冬サンダルといえば「SUBU」
保温性と機能性に優れた“冬用サンダル”を数多くリリースし、「サンダルは夏に履く」というキャンプの常識を覆した国産ブランド、SUBU(スブ)。
2016年にスタートして以来、スリッポンのようなサンダル感覚で履けるシューズではなく、あくまで「サンダル」というスタンスにこだわり、わずか数年でブレイク。
今ではSUBUのサンダルは、冬キャンプに欠かせないリラックスアイテムとして定着しています。
「あったか〜い」だけじゃないんです!
“冬用”だけに温かいのは当然。SUBUが売れている理由は、それだけじゃないんです!
中綿入りのアッパーの内側に起毛加工が施し、冬でも素足で履きたくなるほどのフカフカの履き心地を実現。
さらに、4層構造のクッションインソールを採用することで、抜群のフィット感とソフトな弾力性を追求しています。
そのためキャンプ用だけでなく、ルームシューズやワンマイルシューズとして、日常で取り入れる人が続出。見た目以上にリーズナブルなのもあり、ついもう一足……となってしまうとか。
難燃モデルがキャンパーの心を鷲掴み!
そんななか、昨年に「NANNENシリーズ」が登場。
難燃素材の「コーデュラ305Dポリエステル生地」を取り入れることで、唯一の弱点ともいえる焚き火との相性の悪さを克服。同時に撥水性も強化されました。
こんな万能モデルを、キャンパーたちが見逃すわけありません。NANNENシリーズは、発売から1年で約4万足を売り上げる、爆発的なヒットを記録しています。
そして今季、NANNENシリーズから、足下を鮮やかに彩る要注目モデルがリリースされました。詳細は次のページをチェック!!