キャンプ地は森林浴の森100選の「大洗キャンプ場」
今回、小松﨑さんがキャンプ地として選んだのは、大洗海岸にほど近い「大洗キャンプ場」。森林浴の森100選にも選ばれているだけあって、樹齢の長そうな松の木が一面に植えられているのが最大の特徴です。
場内はフリーサイトで、テントは約200張りの収容が可能。松の木が太陽の光を和らげてくれるので、夏の暑い日でもタープなしで過ごせるほど。
ちなみに取材日は35度越えの猛暑日でしたが、場内の至るところが日陰になっているので、体感温度も低く感じられます。さすが、森林浴の森。
また、豊富な松の木のおかげでハンモックも吊り下げ放題。YURIEさんも早速吊り下げて森林浴を堪能していました。
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大洗キャンプ場からすぐ!イチオシ立ち寄りスポット
大洗キャンプ場の近隣には、観光スポットや新鮮な食材を購入できる市場などが目白押し。チェックイン前後に訪れたいイチオシスポットを小松﨑さんに厳選してもらいました。
その1:手ぶらでOK。釣れる場所も教えてくれる「金丸釣具店」
最初のスポットは「金丸釣具店」。バラエティ番組のロケにも度々登場するお店で、初心者でも手ぶらで本格的な釣り体験できるのがウリです。
釣りのやり方から釣れる場所まで、丁寧に教えてくれるガイドサービスが人気です。初めての人でも釣りの楽しさが味わえますよ!
釣り経験があまりないというYURIEさんとシュンPさん。餌の付け方からルアーの使い方、竿の振り方まで、ひとつひとつ石田さんからレクチャーを受けます。
ちなみに、赤いチョウチンアンコウをモチーフにした帽子は石田さんのトレードマーク。
石田さんの事前調査により、「この日は海だと釣れない」とのこと。そこで案内されたのが、釣具店から車で10分ほど走った涸沼川(ひぬまがわ)。
「ここならハゼやセイゴが絶対に釣れます!」いうことで竿を振ってみると……。
見事、ものの数分でハゼの仲間ヌマチチブをゲット! 石田さんに言われるがままにやっていましたが、予想以上に早い釣果には二人もびっくり。
「ヌマチチブは天ぷらにすると美味しい」と石田さん。海で釣れる日はサバやイワシ、アジが狙えるそうなので、キャンプ場のチェックイン前に釣って夕飯のオカズにするのもあり。
なお、釣り体験の料金はレンタル竿が1本1,100円~。餌や仕掛けは別料金で、ガイドは1時間6,000円で受けられます。
その2:新鮮な魚介類を買うなら「大洗海鮮市場」
食材の買い出しは、車で5分ほどの距離にある海鮮市場がおすすめ。大洗漁港で水揚げされたばかりの新鮮な海産物は「大洗海鮮市場」で見つかります。
氷が満たされた発泡スチロールの中には、新鮮な魚がずらり。購入すれば、その場で下処理をしてくれるので、魚をさばくのが苦手な方でも安心です。
その3:採れたての茨城野菜を買うなら「大洗まいわい市場」
続いてやってきたのが、大洗海鮮市場から車で5分ほどの距離にある「大洗まいわい市場」。ここでは地元の野菜やお酒、お土産などが勢ぞろい。二人はアクアパッツァに必要なパプリカやブロッコリーを品定中です。
新鮮な地元食材で最高のアクアパッツァ
買い出しを終えてキャンプ場に戻った二人は早速晩ご飯の準備を開始。鯛とハマグリと地元の野菜をダッチオーブンに放り込めば、あっという間にアクアパッツァの完成です。
チェックアウト後も茨城観光を満喫できる
大洗キャンプ場のチェックアウトは朝10時。遠方のキャンプ場だと渋滞を気にしてさっさと帰るという人も多いかもしれませんが、茨城なら大丈夫。
特に大洗はキャンプ場周辺に観光スポットがたくさんあるので、気軽に遊んで帰れます。
「大洗シーサイドステーション」でレンタサイクル
小松﨑さんのイチオシはレンタサイクルを利用しての大洗サイクリング。「大洗シーサイドステーション」をはじめ、大洗周辺では全4箇所にレンタサイクルステーションがあります。
昔ながらのお菓子屋とか、ご当地グルメの“みつだんご”も人気です
大洗シーサイドステーションを出ると、地上60mの高さを誇るシンボルタワー「大洗マリンタワー」がお出迎え。電動アシスト自転車なので、移動も楽々。
国道沿いは松の木が立ち並ぶ、気持ちいい並木道。自転車専用道路が用意されているので、のんびりと観光しながらペダルを踏むことができます。
体験してよし、食ってよしの「めんたいパーク大洗」
自転車でふらりとやってきたのは、「めんたいパーク大洗」。明太子製造で有名なメーカー・かねふくが運営する、工場を併設した直売店&フードコーナーが人気のスポットです。
二人が直売店エリアで試食して気になったのが「生からし明太子(2,250円)」。併設された工場で作られたばかりの数量限定品です。
見学ギャラリーは無料で利用可能。辛子明太子の作り方を学べるほか、実際に作業している工程を間近で見ることができます。
フードコーナーでは、明太子を使った丼やおにぎり、そして小松﨑さんイチオシの明太ソフトクリームが食べられます。旅のシメに、二人も明太ソフトにチャレンジ。
移動範囲は半径1km圏内。大満足の大洗キャンプ
大洗エリアでYURIEさん夫婦に体験してもらった一泊二日の「いばらきキャンプ」。二日間とは思えないほど、いろいろな体験がギュッと詰め込めたのは、「大洗がコンパクトに楽しめる街だから」と小松﨑さん。
実際、地図で確かめてみると、今回の移動範囲は半径1km圏内……これはすごく効率的です。
また、大洗は他の観光地やキャンプ場へのアクセスが非常に良く、ハブスポットとしても機能しているのだとか。
少し足を伸ばすと日本三名園のひとつ「偕楽園」のある水戸市や、これまた日本三大稲荷「笠間稲荷神社」のある笠間市をはじめ、後述する国内最大クラスのバンジージャンプを体験できる竜神峡(竜神大吊橋)有する常陸太田市など、大洗周辺にも魅力的な“いばらき”がいっぱい!
