、非常にシンプルなアルミニウム素材の3ピース構造。収納サイズは50×直径3.2cm、重量125gと軽量設計。使用時の長さは50cm。収納ケースも付属。価格は税込2,980円。

太い筒だからこその利点として、空気をたくさん取り込み、大量の空気を火もとに送り込むことで最大の効果を発揮することができます。

また、空気の逆流の心配がなく、口を本体から離して使えることで安全にも配慮されたアイテムとなっています。

ほかにも、太い構造による利点がいくつかあります。ひとつめは、結露が発生しにくく、湿気がこもりにくいこと。ふたつめは、隅々までお手入れが簡単であることです。

持ち運びが簡単なうえに、軽量で大量の空気を送りこめるという、シンプルイズベストな火吹き棒です。

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フレーム入りで、どんな場所でもガンガン使える収納アイテム「フロートケース」

道具をまとめておくのに便利な収納ケース。今回発売となったのは、取り外して使えるフレームがセットになった「フロートケース」です。

フレームを取り外してスタンドとして使えるので、地面に広げて使うこともできちゃう優れもの。スタンドのおかげで、本体が直接地面に触れません。

また、本体の天面と底面にクッション性のある芯材（EVAフォーム）を採用したことで、傷や衝撃から収納した道具を守ってくれます。

アメリカ軍が採用している個人装備システム「MOLLEシステム」搭載で、ウェビングシステムを利用して構成された同規格のバックパックなどに取り付けが可能。

カスタム性がグッとアップし、さまざまな面で装備の最適化ができそうです。

本体サイズは27×16×7.5cm。重量約380g。本体の表素材はナイロン、裏地にはポリエステルとステンレス製のフレームがセットになっています。価格は税込3,980円。

長さ25cmまでのギアならなんでも収納可能。シースナイフや、もしかしたら折りたたみノコギリも収納できちゃうかも。

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5mm厚の「煉鉄板」は人気の焚き火台にジャストフィット！

こちらは、熱伝導が穏やかで蓄熱性に優れた鋳鉄製、厚さ5mmの「煉鉄板」。火のとおりが均一で、料理の美味しさを引き立ててくれます。

砂型鋳鉄により表面がザラッとした感触のゆず肌に仕上がっており、油なじみがよく、焦げつきを防ぎ、表面はカリッとなかはジューシーに焼くことができます。

汚れも簡単に落とせるのもポイント。

焚き火台「マクライト」には、最大2枚を並べて置くことができ、少人数から大人数までの調理にも適しています。

鉄板サイズは38×12×1.3cm。鉄板厚は約5mm。重量約1870g。収納袋も付属。価格は税込4,980円です。

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現在、予約販売受付中。お届けは6月以降から

どれもブランドのこだわりがよく伝わるアイテムでしたね！　それぞれキャンプのQOLが飛躍的にアップしそうなものばかり！

今回発表となった4アイテムは、現在予約販売という形で受け付けています。気になったかたはお早めのチェックを。アイテムによっては、お届け時期が6月〜9月頃と異なるそうなのでご注意ください。

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