暮らしのテーマパーク！BESSの「LOGWAY」がお出かけ先に最高って本当？

キャンプに行かない休日、何する？

キャンプに行こうと思っていたけど、土曜がまさかの雨予報、キャンプに行きたいけど子供がまだおチビさんだからまだ先かなぁ……。

さまざま事情でキャンプに行けない週末、あなたはどうお過ごしですか？　今回はそんなあなたも休日を家族で楽しめる意外なお出かけスポットを紹介します！

行くだけでテンションが上がる、暮らしのテーマパークがあるんです！

それが人気ログハウスメーカーBESSの展示場「LOGWAY」。

いやいや、家なんて買うつもりなんてないんだけど！

そう思った方、ご安心ください。この「LOGWAY」、展示場ではあるんですが、ただの展示場じゃないんです！

人気ログハウスメーカーBESSの「LOGWAY」

今回、紹介する「LOGWAY（ログウェイ）」は、ログハウスメーカーの展示場。普通の住宅メーカーにはない、尖ったコンセプトの家がこだわり派ユーザーに支持されている、BESS。やはり展示場も、ただの展示場ではありません。

例えば接客。他の住宅展示場では、営業マンが付きっきりだったり積極的に声をかけられがちですが、BESSではそんなこともなし！　それにくわえて、「LOGWAY」にはお出かけポットとして気軽に楽しめてしまう理由がいくつもありました……。

BESSの「LOGWAY」をアクティブ派ファミリーが体験！

今回、そんな「LOGWAY」を体験したのは、アクティブに休日を過ごす原田さんファミリー。

家族みんな自然が大好きで、休日はキャンプや公園ピクニックを楽しんでいます。最近、妹ができたお姉ちゃんは、ちょっとずつしっかり者に……。

BESS「LOGWAY」はこちら

BESSの「LOGWAY」で1日過ごしてみた！

今回、原田さんファミリーが訪れたのは、東京都昭島市にある、「LOGWAY BESS多摩」。

人気のアウトドア商業施設「モリパークアウトドアビレッジ」のすぐとなりにあるので、キャンプ好きな方はどっちも楽しめてお得な立地です！

1.なにここ……ステキすぎ。作り込まれた空間でゆったり過ごせる！

「LOGWAY」が他の展示場と違う点が、そこでの暮らしがリアル想像できるほど、リアルなインテリア。家具や小物にいたるまで、こだわってコーディネートされています。

だから、自分の理想の暮らしやインテリアスタイルをはっきりさせたい人にとっては、最高の教科書！　インテリアを見直したい方は「LOGWAY」で暮らしのセンスを学ぶと気付きや思わぬ発見が得られます。

原田さんファミリーが最初に体験したログハウスは、一番人気の「ワンダーデバイス」。ログハウスらしからぬモダンなガルバリウム製の外壁や、センス溢れるカラーが新鮮です。

広い土間や開放感のある吹き抜け、個性に合わせて自由に配置できる壁なども人気の理由。自分を表現したい趣味人にぴったりのログハウスです。

ママ

すごい！　中はこんな風になってるんだ。この置いてあるものとか置き方のセンス好きすぎる！

パパ

わかる〜！　それに、本当に誰か住んでるんじゃないかってぐらい自然だね！　おしゃれな友達の家に遊びに行った気分

ママ

まず、このフローリングが最高！　程よく凹凸があるから素足で歩くと気持ちいい！

パパ

見てみて！　土間に書斎があるのめっちゃ新鮮じゃない？　こんな家でリモートワークしたら最高だろうなぁ

ママ

こういう素敵な家みてると、急に模様替えしたくなってくる（笑）

パパ

ほんとだよね。家具の配置とか物選びとか真似したくなるね

次に体験したログハウスは、大きな三角屋根が特徴の「G-LOG なつ」。聡明で好奇心旺盛、勝ち気でつつましい女性だったといわれる、樋口一葉をイメージした、日本らしさも感じられるログハウスです。

ママ

この家とんがり屋根がかわいい！　それに1階のデッキにブランコ付いてる〜

パパ

カントリー感があっていいね。ここだけ見ると日本じゃないみたい

2階の大きなベランダ「NIDO」もログハウスの顔。この凛としたたたずまいに惹かれる方も多いんだとか。

ママ

2階もいい感じ！　窓をオープンするとベランダとつながって、すごい広く感じる！

パパ

ほんとだね。三角屋根な分、ベランダも室内も天井高いから開放感めっちゃある

ママ

こんなベランダでハンモックに揺られたら最高だろうな〜