今度の週末、大洗キャンプを計画してみてはいかがでしょうか?
大洗だけじゃない!アクティビティ重視で選ぶ「いばらきキャンプ」スポット
茨城県には豊富なアウトドアフィールドを活かしたキャンプ場がまだまだあります。なかでも、ウォーターアクティビティとトレッキングに向いたおすすめのキャンプ場を小松﨑さんに教えてもらいました。週末の予定の参考にどうぞ。
竜神峡の湖でSUPやカヤックを楽しめるキャンプ場
茨城県の常陸太田市にある竜神大吊橋は、日本最大級の歩行者専用吊り橋として有名な観光スポット。その付近にある竜神峡の湖はバンジージャンプで知られていますが、じつは、カヤックやカヌー、SUPといったウォーターアクティビティに最適な場所です。
ダム湖なので、流れの心配がなく、初心者でも気軽に楽しめます。キャンプ地としておすすめなのが、「水府竜の里公園(写真上)」や「竜神ふるさと村(写真下)」。秋のシーズンは紅葉も絶景です。
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イチオシの“県北ロングトレイル”を楽しめるキャンプ場
茨城県、特に県北地域は土地柄「山、川、滝、海」などの景勝地が豊富です。また、里山が多いこともあり、ふるきよき日本の風景が残っています。
現在、県北地域の地元の有志たちが、“全長320kmのロングトレイル”を開拓しています。ロングトレイルを通じて、地域の人々や地産品とのふれあい、歴史的建造物やアウトドアを楽しむキッカケ作りになることを目指しているそうです。
「上小川レジャーペンション」はロングトレイルのルートが通っているキャンプ場。標高380mの鷲の巣山につながっているので、キャンプとセットで気軽に低山トレッキングに挑戦してはいかがでしょうか?
“いばらき”をまるごと楽しむ秋のイベント開催決定!
昨年、多くの参加者を集めた「IBARAKI CAMP AUTUMN FESTA」ですが、今年の開催も決定しました! 開催日は10月29〜30日(土日)の2日間。会場となるのは昨年同様「涸沼(ひぬま)自然公園キャンプ場」で、なんと入場無料。
日帰りでもキャンプでも楽しめるイベントとなっており、地元グルメやワークショップを体験できる他、キャンプブランドのギアショップコーナーなど約50店舗の出店と、約15個のコンテンツで来場者のみなさんをお出迎え! 今回ご紹介した大洗地区にほど近いキャンプ場なので、気軽にご参加ください。
県内のキャンプ場を楽しめる特別宿泊プランの発売が決定!
キャンプでのイベント参加をお考えの皆さんに朗報です! 今回のイベントに合わせて、イベント会場の涸沼自然公園キャンプ場を含めた県内21ヶ所のキャンプ場で、アクティビティ体験や地産品がセットとなった特別なキャンププランの発売が決定しました。
キャンプの宿泊予約は、キャンプ場検索・予約サイト「なっぷ」にて、9月5日(月)12:00から1次受付を開始。また、1次で予約が間に合わなかった方も9月20日(火)17:30から2次受付が開始されるので、チャンスは2度あります。
昨年よりもパワーアップした「キャンプ」「食」「体験」が楽しめるイベントとなっていますので、気になる詳細は下のリンクをチェックしてください!「IBARAKI CAMP AUTUMN FESTA 2022」のイベント詳細はこちら
撮影協力/大洗キャンプ場
Sponsored by 茨城県