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空間収納で卓上スッキリ「シェラカップホルダー」
すでに発売中のテーブルトップアーキテクトシリーズの基本となる「ユニットフレーム」に、「シェラカップホルダー」が仲間入り。
コーヒードリッパーをセットすればこんな使い方もできちゃうんです。
立ち上がる必要なしな「サイドトレー」
テーブルトップアーキテクト（TTA）の基本となる「クランプ」に接続できる「サイドトレー」が追加。これまでテーブルのアームレストに接続できるドリンクホルダーはありましたが、サイドトレーが追加になったことでさらに身の回りが便利に。
立てて収納できる「シリンダースタンド」
TTAのストレートシャフトやユニットフレームに取り付けられる「シリンダースタンド」。場所をとりがちなカトラリーやペンなどを立てて入れられるスタンドで卓上がスッキリ。
野外で気軽にお茶を楽しむ「サヨウ」
透明なポットが特徴の、お茶を淹れたときの茶葉の様子も楽しめる「サヨウ」。ただお茶を飲むだけでなく、お茶の色や茶葉の動きなど目も楽しめるという点はさすがスノーピーク。
蓋のつまみには真鍮を使用し、経年変化も楽しめる工夫が。透明なポットはトライタンという割れにくく強度と透明度の高い樹脂を使用。
茶漉しは蓋と一体化されているので、お手入れも簡単です。日本茶だけでなくお湯を入れたら花が開くハーブティーなども楽しめますね！ 本体容量は600ml。重量は約414g。
クリア湯飲み（容量150ml）が2つと風呂敷タイプの収納ケースがセットになっています。
もうこれで熱くない！な「チタンダブルボウル」
熱いスープやご飯をよそっても熱くならないチタン製のダブルウォールのアウトドア用お椀「チタンダブルボウル」。
サイズ展開は400と600の2つ。容量はそれぞれ400mlと600ml。チタン製なのでダブルウォールでもとても軽量。
スタッキングも可能で持ち運びも場所をとりません。
「ハチノス」で軽量化した「ワンアクションテーブル」
スノーピークの大人気アイテム「ワンアクションテーブルシリーズ」が驚くほど軽くなって新登場。
軽くなった秘密はこれ。上の板がこれまでのワンアクションテーブルの断面。下が新しくなったワンアクションテーブルに採用された「ハニカム構造」です。
ハニカム構造とは蜂の巣の構造をモデルにした正六角形または正六角柱を隙間なく並べた構造のこと。強度が抜群で軽量化できるため、航空機にも採用されている構造です。
サイズ展開は、ワンアクションテーブルライト・ロング・ローテブルの3種類。これまでのアルミスタンドとは違い、黒アルマイト加工が施されたスタンドとなっています。
まだまだ前進を続けるスノーピークの新作に注目！
飛躍的な発展を続けるスノーピーク。今回ご紹介した新作のほか、新しい2ルームシェルター「トゥーガ」や、連結できる耐熱テーブル「コネクションテーブル」、USA限定モデルのアイボリーシリーズがついに日本発売開始など、今年もスノーピークの進化に目が離せませんね。
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