「青天の霹靂」たるDAIWA（ダイワ）の新ラインが“紺”身の仕上がりです

ファッション市場で隆盛を極める「ダイワピア39」の存在によって、いまやフィッシングブランドというカテゴライズには収まらない「DAIWA（ダイワ）」。そんな多方面から熱視線を浴びる同ブランドから、またしても大注目の新ラインが登場します！

なんでも、キャンプはもちろんアウトドアアクテビティ全般にフォーカスしたブランドになり、機能性はもちろんファッション性にもかなりのこだわりがみられるとか。

これはもう問答無用にCheck it out！　ですね！

2022/10/28 更新

編集者
CAMP HACK編集部
月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は8,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット！』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。
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制作者
岡本546
フリーランスの浪費家。雑誌・WEBメディアを中心に編集から執筆までこなす一方で、物欲先行型の衝動買いをライフワークとするダメ大人。今日も服・ギア・クルマの整備と浪費に余念がない。
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“ダークネイビーブルー”がフィールドを席巻

ダークネイビーカラーをブランドカラーにする新ライン。

すでに「@daiwa_lifestlye_official」という名にて、インスタに公式アカウントが公開されているのもあり、ここでは“ダイワライフスタイル”と呼ぶことにします。この「ダイワライフスタイル」の最大の特徴は、シームレスにアクティビティを繋ぐ「マルチフィールドライン」というところ。

これはつまり、ダイワがフィッシングブランドもといアウトドアブランドとして、いままで培ってきた技術を結集させた結果、実現した「超ユーティリティーなアイテム群」の創生ということです。

また2020年の登場以来、ファッションシーンを席巻するブランド「ダイワピア39」とおなじチームが手がけるなど、ファッション的に注目せざるを得ない要素も備えているのです。

何通りものレイヤードが想定されたウェア群

ダイワブルー

1stシーズンから豊富なラインナップを見せる「ダイワライフスタイル」。シェル、フリース、ベスト、パーカなど、すべてネイビーに彩られたウェア群は、じつに40点以上がラインナップします。

またそれらは、ゴアテックスをメイン素材とした「PRO」ラインと独自開発機能素材レインマックスを使った「BASE」ラインとにカテゴライズされ、用途に合わせて選べるのもうれしいポイント。

一方で、シルエットは非常に現代的かつ洗練されて仕上がりをみせ、しかもコンセブティブなネイビーカラーは黒や茶との親和性が高く、カジュアルウェアとのコンビネーションにもスッと馴染みます。

これから発展に期待大のギア群

ダイワピア39

豊富なラインナップのウェア群に対して、ギア的要素のアイテムはバックパックとクーラーボックスの2点のみとやや寂しくも思えますが、そこはご心配なく！　今後タープやチェアなどキャンプにも活躍必至のギアたちが続々と登場予定となっています。詳報に乞うご期待！

青天の霹靂たる「ダイワライフスタイル」！

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