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機能も見た目も満足度高し! 「5050WORKSHOP」が送り出す「収納できる収納」と「マルチ防水バック」とは

小型LEDライト「MINIMALIGHT」が大ヒットを飛ばすブランド5050WORKSHOP(フィフティ フィフティ ワーク ショップ)から新作が到着。

収納アイテムという新機軸を引っ提げた東京発のブランドは、今度はどんな形でアウトドアと都会をクロスオーバーさせたのか?

“吊るす収納”と“防水バッグ”という2つのマルチパーパスギアを紹介し、彼らのモノづくりの妙に触れていきます!

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目次

5050WORKSHOPとは

5050WORKSHOP ロゴ

機能性とデザイン性を追求し、アウトドアシーンにもデイリーライフにもフィットするギアを生み出し続ける東京発のブランド5050WORKSHOP

ソト遊びと日常の“フィフティ・フィフティ”。自然も街も満喫したいユーザーに向けて開発された欲張りなアイテムは、私たちに“道具を使う喜び”を与えてくれます。

5050workshop

出典:5050WORKSHOP

懐中電灯とランタンが一体となったミニLEDライト「MINIMALIGHT(ミニマライト)」は同ブランドの代名詞といえるアイテムですが、クールで便利なギアはこれだけではありません。

本記事では、見れば自分のサイトに欲しくなる、旬な新作をご紹介していきます!

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「HANGING SHELF」を使って、空中でギアをお片付け

5050WORKSHOP/ HANGING SHELF

サイトではお皿などの食器類やまな板、ナイフの置き場に困って、ついテーブルの上になんでも置いてしまいがち……。新作「HANGING SHELF」は、そんな状況をスパッと解決してくれる、畳んでコンパクトに持ち運べる吊り下げ棚です。

ポールやデイジーチェーンなどにベルトを通して設置すれば、空中に収納スペースが登場。限られた空間を有効活用しながら、衛生的に小物をまとめることができるんです。

5050WORKSHOP/HANGING SHELF

組立時のサイズはH30×W26×D13cm。内部は最大3室に分けて使えますが、空間を横に仕切る2枚のパーテションはベルクロ固定式なので、それらを調整することで室内を広々とアレンジすることも可能!

前面はファスナーとベルクロで開閉、固定される仕組みで、本体の素材は通気性の良いメッシュと水分を吸い込まないターポリンのコンビネーション。濡れた食器や道具を乾燥させる、物干しネットとしても使用できます。

棚の上部にもポケットが!

5050WORKSHOP/ HANGING SHELF

内側の上面にもメッシュポケットが。「MINIMALIGHT」などの小型のランタンをこの位置にセットすれば、暗がりのなかでも内容物をはっきりと確認することができそうです。

夜はディスプレイラックとして、お気に入りのギアを飾るのもアリかも?

5050WORKSHOP HANGING SHELF

サイズH300×W260×D130mm(使用時)
H50×W260×D130mm(折畳時)
重量約520g

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濡れたテントは巨大な「MULTIDRY BAG」でお持ち帰り

5050WORKSHOP / MULTIDRY BAG

続いてこちらの5050WORKSHOP初となるバッグは、ウェットスーツやフィッシングウェーダーもすっぽり入る大容量58Lの防水バッグです。

「MULTIDRY BAG」の名のとおり、幅広い用途で使えるように口は大きく設計され、底面も楕円形のマチが設けられています。

素材は、折り畳めば収納場所にも困らず強度もあるターポリン。上部はサイズ調整が容易かつ機密性も高いロールトップ仕様なので、濡れた物の持ち運びにぴったりです。

5050WORKSHOP / MULTIDRY BAG

キャンプであれば、雨や朝露で濡れたテントやタープの撤収時に大活躍。内容物が収まりきらない場合でも苦労せず運べるよう、ハンドルが長めに設計されているのもポイントです。

5050WORKSHOP / MULTIDRY BAG

さりげなくロゴがあしらわれた前面には、小物を吊り下げられるループが。一気室のみのドライバッグですが、このループがあるだけで収納、カスタムの可能性が広がりそうです。

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使い方はあなた次第! 収納に頼って楽しくラクをしよう

5050WORKSHOP / MULTIDRY BAG

ハイシーズンを目前にして、用途の広い新作アイテムを発表した5050WORKSHOP。必要なときにパッと取り出せて、抜群の収納力を発揮するシェルフとドライバッグは、アクティブな日々に備えてぜひともゲットしておきたいですね。

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