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【虫対策の悩みを大調査】“ファミキャンあるある”を解決する、究極の虫除けギアを紹介します(2ページ目)

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【解決1】「置くだけ」でOK!手軽に蚊対策できる

読者アンケートでは、虫除けスプレー等の「塗り直しの手間」に不満を持ってるという声が167票もありました。楽しいキャンプ中に何度もスプレーするのは、確かに面倒。しかしKA・KO・Iなら、屋外の平らな場所に設置してスイッチを入れるだけ。あとは自動で薬剤を噴霧し、半径3.6m(※)の範囲から蚊をシャットアウトします。

テントサイトのリビングスペースに置けば、範囲内の空間に蚊が近づくことができません。
※噴霧が風の影響を受ける場合、十分な効果が得られないことがあります。

セットアップや操作方法も簡単

専用の薬剤ボトルがこちら。スクリュー式のキャップを外し、本体の内部にセットします。

本体の内部は「ここにボトルが入りますよ」と言わんばかりの形状。迷うことはまずないでしょう。単三アルカリ乾電池は、蓋の部分に入れる箇所がありますのでセットします。あとは本体を閉めれば準備OKです。

ちなみに外した薬剤ボトルのキャップは、本体の底に固定することで紛失を防げます。キャンプに小物の紛失はつきものですが、これなら解決。気の利いた仕様です。

操作はスイッチのONとOFFのみ。使い始めるときにONにして、使い終えるときはOFFにするだけです。

また、オートOFF機能を搭載していて、ONから5時間後には自動で停止。うっかりONのまま就寝しても薬剤と電池が節約されます。

【解決2】火傷の心配なし!火を使わないから、子供もペットも安心

蚊取り線香を使うということは、火を使うということ。読者アンケートでは「けむり、やけどの心配」をしているという声が191票もありました。気づかずに蹴っ飛ばしてしまって、テントに穴が開く惨事も考えられますよね。

しかしKA・KO・Iは単三アルカリ乾電池2本を使用。火は使いません。気になる稼働時間はたっぷり60時間。
※充電式乾電池、マンガン電池等の電池は使用できません。

火傷の心配はまったくなく、電池の稼働時間60時間は薬剤ボトル2本分に対応しますので、電池切れの心配も少ない仕様です。

本体上部には人感センターを搭載していて、子どもやペットが覗き込むと、自動的に薬剤の噴霧がストップする仕組み

試しに手をかざしてみたところ、噴霧されることはありませんでした。ファミリーキャンパーや愛犬家キャンパーにとっても助かる機能ですね。

【解決3】臭いがほとんどしない!ご飯もおいしくいただけます

虫除けスプレーや蚊取り線香の何が気になるかって、そのニオイを挙げる人が多いと思います。読者アンケートでも「においの心配」が205票と目立ちました。

その点、KA・KO・Iはほとんど無臭の虫除けギア。食事中に薬剤の噴霧が行われても、まったくニオイは気になりませんでした。

空気中に噴霧された薬剤はあっという間に拡散され、すぐに目視できなくなります。アンケートで191票のキャンパーが不満に思っていた「けむり、やけどの心配」とも無縁です。

KA・KO・Iが薬剤を噴霧するのは30秒に1度。その間隔で自動的に噴霧が続き、薬剤ボトル1本で30時間の使用が可能です。新品の単三アルカリ乾電池による稼働時間は60時間ですから、ボトルと電池、両方がちょうどよく使い終わるのも気持ちがいいですね。
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