エクストリームホイールクーラーの5つの魅力
コールマンの「エクストリームホイールクーラー」を子育て世帯のパパママが使ってみて分かったのは、ファミリーにうれしい5つのポイントでした。世界のファミリーに支持されてきた定番クーラーボックスの魅力とは?
1. 保冷力が高いから夏も安心!
まずはクーラーボックスの一番大事な機能、保冷力。「エクストリームホイールクーラー」は、28QTモデルなら最長3日、50QT以上のモデルなら最長5日間、氷をキープできる保冷力があります。
その秘訣は、厚めの保冷フォーム。本体はもちろんフタの部分にもしっかり発泡ウレタン製のフォームが入っているので、夏キャンプも安心の保冷力があります。
やっぱりクーラーボックス用意するなら保冷力は大事でしょ! ドリンクがすぐぬるくなったらがっかりだもんね。
大事だね。あとは夏だと入れた肉とか痛んでお腹壊すのも心配だし。
コールマンのクーラーボックスって割と手頃なのに、思ったより保冷力よなあ。本体もふたもけっこう分厚い。ここにも断熱のフォームがしっかり入ってるんだね。
それ他のママも言ってた!子供が大きくなったら夏休みに2泊とかしたいから、3日以上保つなら使い勝手いいね。
大型クーラー向け! 保冷テクニック
取り出し頻度の高いドリンクは上部に、食材は下部にといった具合に、ボックス内を2層に分けて使用することで、保冷力をより落ちにくくできます。
冷気は上から下に降りていくので、下だけでなく上部にも氷を配置するのもポイント!
2. ホイール付きだから持ち運びらくらく!
なんといっても、「エクストリームホイールクーラー」の魅力は、その名の通り、ホイールが付いている点。
搬入撤収はもちろん、川遊びなでど自分のサイトから、遊ぶポイントに持ち出す際に大きめのホイールがクーラーボックスの移動をラクにします。氷やドリンク、食料でいっぱいになったクーラーボックスは相当な重さになるので、ファミリーは特にうれしいポイントです。
クルマ乗り入れできないキャンプ場でもこれならラクだわ。上に他の荷物乗せて運べるのも便利〜。
重いクーラーを1人で運べるから、どっちか手が空くのがいいね。マンションに住んでる人とかもこれなら積み込みやすそう。
ホイールがデカくて丈夫そうだから、ちょっとした段差なら余裕で引ける〜。キャンプ場で使うのがメインだからこの辺大事!
ハンドルも長めで、ちょうどいい! 家の近くの公園でピクニックするときも家からそのまま引いて行けるのもいいね。
3. 丈夫でメンテナンスもしやすいから長く使える!
「エクストリームホイールクーラー」は、軽量ながら大人も座れるほどのタフさも備えているのもポイント。ホイール部分も耐久性があるので長く使えます。汚れも落としやすい素材なのでメンテナンスもしやすく◎。
長く使っていくうえで故障があっても、ハンドルやヒンジなどをパーツ単位で交換することができます。
軽いのに結構頑丈そうだね。大人が座っても全然OKだわ。
あと、汚れも落としやすくていいね。子供の食べこぼしとか、いたずらで貼られたシールとかはがしやすそう!
氷が溶けて水が溜まったときも、この水抜き(ドレーン)で簡単にクーラーボックスから出せたね。
4. 子育てパパママも安心な安全設計!
子供が扱っても怪我をしにくいようデザインされているのも子育て世帯にありがたいポイント。
尖った部分のないデザインのうえ、ふたも軽量で飲み物を取り出し中にふたが閉じても怪我しにくい設計。また衛生面でも、水の溜まりにくいカップホルダーなど、清潔さをキープしやすいディテールも魅力です。
角の部分が丸めてあるし、ふたも軽いから、子供が開け閉めしても怪我しにくいのは親としてありがたいね。
確かに! あとゴムでロックするやつだと開けっ放しにされちゃうこともあるけど、これなら子供でもちゃんと閉められるね。
何気にこのドリンクホルダー、水がたまらないようになってる……よく考えられてるなぁ!
汚れが溜まりにくくて掃除もしやすいから、衛生的でいいね。
5. 日常のシーンでも活躍!
「エクストリームホイールクーラー」は保冷力も高く、ホイール付きなので、キャンプ以外にも日常のさまざまなシーンで活躍。日々の買い物や、近所の公園へのピクニックやデイキャンプ、バーベキューなどで使っても便利です。
普段使いもアリだね! 夏に生モノをスーパーで買ったら、そのまま帰んなきゃだったけど、氷と一緒に入れておけば、映画見るとか別の場所寄れるし。
駐車場が家から離れてる人もこういうのあったら便利そうだね。米とか水とか重いし。他にも子供の運動会のときとか便利かも!
今回使用した28QTサイズはこちら