MLB×’47×ヘリノックスという夢の3大コラボアイテム
そして、今回実現した両者のコラボレーションでは、「私を“アウトドア”へ連れてって」をテーマに掲げ、スタジアムに行くような高揚感をあなたのアウトドアライフに溶け込ませるスペシャルなギアを提案。
そのラインナップではʼ47のベースであり、四季の美しさを楽しめる景観豊かなボストンを拠点とする「レッドソックス」。 大都会でトレンドの中心地でもありウェルネスな都市、ニューヨークを拠点とする「ヤンキース」。
ビーチレジャーが盛んなロサンゼルスを拠点とする「ドジャース」。 テーマパークを中心としたレジャー都市のアナハイムを拠点とする「エンゼルス」をピックアップ。この4チームをフィーチャーした全3種のアイテムを数量限定かつ、日本限定でリリースします。
ここからはそんなアイテムたちを紹介していきます。
水源の森キャンプ・ランドやインテリアブランドのPRに加え、雑貨、アウトドア関連の商品のディレクションなどをおこなう勝山龍一さんに登場してもらい、実際に使ってもらいながら魅力をお届けしていきます。
MLB4大人気チームのロゴやカラーがかっこいい
そのラインナップでまず紹介するのはキャップ。MLBでも特に人気の高い4チームらしいカラーとロゴ使いによるキャップは、キャンプ場で被ってもよし、サイトのラックなどに置いておくもよし、絵になる存在感が特徴です。
キャンパーに刺さるディテール
加えて、この両者によるコラボレーションキャップでは使用されている素材はヘリノックスのチェアワンと同じというのだから驚き。
ほかには類の見ない仕様に加え、サイドにはコラボの証として、’47だけでなく、ヘリノックスのロゴも配置しています。
ここでサイトでの見栄えもチェックしていきましょう。
スポーティなアイテムならではのルックスは、アクティブに過ごすキャンプシーンでも違和感なく馴染みながら、確かな存在感を発揮。キャップを中心にその日のコーディネートを決めたくなりますね。
また、キャップはスナップバッグ式なのでサイズ調整も簡単。老舗ブランドが培ってきた技術力を集約した造形美はフィット感も優れており、勝山さんもその被りやすさに驚いていました。
’47×ヘリノックスキャップ レッドソックスはこちら
’47×ヘリノックスキャップ エンゼルスはこちら
’47×ヘリノックスキャップ ヤンキースはこちら
’47×ヘリノックスキャップ ドジャースはこちら
実はキャップだけじゃない、こんなギアもある
そして、今回のコラボレーションではキャップに加え、アウトドアチェア最大の懸念点であった軽量化と座り心地を圧倒的なクオリティで実現させ、 ヘリノックスの名を世に知らしめた名作、「チェアワン」のスペシャルモデルも用意されているんです。
チームロゴは座面に大きくプリントされる特別使用。コチラのチェアは単体での販売ではなく、キャップとのパッケージで販売されています。
正面だけでなく、背面にもMLBのロゴがプリントされた魅力的な仕様。このワンポイントが加わることによって、どこからみてもコラボモデルならではの存在感を放ちます。
加えて、うれしいのが収納ケースもコラボ仕様のデザインとなっているんです。キャップ、チェアに負けないデザインは所有欲を満たしてくれるうえに、収納時もオシャレ感を演出してくれます。
そのセットになった状態がこちら。なんと収納パッケージも特別仕様になっており、自宅のインテリアとしても見栄えするほか、MLBファンとしてもたまらないんじゃないでしょうか。
さらにノベルティとして限定ポストカードとステッカーも付いてくるという贅沢具合は感無量です。
また、チェア単体での販売もあります。4チーム揃えるもよし、好きなチームを数個揃えるもよし! サイトのコーデに合わせて自由にセレクトしましょう!
’47×ヘリノックスチェア エンゼルスはこちら
’47×ヘリノックスチェア ドジャースはこちら
’47×ヘリノックスチェア ヤンキースはこちら
’47×ヘリノックスチェア レッドソックスはこちら
すでにチェアワンを持っているならコチラも注目
すでにチェアワンを持っている方もチャンスです。なんとスキンのみの展開もあり、セットのチェアとは違い、メッシュなしのフルカバータイプが用意されているんです。
ワッペンのロゴデザインも違っているので、気になる人はこちらのチェックもお忘れなく。
争奪戦必至の限定アイテムは絶対買い!
ということで紹介してきました’47とヘリノックスのコラボコレクションは、それぞれの機能性やデザイン性を見事に融合させることによって、両ブランドのファンだけでなく、MLBコレクター心をくすぐり、4チームすべて揃えたくなるほどの魅力を持っていました。
そんなアウトドアシーンに新たな一手を打つコラボモデルたちは数量限定となっていますので、早めのゲットをオススメします。
そして、’47では今回のアイテム以外にも多彩なキャップやバケットハット、ニットキャップをはじめ、Tシャツなどのアパレルも展開。ぜひ今後のキャンプシーンで被るヘッドウェアは’47で探してみてください。
ロケーション協力/水源の森キャンプ・ランド
Sponsored by 株式会社OSM International