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ランタンフックがないタープ下

たった220円で、タープの好きな箇所にランタンフック作れるの知ってる?【私がキャンプで使っている小技テク】

知っていると役に立つ、キャンプで使えるちょっとしたワザを紹介していく連載。今回はタープに「ランタンフックをつくる」めちゃくちゃ簡単な方法です!

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目次

記事中画像撮影:筆者

タープにランタンフックがない!

ランタンフックがないタープ下

タープ下にランタンを吊り下げたいけど、「そもそもフックがない」もしくは「ちょうどいい場所にフックがない」ことってありますよね。

筆者が愛用しているムササビウィングにはランタンを引っ掛けられそうな場所がなく、タープの真下を照らしたいときに頭を悩ませていました。

ハンギングチェーンもいいけど、そこまで吊り下げたいものがない。ポールにランタンハンガーを取り付けるのもありだけど、それだと明かりが遠いし……。

100均でいいモノがありました

もっとシンプルなランタンフックがほしい! 好きな場所につくりたい! でもなるべくコストは抑えたい! ということで取り入れたのがこちらのアイテム。

DAISOで見つけた「ネオジム磁石フックM」と「超強力マグネット16mm」

DAISOで見つけた「ネオジム磁石フックM」と「超強力マグネット16mm」です。

総額220円で、簡単にフックが完成

「ネオジム磁石フック」と「超強力マグネット」

使用するのは、「ネオジム磁石フック」と「超強力マグネット」の2つだけ。

総額たったの220円也。これをタープにプラスすると……

ランタンフックをつくる

こんな感じで、簡単に好きな場所にランタンフックをつくることができます。

タープ下のランタンフックを自作

しかも、クレイモアのように2点留めにしたい場合も、費用はたったの330円。とにかくコスパ最強のワザ!

もちろん「ハングバーガー」もいいけど……

最近「ハングバーガー」という、挟んで吊せる新発想のランタンフックが発売されて話題になりましたが、ひとつあたりのお値段は4,180円。

見た目のおしゃれさはハングバーガーに軍配が上がるけど、コスパ面で考えたらこっちも負けてない!

ランタンを2〜3個吊るす

このやり方なら、ランタンを2〜3個吊るしたいときだってローコストなのです。

【検証】何gまで吊り下げられる?

チェアの真上にランタンを吊るしている

気になる耐荷重はというと、「ネオジム磁石フックM」の場合、横向きで500g、下向きで1,500gと表記あり。

ハングバーガーの耐荷重が約800gという点を踏まえると「1,500gって結構いけるよな、こんなに小さいけど本当に大丈夫そ?」というのが筆者の率直な感想。

なので、重さの異なるLEDランタンを4つ吊り下げてみました。

結論:耐荷重より少なく見積もるのが正解!

LEDランタンは、ゴールゼロ(86g)、クレイモア2機種(403gと526g)、ジェントス(883g)

今回用意したLEDランタンは、ゴールゼロ(86g)、クレイモア2機種(403gと526g)、ジェントス(883g)の4つ。

結論をいうと、ゴールゼロとクレイモアは安定して吊り下げられた(下向き)ものの、この中で1番重たいジェントスは吊り下げられず。

ネオジム磁石フックLと超強力マグネット23mm

そこで、もう少し重さに耐えられる「ネオジム磁石フックL」と、その直径に合わせた「超強力マグネット23mm」も購入。

こちらの耐荷重は横向き750g、下向きで2,000gとありますが、下向きでつけても830gのジェントスは吊り下げできませんでした。

マグネット強度がギリギリ

本来は冷蔵庫などの金属塗装面やスチール製品にくっつけて使うことを想定したものなので、タープに吊り下げるとどうしてもランタンの重さでたわんでしまい、荷重以上の負荷がかかっているため吊り下げできなかったのでは、と思います。

幕もののテンションのかかり具合によっても耐られる重さが変わってくるとは思いますが、安全面を考えて、耐荷重より少なく見積もって吊るすのが正解。

個人的には、耐荷重として書かれている半分くらいの数値で考えておくのがいいのかな、と思っています。

もっと耐荷重がほしい場合は

ちなみにAmazonで探すと、下向き耐荷重2,500gというマグネットフックも出てくるので、もっと重さに耐えられる方が安心するという方は、見合ったものを探してみてください。(ただしこちらも表記の耐荷重通りに吊るせるとは限らないので、安全な高さで試すのが◎です)

Good-L ネオジウム磁石 丸型 直径20mm

サイズ15 x 12.7 x 2.4 cm
重量40 g
材質‎ネオジム

注意ポイントは

マグネットのパッケージ裏の説明文

アウトドアでの使用は風や雨などでタープが揺れる場合があり、ランタンの重さ以上の負荷がかかって落下する危険性もゼロではありません。

また雨などで濡れるとサビて磁石が弱まることもあるため、定期的に確認は必要です。状況に応じて取り外したり、低いところにつけたり、ゴールゼロのような100g未満の軽いライトを吊り下げたり、臨機応変に対応しましょう。

なお、ネオジム磁石は磁石のなかでも特に強力な磁力を持っているので、誤って子どもが飲み込んだりしないよう扱いにはご注意を。スマホやPC、クレジットカードなどにも近づけないようにしてください。

とはいえコスパ最強って魅力的

100均で買えたランタンフック

扱いに注意すべき点もありますが、とはいえ220円で好きな場所にランタンフックがつくれるというのはかなり魅力的。

DAISOには様々なサイズ、仕様のマグネットフックが売っていて、店舗によって取り揃えている品番に違いがあるものの、ネオジム磁石のフックと、ネオジム磁石もしくはステンレスプレートがあれば応用できます。

「タープにランタンフックがなくて困ってたんだよね」という方はぜひお試しあれ〜!

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