目指したのは“おしゃれを楽しみながら、自然体で外遊びを満喫できるサングラス”
昨年、メガネブランドであるZoff(ゾフ)がアウトドアライフを楽しむ全ての方に向けたラインナップとして、アウトドアクリエイターのYURIEさんとのコラボレーションを発表。コストパフォーマンスに優れながらも、長時間かけても疲れにくい仕様、ズレを軽減するラバー使いなど、その高い機能性で話題を集めました。
そして今回コラボの第2弾として、OUTDOOR EDITION Zoff|YURIE 2way Sunglasses(アウトドアエディション ゾフ ユリエ ツーウェイサングラス)が4月1日より発売されています。
今回は、第1弾で好評を博した「色が変わるレンズ(調光レンズ)」にフィーチャー。
ウェリントン、クラウンパント、折りたたみ型の3モデル、全9色のラインアップ全てに調光レンズを搭載し、アウトドアでも普段使いでも便利なサングラスとなっています。
今回は、その大人気コラボシリーズの最新作の魅力を紹介していきます。
調光レンズは、面倒な掛け替え不要!屋外、室内の兼用が楽々
調光レンズは、紫外線量によってレンズが変色します。日中の屋外であればサングラス、夜間や室内であればメガネとして2WAYスタイルが楽しめるのが特徴。
掛け替えの面倒さを省くということが、YURIEさんとZoffが提案する「おしゃれを楽しみながら、自然体で外遊びを満喫できる」ということに繋がっているんです。
調光レンズの魅力を伝えたところで、今回の各モデルを紹介していきます。
定番的で服を選ばないウェリントン
まずピックアップしたのがウェリントン。ほぼ長方形のスクエア型ほどかしこまらず、丸さを出すラウンド型ほど個性的でもないため、両者のちょうどいいところに落ち着いたバランスのいいフレームです。
メガネと言えばこの形を想像する人も多いかもしれません。カジュアルとビジネスの両シーンで使っても難なく馴染んでくれるユーティリティモデルとなっています。
前回と同じく今回の各モデルでも、フレーム素材には長時間かけても疲れにくい軽量素材のTR樹脂(ポリアミド樹脂)を採用。
また、ズレを軽減するためにシリコン製やラバー素材の鼻パッド、テンプルの内側にはラバー使いも継承されているので、動きのあるキャンプシーンでも活躍してくれます。
上部をスパッと切ったラインで個性を主張するクラウンパント
続いてはクラウンパント。このモデルは、丸みのあるフレームの上部を真っ直ぐなラインを描いているのが特徴。
独特な形状で、ウェリントンに比べると存在感は強め。ファッションをより楽しみたいという方に選んでほしいモデルです。
このクラウンパントのみ、フレームカラーでべっこう柄を展開。職人がひとつひとつ手作業で塗り上げたこの世に2つとないこだわりのカラーは、クラシカルな雰囲気を演出し、ファッション性を高めてくれます。
コンパクトに折りたたみでき、持ち運びも便利なウェリントン
先ほども紹介したウェリントンをベースにしながら、こちらは折りたたみが可能なモデル。フレームだけでなく、テンプルも折りたためるので非常にコンパクトになり、まるでギアを組み立てるような感覚を味わえます。
こちらのモデルでは折りたたまれた状態で収納できるオリジナルケースも付属。持ち運びも便利です。
組み上がった状態は従来のウェリントンと遜色ないので、しっかりとオシャレ感を演出してくれます。
オリジナルケースはグラス兼マスクコードとして活躍
折りたたみ式のウェリントン以外の2モデルにも、専用ケースとクリーニングクロスが付いてきます。赤のブロックチェックは存在感があり、着こなしのアクセントとしても活躍しそう。
専用ケースに付いているコードはグラスだけでなく、マスクにも併用可能。この柔軟な発想が、調光レンズの汎用性をより高めてくれています。調光サングラス+専用ケースとクリーニングクロスがセットで8,800円(税込)とお手頃なのも魅力です。
気になるモデルは早めのチェックをお忘れなく
一挙に紹介してきましたOUTDOOR EDITION Zoff|YURIE 2way Sunglasses。前回人気だった調光グラスを全モデルに採用し、アウトドアから普段使いまで幅広く使える上にオシャレという秀逸なサングラスとなっていました。
4月1日の販売から早くも話題となっており、その注目度が伺えます。今回紹介した商品に、違うカラーの調光レンズを組み合わせたり、他のメガネフレームに調光レンズを入れるのも可能。店頭、オンラインストア両方で好みの調光レンズ(度付き・度なし)へ変更でき、Zoffの人気のオプションとなっています。
ぜひ、おしゃれを楽しみながら、自然体で外遊びを満喫できるサングラスをゲットして、キャンプライフをより楽しんでください。
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写真:大林 直行
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