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アウトドアな暮らし@kyaruxxさん

家でもキャンプを感じる野営的インテリア【アウトドアな暮らし#01 @kyaruxxさん】

アウトドアな暮らしをおくっているキャンパーに、暮らしを快適に、そして楽しく過ごせるヒントを教えてもらう当連載。

キャンプ道具やスキルを、インテリアや仕事、料理、ファッションなど、様々な形で日常に活かす方法をご紹介します。

今回のゲストは、心地よい暮らしの一部を切り取って発信している写真家のkyaru(きゃる)さん。キャンプ道具を違和感なく部屋になじませるテクニックをご紹介します。

目次

アイキャッチ・記事中画像提供:@kyaruxxさん
記事内画像出典:Instagram by @kyaruxx

「日常の暮らし」が豊かになるアウトドアの情報

これまでCAMP HACKではアウトドアな情報をたくさんお届けしてきましたが、視点をすこし日常やインドアに落とし込み、日々の暮らしにも新たにフォーカスしていきます。

そこでテーマに掲げたのが「アウトドアな暮らし」。

この連載では、キャンプ道具やアウトドア経験で蓄えた知識を、インテリアや仕事、料理、ファッションなど、様々な形で日常に活かしている方に取材し、そのノウハウを紹介していただきます。

#01は、アウトドアの匂いがするお部屋

#01となる初回のゲストは、心地よい暮らしの一部を切り取って発信している写真家のkyaru(きゃる)さん。キャンプ道具を違和感なく部屋になじませるテクニックをご紹介します。

@kyaruxxさんのおうちをインタビュー

プロフィール
お名前|@kyaruxx(きゃる )
お仕事|フリーランス フォトグラファー
キャンプ歴|6年
キャンプスタイル|デュオキャンプがメイン。海や山、湖など、いろいろな風景の中でキャンプを楽しむ
おうちデータ|賃貸・3LDK

 

キャンプとインテリアをこよなく愛するkyaru(きゃる)さん。キャンプ道具を家でも使おうと思ったのは、「アウトドアをインテリアの中に散りばめたい」気持ちと「せっかくのお気に入りのギアを収納してしまうのはなんだか寂しいな……」という想いから。

道具を大切にしているkyaruさんのおうちは、一体どんな様子なのでしょうか? キャンプ道具を違和感なく部屋になじませるテクニックと一緒に、”アウトドア”な暮らしの空間を拝見します!

ダイニング編|チェア、ランタン、コードリール

1.スノーピーク/Take!チェア

スノーピーク/Take!チェア

お部屋でひときわ目に入るアイテムが、スノーピークの名作「Take!チェア」。キャンプはもちろん、家ではダイニングチェア兼デスクチェアとして活用中。

アウトドア要素をインテリアに取り入れたいと思い、家のダイニングテーブルに合うチェアを探していたときに出会ったことが購入のきっかけです。テーブルは木製、チェアには竹が使われており、どちらも天然素材。素材の雰囲気を合わせることで、部屋に馴染みやすくしました

Take!チェアは座りが深く、重心が低くめ。だからこそ背もたれに身を預けてリラックスできるわけですが、食事や仕事で……となると、使いやすさが気になるところ。

テーブルの高さとチェアの高さを事前に調べていたので問題なく使用できました。ただ小さいお子さんは食べにくいかなと思うので、チェアにクッションを置いたり、向かい側のベンチに座ってもらったりして対応しています。友人からは「キャンプ気分が味わえる」と好評ですね

チェア

テーブル高は天板の厚みを含めて70cmで、Take!チェアとの相性はバッチリとのこと。アウトドアチェアは高価なものも多くあるので、「キャンプだけで使うのはもったいないかも……」という方は、まずはリビングやベランダの一角にカフェスペースをつくるところからはじめてみると、取り入れやすいかもしれません。

スノーピーク Take!チェア

サイズ55D x 63W x 75H cm
重量3kg
材質フレーム/竹集成材・アルミニウム合金、金具/ステンレス、シート/綿帆布(6号)

2.ペトロマックス/HK500

ペトロマックス/HK500

ペトロマックスのランタンは、燃料が石油のため家では灯さず、インテリアとして。

細かなパーツや、格好良く完成された姿に一目惚れして購入したこともあり、リビングの棚に置いて家でも眺めて楽しんでいます

ペトロマックス/HK500

そのルックスからして、“ギア感”の強いペトロマックス。ただ棚に置くだけだと浮いてしまいがちですが、kyaruさんはキャンプでも使用しているアイアンラックに載せ、グリーンと一緒に並べることで、キャンプの雰囲気に近づけているそう。

また、メタル製ラックのすぐそばに置くことで、金属の質感を溶け込ませているところもポイント。

ペトロマックス HK500

サイズ径17×高さ40cm
本体重量2.4kg
タンク容量1L
燃焼時間約8時間
明るさ500CP(約400W)

3.BRID/モールディングコードリール

BRID/モールディングコードリール

晴れの日のキャンプや撮影の仕事現場で使っているドラム型の延長コードは、在宅ワーク時も大活躍。

電源コードの長さが10mと長く、かつ2kgで持ち運びやすいので家でも使うようになりました。ミリタリーっぽさのある無骨なデザインが可愛くてお気に入り。他のキャンプギアの近くに並べておくと、部屋でも違和感なく置いておけます

BRID/モールディングコードリール

べランピングなど、コンセントが近くにないときにも役立つコードリール。スタイリッシュな見た目ですが、老舗のコードリールメーカーHATAYAとのコラボモデルなだけあって、タップ部分には防塵シャッター付きで安全性を高めたつくりになっているところも◎。

