アクションカムに“信頼性の高いmicroSD”を推奨するワケ
YASUさんが「とにかくタフで、アクションカムのメモリーカードに最適」と語るのが、サンディスク エクストリーム®(microSDXC™ UHS-Iカード)。容量は1〜2日のキャンプであれば、64〜128GBを目安に選ぶのがおすすめ。
理由①:耐衝撃性の高さ
指の先ほどしかないmicroSDカードだが、それが担う役目は大きい
アクティブなシーンでの使用を想定しているアクションカムだからこそ、「衝撃へのリスクは加味して選ぶべき」とYASUさん。
サンディスク エクストリーム®は耐衝撃性に優れ、アクションカムにはベストな相棒だそうです。
※条件や環境により異なります
理由②:汚れや水に対する耐久性の高さ
防水性や防塵性に優れるアクションカムですが、記録媒体であるmicroSDカードも、耐久性が高いものを選ぶと、より安心できますね。
水はおろか、泥に対する耐性もバッチリ。つまり、SUPや水遊びなんかも楽勝ということです。
ぬかるみに落としてしまったmicroSDカードを、水洗いしてよく乾かしたあと、撮影データをチェック。一度は泥だらけになってしまったものの、撮影した動画はしっかり残っていました。
他にも、耐振動・耐温度・耐磁性など、まさしく“エクストリーム”の名に恥じない、酷使にも耐える、耐久性を備えたカードです。
理由③:無期限保証
サンディスク エクストリーム®は、なんと無期限保証付き。これこそが品質に対する自信の表れでしょう。
理由④:転送速度が速いから、サクサク編集!
静止画に比べ、撮ったデータが膨大となってしまう動画撮影。撮影した尺によっては、取り込む作業にかなりの時間をとられてしまいます。
サンディスク エクストリーム®は転送速度も超高速。「読み出し速度が高速なカードは、PCへのデータ取り込みが素早く、アクションカムを多用する我々(クリエイター)は大助かりなんです」と、YASUさん。
※「UHS」とは、Ultra High Speedの略。大容量化・高速化のニーズに対応するデータ転送速度の規格の名称
信頼性の高いmicroSDカードで、今しかない一瞬を“メモリー”に
アクションカムというと、「YouTuberやクリエイターのためのもの」というイメージが先行してしまいますが、実際はキャンプシーンでも大活躍してくれ、もはやハンディカムに近い感覚で扱えるガジェットへと昇華されています。
そして、せっかく凝った動画を撮れる器(アクションカム)を手に入れたなら、安全に撮影したデータを記録できる、microSDカードの信頼性にも拘ることを忘れてはいけません。
人間で言えば、アクションカムは動体視力の高い“目”。そして、microSDカードは記憶をつかさどる“脳”のようなもの。
撮影協力/清水公園
Sponsored by ウエスタンデジタルジャパン(株)