普段乗りではココが気がかり!
立体駐車場はほぼ全滅です!(キッパリ)
ただ、例えば立体駐車場のモールでは、停められる場所を案内してくれるお店もあります。また、一般駐車場は極端に狭いところ以外は問題なく停められます。
たしかに停めにくいけど、悪いことばかりじゃない
これは副産物的なことですが、車必須ではない移動は、公共機関や徒歩、自転車を使うようになり、自然と健康的な生活になりました。
以前から目論んでいた「車の使用は必要最低限にしたい」という理想を実現するきっかけとなり、総体的に、生活範囲が限定されるというより「洗練された」気がしています。
子どもとの毎日に余裕が生まれたキャンピングカーライフ
キャンピングカーを買ってからは、メリットばかりで「なんでもっと早くに買わなかったんだ」という後悔があるくらいです。
子どもとの時間は、長いようで過ぎてみれば一瞬。中学生の長女は、もう家族とは出かけたがらない年齢にさしかかっています。
キャンピングカーを買ってからは、「◯◯に行ってみたい」と自ら提案してくれるようになりました。(母感動!)
幼児の息子との旅も、キャンピングカーだと快適です。
好きな時間に出発して、気に入ったところで泊まって、「トイレー!」と渋滞中に言われても車内のトイレで済ませられます。道中で思いついたら旅程を変えるもよし、変幻自在に自由に家族で旅を楽しめます。
テントを張ったり片付ける必要もないため、夫不在の日でも、子どもたちを連れて、ふらっと旅に出ることも楽々。
ママとして、アウトドア好きとしても大満足
家族の一員となった「セレンゲティ」。
買って最初に感動したことは、キャブコンにすれ違うと、ほとんどの方が手を振ってくれることです。登山者同士の挨拶みたいで、ちょっと嬉しくなりました。
そんな楽しみも、キャンピングカーを所有する醍醐味の1つですね!