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【保冷力で選ぶなら断然コレ】 クーラーボックス選びで 失敗しない3つのポイント(4ページ目)

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クーラーボックスの保冷力を最大限に活かすために

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「ICE BOXシリーズ」がいかに優れているかを解説してきましたが、性能が良いクーラーボックスを購入してもその機能が活かされなければ意味がありません。

最後は、やってはいけない注意事項のおさらいです。クーラーボックスの性能を最大限活かすため、今一度チェックしてみてください。

開閉の回数はなるべく少なく

冷気は開閉のたびに暖かい空気と入れ替わってしまうので、余分な開閉は厳禁。冷気は”重い”ので上から下に降りていきます。

保冷剤はなるべく上の方に配置するのがオススメ。

バックルやリッドラッチをきっちり閉める

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上蓋を閉めるだけのタイプもありますが油断すると僅かに隙間が空いてしまうことも。バックルやリッドラッチが装着されているものを選び、しっかりと閉めることが重要です。

そうすれば本来の気密性を発揮して早く・長く冷却期間を設けることができます。

地べたに直接置かない、直射日光を避ける

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「ICEBOXシリーズ」はラバーの脚がついていて熱を通しにくい構造です。とはいえ、日射しや地面からの「熱」を避けるための工夫は必須。

スタンドを使って地面から離し、テント前室などの日陰に置くのがベストですね。

自分のスタイルに合ったクーラーボックスを手に入れよう!

シマノの「ICEBOXシリーズ」は、釣りの環境下で鍛えられた業界トップクラスのクーラーボックスです。その性能は、「スタイル」や「宿泊日数」などに臨機応変に対応し、キャンパーを助けてくれるはず。

自分に合ったクーラーボックス選びをして、素敵なキャンプシーズンを迎えましょう!

シマノ ICEBOXシリーズの詳細はこちら
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撮影協力/the 508

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