韓国発ファニチャー&ライフスタイルブランドHIBROWに注目
2023年2月、日本初ローンチ

HIBROWの日本参入は2023年2月。幼い頃から木工が好きだった二人の兄弟が立ち上げた韓国発の人気ファニチャー&ライフスタイルブランドです。

ブランド発祥の地である韓国ソウルには、「HIBROW TOWN(ハイブロウタウン)」という場所があり「いま行くべき高感度ショップ」として日本の有名ファッション誌系WEBメディアにも取り上げられている注目ブランドなんです。
豊富なカラーとマルチな使い勝手で人気「フリップボックス」

そんなハイブロウのアイコニックモデルといえば、豊富なカラーと自在なカスタマイズ性能で人気の「フリップボックス」。

自宅インテリアとしてはもちろん、家のなかから外までそのまま持ち運べる使い勝手のよさも魅力。使わないときは折りたたんで収納もOK。

そのマルチさと豊富なカラーから、ショップディスプレイとしても採用されるほど注目を集めているブランドのアイテムです。
両サイド、どちらからでもオープンで使い勝手抜群

容量40Lで、両サイドどちらからでも開け閉め可能。「ああ、こっちから開かなかった……」なんて失敗もありません。スタッキングした状態でも開閉ができるので、欲しい道具まで迷わず手が届きます。

ボックスにキャンプギアを詰め込んで車に乗せたら、そのままフィールドに持ち出してもサマになる見た目と使い勝手のよさが魅力です。
自分だけのカスタマイズが楽しめる

整理整頓のコンテナとしてはもちろん、スタッキングもでき、シェルフ、テーブル、ソファーなどのファニチャーにもなるマルチコンテナ「フリップボックス」。

別売のテーブルは、木製の天板でナチュラルな雰囲気が欲しいキャンプにもピッタリ。

専用のキャスターを取り付ければ移動もらくらくです。

スチール製の脚などオプションも豊富で、スタイリッシュからナチュラルまでカスタマイズの幅がぐんと広がります。

ボックス内にオプションパーツを追加すればシューズラックにも早変わり。

組み合わせるパーツによって、いろんな表情に変化する「フリップボックス」。見せる収納の可能性は無限大と言っても過言ではないでしょう。

家のなかからソトまで、さまざまなシーンで大活躍してくれそうです。
じつは、ボックスからオプションパーツまですべて自社開発

ハイブロウの「フリップボックス」は、カスタマイズ用のオプションパーツも豊富。すべて自社開発だからこその自由な発想で生み出された、マルチなカスタマイズが可能です。

ショップディスプレイにも、お掃除道具をまとめるラックにも、衣類収納、アウトドアギア収納、シューズラックなどなどライフスタイルに合わせてカスタマイズができるおしゃれなコンテナになっています。
強度もしっかりと

ハニカムタイプのオリジナル構造で、上からの荷重に強いのも特徴です。

その他にも、両開きはしないタイプの「ミルクボックス」や「キャリーボックス」もありますよ(写真はミルクボックス)。
ソウル発のホットブランド「HIBORW(ハイブロウ)」

家でも外でもインテリア性の高い空間作りができるハイブロウの「フリップボックス」。日本にやってきたばかりの今作をいち早くチェックして最新トレンドをつかんでみませんか?
HIBROW(ハイブロウ) フリップボックス
| サイズ | W525×D365×H270mm |
|---|---|
| 折りたたみ時サイズ | W525×D365×H85mm |
| 素材 | ポリプロピレン/PVC |
| 重量 | 約2.65kg、内荷重約15kg |
| 容量 | 40L |



