早速、サイト、クルマ、ガレージに投入!
ということで早速、限定モデルの「ハングランプCAMO」を、実際にキャンプに投入してみましょう。
実演レビューをしてくれるのは、長年アウトドア業界に携わり、洗練されたギア選びやスタイリングがファッション誌に取り上げられることも多い月岡徹さん。シンプルかつアーバンなサイトも必見です!
無骨なサイトに劇的にマッチ!
まずは、コヨーテなどのミリタリーカラーで統一した月岡さんのサイトにタイプ2を投入。
タープの下にハンギングチェーンを通して吊るせば、テーブルランプとしても◎。同系色のギアが並ぶなか、カモフラ柄がほどよいアクセントになっています。
しかも「ハングランプ」の本体はIPX4規格の生活防水仕様。ちょっとした雨くらいなら問題なく使えるため、野外で気軽に使えるのも魅力のひとつ。
車中泊や夜間の荷下ろしにも最適!
続いては、月岡さんの愛車、ランドローバーに投入してみましょう。車中泊をすることもあるそうですが、今回は夕方から夜間にかけての荷物に出し入れに、タイプ1を使ってもらいました。
ということで、バックドアを開けてラゲッジの手前にセット。マグネットのS字フックがあればどこでも吊せます。
ソケットに繋がっているロープは約100㎝あり、長さ調整も可能です。そして電球部分はポリカーボネートを使用。落としても割れにくい素材なんです。
男前なガレージ(部屋)でも重宝!
最後は、ギアが並ぶガレージや収納ルームでの使い勝手をチェック! 倉庫の一角にテーブルを設置して、作業スペースにしている人も多いのでは?
光量は100ルーメンで5時間の点灯が可能。10ルーメンのナイトランプにすれば24時間も連続点灯してくれます(充電式LED電球)
リモコンで操作できるため、椅子に座ったまま電源のオン/オフや光量の調整をすることもできます。もちろん部屋の入口にリモコンを常設するなんて使い方もあり!
月岡さんのお眼鏡にもかなった、ポストジェネラルの新作LED。でも実はこれ、ライトだけじゃなく付属品も豪華なんです! 詳しくは最後のページでご紹介。