【累計13万台超】家でも“ワイルドな鉄板料理”が楽しめる「未来型ホットプレート」なら毎日使いたい【アウトドアな暮らし】

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2021年に彗星のごとく現れた「abien MAGIC GRILL」シリーズ。今までのホットプレートを凌駕する機能性とシンプルな見た目でシリーズ累計13万台超えのホットプレート界のスターは、キャンプにもおすすめなんです！

2023/04/14 更新

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制作者
CAMP HACK編集部
月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は8,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット！』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。
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数々の賞を受賞するほどの実力

焼いてるもの

2021年に登場し、2022年秋に最新型が発売された「abien MAGIC GRILL」シリーズは、グッドデザイン賞や家電大賞部門賞など数多くの賞を受賞しているホットプレート界の新星。

見た目もいわゆるホットプレートではなく、鉄板を思わせるような1枚プレートとスタンドになる脚だけのシンプル構造。スタイリッシュな見た目だけでなく、機能性もバツグン。

これなら家でもキャンプ感のあるワイルドな鉄板料理が楽しめますし、キャンプにも持って行ける一石二鳥なアイテムなのです！

ヒーター画像

業界初となるフィルム状の極薄ヒーター「サーキットヒーター」を独自開発。サーキットヒーターはプレート内に埋め込まれており、完全一体化しているのが特徴。

一般的なホットプレートは、本体部分の棒状のヒーターの熱でプレートを加熱する仕組みなので、本体自体が大きくなってしまいがち。しかし、この「abien MAGIC GRILL」ならヒーターを含むプレートはわずか3mmと驚異的な薄さなんです。

また、ほぼ全面にヒーターが張り巡らされているので、食材の焼きムラを軽減することができるんです。このプレートのおかげで、表面を焦がさず、水分をキープしながらなかまでしっかりと火入れができるので、みずみずしく、ふっくらジューシーな理想の焼き上がりを実現してくれます。

コーティング

表面には、独自の特殊コーティング加工が施されているので、油なしでも食材がくっつきにくく、焦げつきも防止してくれます。簡単な油汚れなら、キッチンペーパーやふきんなどでサッとひと拭きするだけでもOKなので、後片付けも楽なんです。

プレートにスタンド脚をつけるだけの組み立て式なので、お子さんでも簡単に設置が可能。スタンド脚にはマグネットがついているので、収納時にはプレート裏面にくっつけたり、脚同士をくっつけられるのもグッドですね。

温度調整

温度設定は、HI（約250℃）、MID（約190℃）、LOW（約150℃）、WARM（約100℃）の4段階。

温度調整にはセンサーレス制御を採用。ヒーターの抵抗値を読み取ることで、温度変化を素早く感知し、より精密な温度コントロールが可能に。そのため食材を置いた際に下がってしまう温度のリカバリーも早くなり、食材へ効率よく熱を伝えられるようになったそう。

magic grill

「abien MAGIC GRILL 2022モデル」は、約30cm×40cmのサイズ。お好み焼きや焼肉、パンケーキなど幅広く使えるスタンダードなプレートです。

abien MAGIC GRILL 2022モデル

公式ホームページはこちら

「abien MAGIC GRILL S 2022モデル」は、ひと回り小さい約25cmのスクエアタイプ。高さ21mmのフチがあるので、パエリアやアヒージョ、アクアパッツァなど汁気がある料理もできるコンパクトなプレートです。

abien MAGIC GRILL S 2022モデル

公式ホームページはこちら

2022年モデルの「abien MAGIC GRILL」シリーズならスタンド脚は共通なので、プレートを買い足して調理のバリエーションを広げることもできますよ。