オールレザーに仕上がった注目モデル
1932年に“可能な範囲の中でもっとも優れた靴を作る“というフィロソフィー(哲学)のもと、ワークブーツメーカーとしてキャリアをスタートさせたダナー。
ダナーがその原点に立ち還り、原産国、素材、工程等を見直し、2018年にデビューしたモデルが「DANNER FIELD(ダナーフィールド)」です。
今回のコラボでは、いまやダナーの代表モデルへと成長した注目モデルを、オールレザーというブーツメーカーの原点的なスタイルで仕上げています。
サイドにチラリと光るワンポイントがコラボの印
通常のゴアテックス採用モデルだと、サイドパネルがナイロン素材となり、ゴアテックスの織りネームタグが配されています。その部分が今回は特別にゲンテンスティックの織りネームタグへと変更。コラボムードを高めてくれています。
見えにくいところだとシュータンやインソールの踵部分にもしっかり両ブランドのブランドネームが刻印されています。こういうところもコラボレーションの特別感を助長してくれる大切なポイントです。
オールレザーでもしっかりゴアテックス!
「オールレザーってことはゴアテックスじゃないのか……?」なんて思った方は、こちらの踵をご覧ください。しっかり「GORE TEX」の文字がエンボスで刻まれています。
オールレザーになっても従来の機能性はしっかりと担保されているのも、流石といったところでしょうか。
ポップアップ開催中のJSでは特典あり!
現在、ジャーナルスタンダード立川店、二子玉川店をはじめとした全国の一部店舗にて、ゲンテンスティック × ダナーの発売を記念したポップアップショップが開催中。
店舗にてコラボブーツをお買い上げのお客様には、ダナーライトを象ったピンズをプレゼントとのこと! これはファンなら是非ともゲットしたいアイテムですね。
ゲンテンスティック×JSのコラボウェアも展開
しかも同ポップアップショップのためのゲンテンスティック × ジャーナル スタンダードのコラボウェアも展開されています。ラインナップはロングTシャツとキャップ、ニットキャップの3型。
ブーツと共にトータルコーディネートするもよし、単品使いするもよし。いずれもゲンテンスティックのカルチャーを感じるストリート感溢れるスタイリッシュなアイテムとなっています。
※展開店舗は以下
JOURNAL STANDARD 立川店、二子玉川店、なんば店、ルクア店、大宮店、札幌店 横浜店、町田店、ベイクルーズストア名古屋店、ベイクルーズストア仙台店、金沢店、 名古屋タカシマゲートタワーモール店、京都店、渋谷店、千葉店
この冬の足元はこれで決まり!
注目のスノーブランドとコラボしたダナー。ジャーナル スタンダードの後押しもあり、ひとつのコレクションとして独特の世界観を見せています。
スノーボードフリークはもちろんそうじゃない人も、この冬のストリートシーンはゲンテンスティックコラボのダナーフィールドを履いておけば間違いでしょう!
GENTEMSTICK × DANNER 「DANNER FIELD」の詳細はこちら