※こちらの製品は屋内用です。キャンプでの使用は自己判断、自己責任でお願いいたします。キャンプで使う場合は屋外用(防水仕様)のコードリールをご使用ください。

BRID モールディング コードリール 10m

サイズW21×D13×H27 cm
素材スチール・ABS樹脂

\そのほかにも/
ファイヤーサイド/グランマーコッパーケトル

ファイヤーサイド/グランマーコッパーケトル

ペトロマックス同様、金属光沢が美しいグランマーコッパーケトルも、キャンプでも愛用しているアイアンラックに載せて、植物や他のキャンプギアと一緒にレイアウト。

ファイアーサイド グランマーコッパーケトル小

サイズW180×D222×H240mm(本体+蓋)、ハンドルを立てた状態:H310mm 、底径180mm
重量1100g
使用時の最大水量2.3L(注ぎ口の下端まで)
容量3.3L(満水時)

バルミューダ/LEDランタン

バルミューダ/LEDランタン

「バルミューダのLEDランタンは、見た目がシンプルかつマットな質感でインテリアにも馴染みやすい」と、kyaruさん。くつろぎたいときに好きな場所に持っていって灯しているそう。

バルミューダ LEDランタン

サイズ幅 110mm × 奥行 103mm × 高さ 248mm(ハンドル含む)
本体重量約630g
消費電力最大6.0W(同時に点灯/充電した場合)、待機時0.1W

リビング編|ワゴン+α

4.コールマン/アウトドアワゴン

コールマン/アウトドアワゴン

コールマンのアウトドアワゴンは、フリークスストアの別注カラーを愛用中。天板を併用すると、あっという間に飾り棚に早変わり。

一見カラフルですが、彩度があまり強くないのと、ペンドルトンのブランケットなど色味が似ているアイテムが近くにあるので、ワゴンだけが浮かずに見えるんだと思います

コールマン/アウトドアワゴン

ホームセンターで見つけたすのこの天板を買ってからはキャンプ中に色々と置ける利便性を知り、自宅でもやってみたら案外主張があまりなく、溶け込んでくれたのでそのまま使っています

kyaruさんはキャンプから帰宅後、ベランダで一気にギアを洗っているそうで、そのときにタイヤの土もしっかり落とし乾かしてから部屋に入れているとのこと。手間にはなりますが、きれいにしておくことは製品の寿命を伸ばすことにも繋がるので、一石二鳥ですね。

コールマン アウトドアワゴン

サイズH100cm×W106cm×D53cm
本体重量約11kg
耐荷重約100kg
素材フレーム/スチール
生地/ポリエステル

\そのほかにも/
ハイランダー/ウッドロールトップテーブル

コールマン/アウトドアワゴン

キャンプのメインテーブルは、家ではソファテーブルとして。近くにテーブルと同じ木製のスツールやテレビボード、似た色味のランプシェードを配置することで、お部屋に似合う存在に。

また、アウトドアワゴンとウッドロールトップテーブル、どちらもテーブルトップの仕様が「すのこ」で同じところも、お部屋に統一感を生み出すポイント。持ち運びを軸にしているテーブルは軽いので、ベランダや寝室など自由に移動できるのが魅力ですね。

ハイランダー ウッドロールトップテーブル

サイズ約W90×H70×D60cm
収納サイズ約 W90×H12×D20cm
重量約7.5kg
耐荷重約30kg

コールマン/リクライニングチェア

コールマン/リクライニングチェア

気分転換するためのスペースとして、コールマンのリクライニングチェアを配置。

リクライニングチェアともなるとそこそこスペースをとるため室内では取り入れにくい部分もありますが、お部屋のブラウン系のインテリアに合わせて同系色にすることで圧迫感を減らし、重たく見えないように工夫。

また、折りたたみ可能なアウトドアチェアは、使用するときだけ広げられるので、そういった面では家でも取り入れやすいアイテムです。

コールマン インフィニティチェア

使用サイズ約92×69×110(h)cm(通常時)、約166×69×76(h)cm(リクライニング最大時)
重量 8.8 kg

ベランダ編|コーヒーメーカー+α

5.ビアレッティ/モカエキスプレス

ビアレッティ/モカエキスプレス

オフの日はベランピングを楽しむことも多いkyaruさん。濃いめのコーヒーやカフェオレが飲みたいときは、直火式エスプレッソメーカーの出番。

沸騰することで生じる蒸気圧を利用してコーヒーを抽出する器具なんですが、淹れ方が本当に簡単なんです。キャンプのために購入しましたが、気軽に本格的な珈琲が楽しめるので家でもちょくちょく使っています

ビアレッティのコーヒーメーカーには青や赤などカラー展開がありますが、よく使うチタンマグカップやカセットコンロに合わせて、無塗装のシルバーを選択。デザインが美しいアイテムは、家でも積極的に使いたくなりますね。

ビアレッティ モカエキスプレス【2カップ】

サイズ約14x8x14.5cm
重量約290g
材質アルミ二ウム

\そのほかにも/
コベアキューブ/カセットコンロ

コベアキューブ/カセットコンロ

「愛用のギアと合うように木製カスタムをしたら、さらに愛着が湧きました」という、コベアのカセットコンロ。シルバーカラーは色々な調理器具と相性がよく、統一感が出しやすいそうです。

kovea Cube キューブ TABLE TOP STOVE

サイズ252mm X 120mm X 236mm

日々の暮らしも、自分らしく

マキネッタ2

リビング・ダイニングから寝室、ベランダまで、おうち全体に愛用のキャンプ道具を散りばめ、毎日の暮らしを自分らしく愉しんでいるkyaruさん。今回紹介しきれなかったアイテムもあるので、ぜひkyaruさんのInstagramを覗いてみてください。

kyaruさんのInstagramはこちら

kyaruさんがフィールドで愛用しているアイテム紹介はこちら!

 

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