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シーズニング不要！コスパ最高なグリドルパンが登場
シーズニング不要で「焼く・茹でる・煮る・揚げる」などマルチに使える調理器具「マルチグリドルパン」。SNSでバズりにバズった2022年とくに注目のアイテムでしたね。
JHQやフォーシーズンズといったブランドが人気でしたが、この度フィールドアからもグリドルパンが登場しました。低価格ながら日本の品質試験をしっかりクリアした、高品質なキャンプギアを提供してくれるフィールドア。
そんなフィールドアの「ラウンドグリドルパン」を詳しくチェックしてみましょう！
フィールドア ラウンドグリドルパン
| サイズ | 本体：(約)直径33cm(39.5cm※ハンドル含む)×高さ4.2cm 収納バッグ：(約)幅42cm×マチ3cm×高さ36cm |
|---|---|
| 重量 | 約650g |
| 材質 | アルミ合金 |
| 付属品 | シリコンハンドル×2、収納バッグ |
| その他 | ※直火・ガス・IH・電気調理器など様々な熱源で使用可能。 ※シーズニングは必要ありません。 ※食洗器には対応しておりません。 |
こんなに安くていいんですか！？フィールドア「ラウンドグリドルパン」とは
いろんなキャンプ料理が楽しめる万能調理器具
「焼く・茹でる・煮る・揚げる」とこれひとつで様々なキャンプ料理を楽しめるのが、フィールドアの「ラウンドグリドルパン」です。
直径は33cmと今人気のマルチグリドルパンと同径。使い勝手のいいサイズ感ですね。
深さが約3cmもあるので、水分の多い料理もお手のもの。水だけなら約1Lも入れることが可能です。
イノーブルコーティングでキズに強く、焦げつきもなし
健康にも配慮された特殊なフッ素加工コーティング（PFOAフリー：がんの発生や免疫力低下などを引き起こす可能性があるとされる有機フッ素化合物を含まない）が施され、人体への影響はもちろん、鉄板にありがちなサビなど、お手入れの心配も不要。
汚れもスルッと落ちやすいので、後片付けも楽ちんです。もちろんシーズニングも不要ですよ。
アルミ合金で熱伝導率に優れ、軽量で持ち運びもらくらく！
本作「ラウンドグリドルパン」の素材はアルミ合金。
アルミは熱伝導率がよく、食材へ素早く均一に熱が伝わります。料理をむらなく美味しく作れるのが特徴です。中火や弱火など微妙な火加減でも均一に加熱することができますよ。
重さは650gと、指一本でも持てるほどに軽量です。
IHはもちろん、直火もOK
IHや電気調理器への使用はもちろん、直火もOKのフィールドア「ラウンドグリドルパン」。アウトドアでもインドアでも、さまざまな調理を楽しめますね！
収納ケース＆シリコンハンドル付き！
ひとつ2,970円とかなり安いのに、収納・持ち運びに便利なケースまでついているんだから驚きです。これでキャンプ場までの持ち運びも安心ですね。
加熱時の持ち運び用にシリコン製のハンドルも付属しているので、出来立て調理を運ぶ際も安心です。
低価格かつ高品質で安心できるコスパ最強ブランド！
流行を抑えつつ低価格で安心できる品質を確保してくれる「フィールドア」のキャンプギア。キャンプを始めたばかりの方でも道具を一式揃えやすいブランドで、品質はもちろんコスパ重視派にも人気です。
今回登場した「ラウンドグリドルパン」も、トレンドを押さえつつ品質確かなアイテム。気になった方はぜひチェックしてみてくださいね！
